BでLなドラマCDを予約してて、それが届いたのでiPhoneに取り込んで聞いています。
CD2枚組なんですが、まだ全編通して聞けていません。

ドラマCDは寝る前に聞いているのですけれど、私の脳内で『ドラマCDを聴く=寝る』というのがインプットされているようで、途中で寝ちゃう。
不眠のひどい時にようやく全部聴けるのかもしれません。

ところで、このジャンルなものってもともとすごーく苦手で、いつから楽しめるようになったのかなぁ…と考えてました。
どうも、アニメとか声優とかそういうところじゃないところで許容できるようになったみたいです。

皆川博子さんの小説が多分一番最初。薔薇密室とかが始まり。
ドリアン・グレイの肖像を読んでる頃はだいぶ耐性がついてきたという感じです。

なにはともあれ、世界が広がるのはいいことかなと思います。