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12月読書まとめ

2017.12.31 Sun 23:55

2017年の読書メーター
読んだ本の数:115
読んだページ数:35205
ナイス数:1388
2017年も目標達成ということでよかった。

12月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3682
ナイス数:126

下鴨アンティーク 白鳥と紫式部 (オレンジ文庫)下鴨アンティーク 白鳥と紫式部 (オレンジ文庫)感想
可愛らしいシリーズが完結。冒頭、着物も残り2枚、から始まって驚いた。もっと大量にあるのかと思ってたので。これからは鹿乃が跡継ぎとして着物も増えたりするのかもしれませんね。小さい娘さんが増えたことも驚き。
読了日:12月26日 著者:白川 紺子
これは経費で落ちません! 2 ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)これは経費で落ちません! 2 ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)感想
『男の湿っぽい友情が気味悪くて寒気がする』今作を読んで一番心に刺さった一言だなと感じました。親友に甘いみたいなのあるよなーと思う。それにしても嫌な感じが続きました。コーヒーのくだりもすごい気持ち悪い、そこまでする?って感じ。でもそういう人いそう。熊井と勇太郎のも本当に嫌だ。自分のせいにしつつも許しちゃう勇太郎にも腹が立つ。太陽は癒し。休日の森若さんのネイルを実は『変なネイル』って思ってるところもそれを可愛いと思ってるところも良い。
読了日:12月24日 著者:青木 祐子
バチカン奇跡調査官月を呑む氷狼 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官月を呑む氷狼 (角川ホラー文庫)感想
今回は読みやすくてあっさり読めたし、北欧神話のモチーフもあって楽しかった。ビルも不憫だしシン博士の過去はあまりにも切ない。ところで、今回から登場のミシェルが普通の人過ぎて何か裏があるんじゃないかと疑ってしまいます。ジュリアの件もローレンの事も気になる。
読了日:12月24日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官    終末の聖母 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 終末の聖母 (角川ホラー文庫)感想
刺繍のくだりは面白かったんだけど、後半の数学とか天文学の話が続くのがしんどかったー。最後の展開はそんなバカな(笑)って感じ。もうそれは奇跡なのではと思ったけどものは考えようだな。話が大きくて理解が追いつかない。
読了日:12月21日 著者:藤木 稟
さよなら僕らのスツールハウスさよなら僕らのスツールハウス感想
いい舞台なのに、残念。青春方面でも、自伝的小説にでももっといい感じに転がせそうなのにどっちつかずな感じがしてしまう。月下美人の件気になって検索したけれど、ずっと咲いてるのは良いかもしれないけど、人間のエゴに思えて検索した画面をそっと閉じた。美人を老いる前に殺して保存しておく…みたいなのを想像してしまって怖かったのです。
読了日:12月16日 著者:岡崎 琢磨
風呂ソムリエ 天天コーポレーション入浴剤開発室 (集英社オレンジ文庫)風呂ソムリエ 天天コーポレーション入浴剤開発室 (集英社オレンジ文庫)感想
森若さんからのこちら。かなり女子女子した話だったけど、こちらの方が明るくてその辺は良かった。秘書がこの後ああなってしまうんだなぁと思いながら読んでしまった。元サヤには戻らないほうがいい気がするなというのが私の意見ですかね。お風呂に入りたがらない明確な理由があるのかと思いきやそれは特にないのね、と少し拍子抜けした。
読了日:12月14日 著者:青木 祐子
化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)化学探偵Mr.キュリー6 (中公文庫)感想
シリーズ初の長編、ということで今までのように賑やかな感じではなく、この、著者の別の作品に感じるような透き通った静かな気配のする話でした。トーリタキセルA、海外からの天才留学生と、二見という元学生、最後の方はオカルトサークルや、これまで登場した人たちが次々に姿を表して、なんだか物凄く感動した。
読了日:12月10日 著者:喜多 喜久
これは経費で落ちません!  ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)これは経費で落ちません! ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)感想
読みやすくて面白かった。これぞ日常という感じでとても良かった。ゆいみのことがやたら詳細に書かれていると思ったら、風呂ソムリエか。近々読まなければ。
読了日:12月07日 著者:青木 祐子
サラバ! 下 (小学館文庫)サラバ! 下 (小学館文庫)感想
大学で、小説を書く奴が出てきた時に、ひょっとしてそういう終わりになるのかもしれないなと予感がした。そういうつもりて読んでいたから逆に、最後こちらに語りかけられた時に嫌だなと感じてしまった。わかって読んでいるから今、私を現実に引き戻さないでくれとそう思った。中年期に入り、髪の問題はとても悲しかった。加齢での衰えは全く他人事ではないからだった。それで色々壊れて、原点に立ち返って終わりに向かうところはなんと力強いんだと、とても感動した。ただ、従兄のゲイエピソードだけはわからないままで、もやもやする。
読了日:12月03日 著者:西 加奈子
サラバ! 中 (小学館文庫)サラバ! 中 (小学館文庫)感想
思春期を迎え、そして大人になってゆく過程。高校生のときに起こった震災、そしてサリン事件。そうか、自分と同年代なんだ。と思ったら急に共感できるようになった。当時は自分も就職先の月給を時給換算してみた時に、アルバイトの方が全然いいお金もらってたと気がついて絶望してた。そんな時代だった。家族がバラバラになってこれから歩はどうなっていくんだろう?そして、あの時、圷家を粉々にするきっかけになった手紙は一体どんなものだったんだろう? 下巻を読みます。
読了日:12月03日 著者:西 加奈子
美少年椅子 (講談社タイガ)美少年椅子 (講談社タイガ)感想
生徒会長になったマユミ。あーそういえば前回は選挙の話だったんだっけ。沃野の正体を追ったり、副会長から美少年探偵団の居場所を隠すための算段をしたり。次に続くみたい。
読了日:12月02日 著者:西尾 維新,キナコ
サラバ! 上 (小学館文庫)サラバ! 上 (小学館文庫)感想
ひとりの人生を追っているような上巻。出てきた人物が今後どうなっていくのか、はたまたこれっきりなのかわからないまま続きへ。情景が浮かんでくる描写で読みやすいけれど、これだけ話題になるのにはそれなりのわけがあって、それは後々わかることなんだろうな?(半信半疑)
読了日:12月01日 著者:西 加奈子

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