発売元: 講談社
価格: ¥ 1,365
発売日: 2004/02/05
おすすめ度
図書館から借りてきて読みました。人間シリーズ。
西尾維新作品は、人気があるらしくて、予約待ちです。
零崎の話みたいです。
それにしても、紅い人こえぇぇぇぇ!!!
敵に回すとそんなにスゲー存在なんだなぁ…としみじみ思ったのでした…。
読んでいて、すごーーーく、
薙刀をやってみたくなりました。
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発売元: 講談社
価格: ¥ 1,365
発売日: 2004/02/05
おすすめ度
図書館から借りてきて読みました。人間シリーズ。
西尾維新作品は、人気があるらしくて、予約待ちです。
零崎の話みたいです。
それにしても、紅い人こえぇぇぇぇ!!!
敵に回すとそんなにスゲー存在なんだなぁ…としみじみ思ったのでした…。
読んでいて、すごーーーく、
薙刀をやってみたくなりました。
発売元: 集英社
価格: ¥ 460
発売日: 2009/10/02
売上ランキング: 338
おすすめ度
3ヶ月ぶり。お釈迦様シリーズとしては半年振り。
それにしても、気がつくと出てるので、刊行が早くていつもビックリ&おおぅ、出てる…。って感じで読んでいます。
たぶん、っていうか絶対こんな男子校は無いだろうけど(笑)、面白かった。
マリみての百合具合と同じくらいの軽さの薔薇具合だと思います。
ネットリしてなくてちょうどいい。
あと、以前のシリーズの伏線回収がありました。
記憶力が無いので、ほとんど覚えてなかったんですが、さっき読み返してみて…なるほど、と。
発売元: 講談社
価格: ¥ 900
発売日: 2009/06/12
売上ランキング: 1675
おすすめ度
シリーズ最終巻でした。
大団円!
最初は、ミステリーかなと思って読んでいましたが、終わってみたらSFでした。
発売元: 講談社
価格: ¥ 900
発売日: 2009/02
売上ランキング: 3030
おすすめ度
上巻は、十三階段の紹介という感じ。
そして、ER3プラグラム時代のいーちゃんの友人のあの人がいよいよ登場します。
そして、世界の終わりを望む西東天は名乗ることもしないまま、いーちゃんの前から姿を消します。
残りの十三階段の気持ちは。
相川潤は…。
玖渚機関は。玖渚の体は…。
色々な問題がまだ残りつつ、最終巻へ向かいます。
発売元: 講談社
価格: ¥ 900
発売日: 2009/04/15
売上ランキング: 2740
おすすめ度
発売元: 講談社
価格: ¥ 1,050
発売日: 2008/12/12
おすすめ度
もうちょっとでシリーズ読み終わります。
そんなわけでヒトクイマジカル読了しました。
文庫版ですが、分厚さを目の当たりにして、果てしないなぁ…と思っていたのですが、思いの他早く読み終わりました。
…っていうか、この週末を占拠された感じがする。
大変だったのが、本が重いこと。
それ以外はもう…なんというか凄かったです。
ここまで登場人物をあっさり殺すか。とか。
主人公痛々しすぎ…とか。
この巻はラストへの序章みたいな感じなのかな…。
ラスボス的な人が出てきたり、玖渚機関を含めた世界の構造が出てきたり。
それから、カバーがリバーシブルになってることにビックリしました。
凝ってるなぁ。
カバー裏。文字が全部裏になってて、色は赤と緑が反対になっている。
発売元: 講談社
価格: ¥ 600
発売日: 2008/10/15
売上ランキング: 4507
おすすめ度
上下巻。
あぁぁ、やられたっっ。
やられた、やられたんだよ、いーたん。
主人公の戯言に夢中になってて、話のトリックなんかもう全然どうでもよくなって、
完全に道化の解決劇を読みつつ、「いやーまさかそんなトリックなわけあるかい(笑)」とか茶化しているにもかかわらず、後日談で。
「あぁぁぁぁ!!そういうことかぁぁぁ!!!」
と、思い知らされる感じです…。
でも、何から何まで全部が明かされるわけじゃないし、逆に謎が深まった部分もあったりで…。
全部含めて…ヤラレタ。って感じです。
今回はわりと主人公が熱血漢な感じになってて…。
玖渚がらみだと、やっぱ熱くなるんだな…というのは理解しつつも、まだ何があるかはあまり見えてこない。
あと、兄の存在もどんなだ!!と気になりつつ。
今回やたらと惹かれたのは小唄さんだなー。
ステキだった。
あと、幅跳びは、私だったら最初のとこで足踏み外して落下して死んでるな…。ってことばっかり気になっていました。
ボリュームあって面白かったー。
そして、続編になだれこむんだよ。
発売元: 講談社
価格: ¥ 680
発売日: 2008/10
売上ランキング: 9489
おすすめ度
発売元: 講談社
価格: ¥ 540
発売日: 2008/08/12
売上ランキング: 7424
おすすめ度
レビューを見てても、賛否両論だったみたいですが、今回は、私はよくわからなかったなぁ。
読み終えて、しばらく考えてみて…。
これは、たぶんミステリーとして読んではいけないんだろうなと、改めて感じる。
化物語を読むときに会話のやり取りを楽しむエンターテイメントとするならば、この、戯言遣いシリーズは、一体何と思ったらいいんだろうなぁ。
まぁ、出てるだけ読みます。
主人公の『無為式』、世界シリーズの串中弔士と通じるものがあって、それが、私が読んでいて感じる唯一の違和感なんだと思う。
串中弔士のほうは、もっと悪意がある感じがするけど…。
発売元: 講談社
価格: ¥ 800
発売日: 2008/06/13
売上ランキング: 2222
おすすめ度
シリーズ2作目。
相変わらず、感情の希薄な語り部ですな…。
結局のところ、この感情の希薄な主人公が発端なような気がしなくもないです。
今作は、青色サヴァンこと玖渚友の出番が少なかったのが少し残念です。
それにしても、ネタアカシがあった後に読み返すと、確かにそういう記述がされているんだよね。
すげー!!おーアタシ騙されてた!!
…みたいな。
発売元: 講談社
価格: ¥ 820
発売日: 2008/04/15
売上ランキング: 3259
おすすめ度
とうとう戯言シリーズまで手を出しました。
化物語シリーズとは違い、ミステリーです。
アクの強いキャラクターがいっぱい出てきます。
前半はまどろっこしかったんですが、後半はぐあーっと一気読み。
気持ちの悪い解決だなぁ…と思いつつ、最後にどんでん返し。
最終章はびっくりしました。
続きが読みたい。