タティングレースのミニドイリーです。
2色使いのタティングにちょっとハマりまして編みました。
全体で3段しかないのですが、3段目のチェインがながーく続くため、直径18センチと大きいです。
長いチェインは引き具合で長さに差が出てしまうのでバランスを取るのがちょっと難しかったです。
最近、タティングばっかりでしたが、またちょくちょくかぎ針もやっています。
同じ糸を使っているのに全く違う雰囲気のものが出来上がるのが楽しいですね。
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タティングレースのミニドイリーです。
2色使いのタティングにちょっとハマりまして編みました。
全体で3段しかないのですが、3段目のチェインがながーく続くため、直径18センチと大きいです。
長いチェインは引き具合で長さに差が出てしまうのでバランスを取るのがちょっと難しかったです。
最近、タティングばっかりでしたが、またちょくちょくかぎ針もやっています。
同じ糸を使っているのに全く違う雰囲気のものが出来上がるのが楽しいですね。
yasasiikazeさんの編み図。ハートのコースターです。
編んだのは初めてじゃなくて何枚も編んでます。
黒いのを常用してます。
可愛いし、うちのウッドコースターの上に乗せるのにちょうどいいです。
半年以上かけてやっとタティングレースのドイリーが完成しました。
編みかけの様子をちょいちょいTwitterであげてましたが、本当にようやくです。
80番の細い糸を扱うのも初めてで、糸の引き具合や締め具合がこんなにデリケートなものとはわからず、一番最初の頃は糸を切ってしまったり、途中から慣れてきたから、完成してアイロンで平らにするのがすごく大変だったりしましたが、やっと完成です。
糸は5g巻のものを5個くらいだったかな。途中で足りなくなってしまって、売ってる所があんまりないので苦労した覚えがあります。
次は何を編もう?100番糸があるのでまた大物やってみようかなぁ…。
タティングレースでブックマークを編みました。
トップにつける紐は、残念ながら糸が足りなくなってしまいました。。。
大きいドイリーばっかり作っていたせいか、あまりやる機会のないスプリットリングを多用しましたよ。
シャトル持ち替えめんどくさーと思いながらも、やはり表現の輪が広がるのってスバラシイ。
ちょっとしたノリで申し込んだタティング教室の初回でした。
金町のカルチャーセンターで行われる、3ヶ月の短期教室で、タティングの本を沢山出版されている藤重すみ先生のお弟子さんが教えてくださる教室です。
手続きを済ませて教室に案内されると、そこにはなんだか見たことのあるお方が…。
なんと、初回だということで藤重すみ先生その方がいらっしゃっていました。
休憩の時間にかなりお話をすることも出来ました。
服飾の世界によくいらっしゃるオーラをものすごく纏った方で、学生時代からその後社会人になって3年間、よく触れた世界が垣間見えて、私はそれだけで少し緊張してしまいました。
よい意味での緊張感を持っていらっしゃる方で、優しそうではあってもその内、とても厳しい方だという様子が感じられました。
まだ初回でしたので、リングの編み方を習い、花のモチーフを作るくらいでしたが、他の方が編んだものを見たことも初めてだったし、作り方自体が独学で、誰かに教わるのも初めての経験。
とりあえず、いままでやってきたやり方に間違いがなかったことにほっとしつつ、次回は2週間後ということでした。
持ち帰った宿題は当日の間に仕上げが済んで、相変わらず家では段染め糸でドイリーを編んでいます。
10段目、気づいてみたら間違えだらけでがっかりしたものの、直すのも大変だし、まぁおそらく目立たないんじゃないかと思い、そのまま進めています。
80番糸にも慣れて、調子づいて100番糸を購入してしまったので、今度は何を編んでやろうかとうきうきしているわけなのでした。
タティング教室のテキストになる本はこちら。
藤重すみ先生の以前の初心者向けの本よりもこちらのほうが分かりやすいし実用的だなと思いました。
発売元: 日本ヴォーグ社
価格: ¥ 1,260
発売日: 2011/05
買った洋書の中に載っていた栞を編んでみましたよ。
ミスもありましたが、概ね良好に。
サイズの割に大きく1周ぐるりと編んでいく感じで、結構面白かったです。
紐部分のSpiral cordの部分は編み方がわからなくて、色々と四苦八苦した挙句、昔編んでたプロミスリングを編む要領で、壁に貼り付けてぐりぐりと編んでみました。
…多分、結果的に同じように編めたような気がする。
いつもは仕上げる時にただアイロンをかけるだけなのですが、栞なのでぴしっと仕上げたいという思いがあって、手芸用のボンドを水で薄めたものを塗って乾かしました。
今後はドイリーの仕上げにも同じようにやろうかな…。
…でも、大きいサイズを形整えるのは大変だなぁと思うと、やっぱりやらないような気がする。
あと、1個まえに編んだハートノモチーフは、かた地を整えたあとに、いつも使っている黒いブックカバー(この写真の土台にも使ってる)にボンドでワンポイントとして貼り付けてみました。
ただの黒いブックカバーがちょっとオシャレっぽくなったのでした。
発売元: Akacia
価格: ¥ 491
発売日: 2003/09/01
大物がなかなか編み終わらなくてちょっと大変なので、小さいモチーフを編んでみました。
ハートのモチーフで、1シャトルで編めるのでラクにいけるんじゃないかと思って、編み図もろくに確認せずに編み始めました(実際は2シャトルでした)。
Christmas Heartsというモチーフです。
編み図はここ(PDF)
海外の編み図の本を買ったのはいいんですが、ほとんどが2~3シャトル使う物ばっかりで、スプリットリングの編み方がまだよくわかっていないので、少し練習してからにしようと思ってこのモチーフを選択。
編んでたら『SCMR』という名前が出てきて、なんじゃそりゃ?と思ってネットで調べてたら、編み方の動画が出てきてそれを見ながら参考にしました。
なんとか編めたのですが、若干隙間があいてしまってションボリ(ノω<。
でも、すごーく可愛いパターンなので、ブックカバーにでも貼りつけようかなとか思ったりしてます。
海外モチーフは、日本で出てるテキストのものと雰囲気が違う物がたくさんあって、新鮮で良いですなぁ(*´∇`*)
ずーっとほったらかしにしていたタティングレースを仕上げました。
華麗っていうドイリーです。
本当はもっと大きくなるんだけど、次の段を編んでいるところで、どこでミスったのかわからないくらいの重大なミスをやらかし、この段までしか編めませんでした。
この編み図は、またいつかチャレンジしてみたいです。
あと、クロスしてて面白い編み図だったので、編んでみた。
まだ大きくなるかもしれないけど…。
DMCの80番の糸を購入したので、ちょっと大作にでも挑もうかなと思っています。
あれですよ。
糸細いわー…。
普通に4の2の太さの針の穴に通せるもん。ミシン糸くらいの太さですね。。。
きつく引っ張りすぎると切れちゃうので、そーっと作ります。
少し大きめのタティングレースをちょっとずつ編んでいるのですが、さすがにキツくなってきたので、ちょっと気分を変えて太い糸でミニドイリーを編みました。
リングとループだけ出来れば編める、簡単なパターンです。
練習には調度良かったです。
それから、今編んでるやつも仕上げることができたら、もうちょっと難しい物にも挑戦できるかなと思います。
でも…指が皮むけそうだし、腱鞘炎にもなりそうです(笑)