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“文学少女” と神に臨む作家 下 / 野村 美月

2008.09.02 Tue 21:26

“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫 の 2-6-8)
“文学少女” と神に臨む作家 下
  • 発売元: エンターブレイン
  • 価格: ¥ 651
  • 発売日: 2008/08/30
  • 売上ランキング: 32
  • おすすめ度 5.0
─あそこにオーレ=ルゲイエの眠りの粉がある。

 文学少女シリーズの本編最終巻でした。
 相変わらず、随分とビターなストーリーだったけど、読み終わりは少し甘かったです。

 本文で、ジッドの『狭き門』を『コンソメスープの味』と例えるシーンがあるのですが、私はこの文学少女の最終巻こそ、コンソメスープのような感じがしました。
 たくさんの具材が入って、手間のかかった透き通った琥珀色のスープはまさしくこの作品にふさわしい。

 ミステリーのジャンルに相応しい、想像がひっくり返されるストーリーで、やっぱり凄くスキです。

Comment & Trackback

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自分的には、こ○○○さんと成就して
欲しかったけどね。
彼女のツンデレ振りは非常に萌えます。
遠子先輩の薄い胸と三つ編みもグッ!

>青年kさん
ななせとが良かったって意見多いですよね。
私は色々分かってからの美羽のサバサバした感じが凄く好きです。遠子先輩も好き!
でも、ヘタレのコノハが最高です☆

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