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2月読書まとめ

2015.02.28 Sat 23:55

2015年2月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2799ページ
ナイス数:131ナイス

AD2015隔離都市―ロンリネス・ガーディアン (ファミ通文庫)AD2015隔離都市―ロンリネス・ガーディアン (ファミ通文庫)感想
桜庭さんのデビュー作。昨年の頭に手に入れて、2015年に読もうと思い読まずに積んでいました。デビュー前に別名義でゲームのノベライズを多く書かれていることも理由にあるのか、初期作はどれもゲーム的だなと思います。現在の独特の言葉遣いや空気感はあまり見当たりませんが、それでも随所に今を思わせるものもあり、また、それがなかったとしても面白かったです。
読了日:2月25日 著者:桜庭一樹
雨のティアラ (集英社オレンジ文庫)雨のティアラ (集英社オレンジ文庫)感想
親の躾とか家の決まり事の描写が、らしいな。、と、感じた。家庭の事情が複雑で、少し混乱したけどまぁ面白かったです。でも、私的には『氷解』までで終わりで良かったんじゃないかという気がした。もうちょっと掘り下げて欲しかったし、なんだか蛇足感が……
読了日:2月23日 著者:今野緒雪
鍵屋甘味処改 天才鍵師と野良猫少女の甘くない日常 (集英社オレンジ文庫)鍵屋甘味処改 天才鍵師と野良猫少女の甘くない日常 (集英社オレンジ文庫)感想
ミステリーかと思いきや謎解きでした。謎解きを楽しむためにも図解があるとよかったかも。主人公の立ち位置も最後まで読むまでもなくだいたいわかってしまうし、行動も不可解。いい子なんだろうなとは思うけど共感を得られるどころか、逆に煩わしく感じてしまった。淀川は結局職人で大人だったってことかな。ファンタジーとして読めばまぁ楽しかったです。
読了日:2月19日 著者:梨沙
吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3) (ファミ通文庫)吸血鬼になったキミは永遠の愛をはじめる(3) (ファミ通文庫)感想
今回もやはり『けど』という言い方が気になってしまいましました。特に劇中なのですが…『けれど』のほうが綺麗だし本文と合ってると思うんだけどなぁとしみじみ思います。内容に関しては、『とりかえばや』ということで、演劇モノとしては少し定番だなと感じつつ、やっぱり演劇シーンが面白いのでそれまでのあれこれも追いつつですが、ラストになった途端にあっという間に読み終わってしまいました。文学少女の時も、戯曲の話がパラパラとあったように思います。作者さん、演劇好きなのかな?と、改めて思った今巻でした。
読了日:2月17日 著者:野村美月
異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵 (集英社オレンジ文庫)異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵 (集英社オレンジ文庫)感想
二人の関係がすごくもどかしい。恋愛を描いたものにこんなに惹かれるのはどれだけぶりだろう? ミステリ系を色々読んでる中でこの作品を知ったのに、今巻を読み終えた現在、恋愛模様が気になって仕方がないです。早く次が読みたい。
読了日:2月13日 著者:谷瑞恵
珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
過去に掲載されたものを文庫にまとめた短編集だからか、これまでと少し毛色が違うように感じました。これはこれで面白かったし、これでもかというくらい叙述トリックに引っかかりました。が、次巻はまた美星バリスタとアオヤマさんを中心にした話が読みたいです。
読了日:2月10日 著者:岡崎琢磨
思い出のとき修理します 3 空からの時報 (集英社文庫)思い出のとき修理します 3 空からの時報 (集英社文庫)感想
ついに恋のライバル出現、それから父親登場。このシリーズはのんびりしていて、せせこましくなくて良いなといつも思います。例えれば、脱走した猫を探すのに、走り回るんじゃなくて、歩いて名前を読んでたら向こうから戻ってきた、みたいなそんな感じ。身の回りも少し整理されて恋愛もやや進展。個人的には今後あるであろう、太一絡みの話を想像しつつ、今後も楽しみにしています。
読了日:2月10日 著者:谷瑞恵
親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。 (ダッシュエックス文庫)親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。 (ダッシュエックス文庫)感想
面白いし、昔の少女漫画を読んでるようで懐かしくもあるんだけど、男の子の語りが古臭いような感じがする。いつか、女の子が主人公の作品を書いて欲しいなぁ。
読了日:2月8日 著者:野村美月
スレイヤーズ 25周年あんそろじー (富士見ファンタジア文庫)スレイヤーズ 25周年あんそろじー (富士見ファンタジア文庫)感想
秋田さんのが序盤から面白くて、愛七さんのは、すごくスレイヤーズっぽいなという感じ。橘さんのは、延々メタで『それはいいの!?』って思ったりしたけど面白かった。あと、帯の林原さんのコメントがなんというか、らしいなぁと思った。懐かしかったり、時代の流れを感じたりしました。
読了日:2月6日 著者:神坂一,秋田禎信,橘公司,愛七ひろ,日日日,初美陽一
アリス殺し (創元クライム・クラブ)アリス殺し (創元クライム・クラブ)感想
不思議の国のアリスと地球の人間がリンクしている世界。若い女性が幻想するような可愛らしくてグロテスクな世界でした。言葉がどんどんすれ違って行く様子が、本当のアリスのようで素敵でした。すごく面白かったけど、家に置いて大切にしておきたい…とまではいかない。
読了日:2月3日 著者:小林泰三

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