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作家さん

2008.02.24 Sun 23:45

 情熱大陸に一番好きな作家さんである桜庭一樹さんが出るということで、珍しく番組が始まる10分前に携帯のアラームをセットして、机の下に潜り込んでいて、殆ど使われていないブラウン管のTVの電源を入れて、床に体育すわりしてTVにかじりついてました。

 なにげなく、今までと同じような感じの日記が続いていたので、何日かに一度、WEBサイトを巡回していたのですが、やっぱり受賞すると身の回りの変化が激しいのだなぁ…と、TVを観ていて感じました。

赤×ピンク (角川文庫)

発売元: 角川書店
価格: ¥ 540
発売日: 2008/02

 赤×ピンクが新装丁で発売されたそうです。
 この本はまだ持っていないのでこっちで買おうかな。

 そーいえば、ラノベで別の作家さんの本なんですが、文学少女シリーズというのがあるんですよ。
 私は2巻を持っていてまだ読んでいないんですが。

 この本が、急激に人気が出たのか何なのか、凄く手に入りにくいんです。
 AMAZONでも新品で全作揃えられないし、中古はプレミアついて高くなってる始末。

 とりあえず2巻は普通に売っていたので買ったんですが、1巻からじゃないとなんとなく読みたくなくて、まだ積み本のひとつになっています。
 秋葉原のアニメショップなんかでも品切れしてるんですよ。

 他の本の通販サイトとか探して、今出てるシリーズの本、全部注文しました。
 在庫2点とかしかないの。危ない危ない……。

 1冊も読まないうちに全巻揃えるのは冒険だなぁ…と思ったんですが、待ってる余裕も無いのです。
 なんでこんなに品薄なんだろう…謎。

東京マーブルチョコレート―ハロー、グッバイ、ハロー。

2008.02.22 Fri 02:56

東京マーブルチョコレート―ハロー、グッバイ、ハロー。 (ワイドKC)
東京マーブルチョコレート―ハロー、グッバイ、ハロー。 (ワイドKC)
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 700
  • 発売日: 2008/02/12
  • おすすめ度 5.0

 やっと今日届きました。

 ずーっと買おうと思ってて、最近本はAMAZONで買うことにしているので、なかなか1500円分買うものがたまらなくてお預けになってました。

 東京マーブルチョコレートのアニメよりも前の時間軸のお話。
 さすがは谷川節!ほんわかしてて良いお話でした。

 それにしてもすごいよなぁ、この絵がアニメになって動くなんて。
 DVDの『全力少年』も必ず買って見たいなぁと、しみじみ思いました。

荒野の恋 第二部 bump of love

2008.02.21 Thu 05:26

読み終わりました。
やっぱ桜庭さんの少女描写は最高だなぁ…。中学生の時、私こんなこと思ってたかなぁ。

性描写について、衝撃を受ける少女の様子が書いてあるのですが、私は主人公の荒野までではないにしろ、性的なものについて受け入れられないです。
29歳になった今でもそうなんだけど、なんで子供を作る行為が、神聖なものではなく、あんな動物的で美しくないものなんだろう…と今でも感じてしまう私はダメなオトナでしょうか…。

三部作の3作目が未発売で、完結していないのですが、少女の頃のちょっと甘酸っぱい記憶を寄り戻してくれるよいお話だと思います。

ブラックペアン

2008.02.11 Mon 18:42

ブラックペアン1988
ブラックペアン1988
  • 発売元: 講談社
  • 価格: ¥ 1,680
  • 発売日: 2007/09/21
  • 売上ランキング: 286
  • おすすめ度 4.5

 会社の人から借りたブラックペアン読み終わったー!
 本当に読むのが遅くて困ってしまうのですが、読む時間は大体寝る前に限定してて、実質3日でした。

 読み終わったら朝の6時になっててびっくりしたよ…。

 本屋さんで表紙を見てて凄く気になっていて、そんな話しを会社でしてたら、貸してくださったのです!

 すごい面白かった。
 作者さんは本当にお医者さんだそうで、専門用語が多くて、『???』という部分もあるのですが、話の流れはわかりやすくて。
 ちょっとだけ、白い巨塔を思い出したりもして…。

 あぁー本当に大学病院の医師ってのはこういう権力やら派閥やらの中で生きてるのかなー…と思ったりしました。

活字。

2008.01.18 Fri 22:54

 活字中毒の人は本当にスゴイ。
 わたしも出来ることなら活字中毒になりたかった。

 あれは『なろう』と思ってなれるものではなくて、生まれ持ってのもの、または育った環境によるものだと思う。

 …とか書いてみましたが、本当にそう思います。
 桜庭一樹さんの読書日記を読んでて常々思う。

 私の高校時代の友人に活字中毒が居て、彼女は毎日図書室に行っては本を借りて読んでいた。
 1日1冊はほぼ当たり前。
 ある時、『これから毎日2冊ずつ借りようと思うんだよね』と言って実践してた。

 そして卒業するより何ヶ月か前に『図書館に読みたい本がなくなっちゃってさー』と言いながら別に読みたいわけじゃないけど人気があるらしい本とかを借りて読んでいた。

 別に図書館の本だけ読んでるわけじゃなく、他にも自分で月に何冊も本を読み、友達から借りて読み、家族が買った本を読み…という人でした。
 年間で何冊読んでるんだか……。

 で、読むスピードが早い。
 ラノベだったら30分程度で読む。
 しかも内容しっかり頭に入ってる。気に入った本は何度も読む…。

 …私には到底真似できないことです……。
 ラノベ1冊1時間半~2・3時間かかりますもの…。

 単行本は早くても2日かかります…トホホ。

 そんなわけで、活字に飢えた私は、活字中毒者に憧れるのでした。

 …で、読書日記の下の本の解説読みながら『あぁ、この本読んでみたいなー』と思いつつ、AMAZONを開き……。
 注文したのは、ヨースタイン・ゴルデルの『ソフィーの世界』上下巻と『サーカス団長の娘』。
 ソフィーは実家に単行本があるって言うのに買った。

 実家にあるのは1冊の分厚い単行本。
 今回注文したのは上下間の普及版ってやつ。

 実家の本はカビにかもされてそうなのでいいんだもん…。

 で、ちょっとだけでも本を読んでいて気がついたことがひとつ。
 私の好みの時代背景がはっきりしているところ。

 日本だったら明治~大正。戦時中のは苦手。江戸以前のもあんまりスキじゃないらしい。
 海外のものは、ヨーロッパが舞台のものがとても好き。時代は古代、中世。近現代どれでも好き。

 …でも、ヨーロッパの歴史は知らない……。
 洋裁学校で散々習ったのに!!!

 ちゃんと勉強し直して古代ヨーロッパが舞台の本でも読みたいと思う…。

 そうこうしてるうちにもう金曜日が終わる…。
 火曜日までにエレクトーンの宿題…あぁぁぁぁぁぁ。

 ちょっと弾いてくる…orz

本が届いた。

2008.01.17 Thu 12:42

 AMAZONで注文した本が届きました。
 そのピンポンで目が覚めました。昼でした…。

紳士同盟クロス 9 (りぼんマスコットコミックス)

発売元: 集英社
価格: ¥ 410
発売日: 2008/01/15

 評価はあんまり…みたいですが私は面白いと思いましたよ。

黒執事 3 (Gファンタジーコミックス)

発売元: スクウェア・エニックス
価格: ¥ 600
発売日: 2007/12/18

 このまえ3巻だけ買い忘れた(売ってる階が違った)ので、通販しちゃいました。
 これから読みます。

桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。

発売元: 東京創元社
価格: ¥ 1,680
発売日: 2007/08

 前エントリの桜庭一樹さんの本。
 著者がこれまでに読んできた本を語る本らしいです。
 今後、本を買うのに参考になればいいな。

 というものが届きました。
 本が届く瞬間ってすごいワクワクします。

直木賞

2008.01.16 Wed 22:03

私の男

発売元: 文藝春秋
価格: ¥ 1,550
発売日: 2007/10/30

桜庭一樹さんの『私の男』が直木賞受賞したそうです。
第138回直木賞は桜庭一樹さんに決定!

めでたい!!!

桜庭一樹さんの本は普段あまり読書をしない方でも入りやすいと思います。
オススメです!

推定少女 / 桜庭一樹

2007.11.15 Thu 00:13

推定少女 (ファミ通文庫)

発売元: エンターブレイン
発売日: 2004/09

買ってから読み終わるまでに何日もかかってしまった…。
桜庭一樹さんの本は大好き!!なんですが、ここの所、著者の一般書籍ばっかり読んできたせいか、ジュニアノベルでの文体やら内容に戸惑ってしまい、中盤に差し掛かるまで2~3ページ読んでは放置して…っていうのを繰り返してしまいました…。

後半はさすがにラノベながらのスピード感で一気に読めました。

ごめんなさい。正直なところ…微妙。
もうちょっと前に読んでたら面白いって感じてたかもしれないなぁ。

それにしても世界観が独特。
この方の書く世界はやはり好きです。

でも、もうちょっと言葉遊びが欲しかった…。

きみとぼくの壊れた世界 / 西尾維新

2007.11.02 Fri 20:48

きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)

発売元: 講談社
価格: ¥ 924
発売日: 2003/11/08

先に、後作品である『不気味で素朴な囲われた世界』を読んでしまったので…という理由で買ったんですが、そっちよりは面白かったかな…と思えました。
段落がなく、ひたすら文字が続くのはこの人の手法のようですね…。2冊目になったら慣れました。

それにしても。
主人公の男がダメすぎる。
最初から最後までダメだったなぁ。どうせなら箱彦ともデキちゃえよ!といいたくなるくらいのダメ男っぷりでした。
なのに、まわりの女がみんな満足そうなのはどうしてなの!?

理解できない!!!

まぁ、黒猫さんは最高でした。
ミステリーのウンチクと小説に対してのウンチク満載の1冊です。
理屈っぽい方にはオススメ?かな?

ところで作中に出てきたマンガ『HIGH SCORE』はあのHIGH SCOREなのかな?
ちょいと疑問でした。

さぁ、つぎは推定少女を読むぞ!!

私の男 / 桜庭一樹

2007.10.31 Wed 14:39

私の男

発売元: 文藝春秋
価格: ¥ 1,550
発売日: 2007/10/30

読み終わりました。ので感想などを。
まず、この作家さんは女性です。

…というわけで、今回はちょっと泥臭いというか生臭い?話でした。
『少女七竈と七人の可愛そうな大人』や『赤朽葉家の伝説』でもちょこっとは性描写が出てくるのですが、今回は今までのような生易しいものではなく、本当に生々しいものでした(私が読める範囲で…)。
…それでいて、どこかさらりと乾いた感じもあるんですが…。
序盤に色々隠し事があって、話が進むにつれ、過去に遡っていくのでその詳細が明らかになっていくのですが、序盤に気になったことの結末は書かれていないので、ちょっと気になるまま終ってしまったかなぁ…という感じもします。

でも、よく考えるとそれが狙いなんじゃないか…という気もします。
この方の本は、現実味が薄くて、でも何処かに居るんじゃないか…と思わせてしまうような臭いもして不思議です。

『淳悟』と『おとうさん』(同一人物)と『お父さん』(別の人)の使い分けが絶妙。
正直『おかあさぁん』にはドン引きしたんですが…(読むと判ると思います)、だからこそ『花』の『私の男』というフレーズがとても印象的になるんだろうな…。

文章に、狙ったように平仮名が多く使われていて、それで居て会話口調など、独特なものが多くて、癖がある…と思うので好き嫌いがはっきりと別れるんじゃないかな…と思います。
今回のこの本は、とくに激しく分かれるんじゃないかな…と思いました。

私は、この作家さんの独特の文章にとても惹かれて読み続けているので、どんな内容でも結構すらりと読めてしまいました。

…初めて読んだのはライトのベルの『GOSICK』だったのですが、私は最初にあとがきをぱらりとめくって、ネタバレが無さそうなら読んでから本文を読むんですが、あとがきにいきなり『狛犬を盗んだ友人』の話と、『金パンツ』の友人の話…。もうびっくりして、面白くて、最初に女性の方が書いてるんだなと判ったので、すんなり引き込まれた部分もありました。
ラノベで絵がカワイイやつって、男性が『萌え要素』を狙って書いてるのが多くて、そういう類の本はあまり好きになれないのですが、女性の書くカワイイ女の子というものは、やっぱりとても魅力的に思えるからです…。

と…、色々書きましたが、この著者の本を読むなら他の本を読んでからのほうがいいような気がします…。
最初に何を?と訊かれたら凄く困ってしまいますが…。
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』あたりからがいいのかなぁ…。ラノベと単行本両方出てますし…。

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