気が付くと結構なカウント数だなぁと思う病院エントリです。
もうすぐ丸8年ですよ。番組だったら長寿番組です。

今週は体調を崩していたのでもっと良い時に行っておけばよかったと思いながら薬がなくなるギリギリになってやっと行ってきました。
まずは内科の病院へ。
ずっと体調が悪くて今日やっと動いたのですが、体を動かすとすっごい咳が出ます。
なので診察券を出した時点で「熱大丈夫ですか？」って訊かれる。

診察でも、医者に「気管支拡張剤が使えないからステロイド飲むしか治療方法がないなー」と言われたので「ステロイドも副作用があれこれで……」という話をしたら、治療が難しいなと悩まれてしまいました。そんなわけで、咳がひどい時に出される咳止めの薬を処方されて、それでお茶を濁すということに。ちなみに、気管支拡張のお薬を飲んでも良くなった記憶があまりなく、ただ震えて動悸が激しくなるだけです。中枢に作用する系のやつ（？）のほうが効くっぽい。
心療内科でも飲めない薬がいっぱいあって、処方が難しいと言われたことが過去にあったので、そういう体質なのかなーという気がします。

その後は電車移動していつもの病院へ。
土曜日に行ったのは久しぶりで、先生が二人いてちょっとびっくりしました。

1時間位待って診察。
その頃にはやや疲れてしまい朦朧としてました。そしたら「マイスリーの切れが悪いことはないですか？」って訊かれて、昨日は飲んでないんですが、そのせいでぼーっとしてると思われてるのかなとちょっと思いました。
で、話の延長でマイスリーを飲んで起きてると、普段は抑制されてる感情が出ちゃうことがあるから飲んだらすぐに布団に入るとかそういう話になったり、寝付きは悪い時はどうするかとかそういう話をしておしまい。

薬局では薬剤師のおばさんが初めて見かけた人だったんだけどいい人でした。
お薬手帳が終わりだったので新しいのになったんですが、あっちこっちからすごいいろんな種類のやつを出してきてくれてどれがいいか選ばせてくれました。
でも、リラックマとかたれぱんだみたいなのにする勇気はなく（笑）、普通のオレンジ色のやつにしてもらいましたよ。
前のシマウマのやつ結構気に入っててこの系統のやつがあればいいなと思ってたんだけど無くてちょっと残念。