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 水曜日から実家に帰る予定になっていたので、そのまえに新宿に寄ってトワノクオンの1章を見てきました。
 バルト9はレディースデーとかも無いっぽいんですが、前日の夜にネットで予約かけたら、もう座席残りがちょっとしかなくて、最後列になってしまったんですが、劇場が新しいこともあって、高低差が大きくて前の人の頭がじゃまになることもなくて純粋に楽しめました。
 見てた人は、案外男性が多かったな…。

 戦闘シーンはとにかくスピードがものすごく早くって、追いつけないッ…。
 ストーリーは純粋に楽しめました。楽しかった。

 全部見に行くと、ドラマCDがもらえるっぽいので、ぜひ全部見に行きたいな。

 実家に帰ってぼんやりしてたんですが、珍しく具合が悪いのが続いていて、母には全く理解が得られなかったなぁ…しょうがないけど。

 あと暇を持て余してクロスステッチを始めてしまいました。
 ぜひとも仕上げなければな…。

 あと、病院に行って、ようやく産婦人科通院から開放されたみたいです。あーよかったよかった。

 それから、直しに出してた結婚指輪を受け取ってきました。
 サイズ直しとクリーニング諸々。
 やっぱりこの指輪かわいいわー…。久々につけられたのでよかった。

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やっとやっと見てきました。劇場版DGSヾ(●⌒∇⌒●)ノ

東京在住ですので、観に行こうと思えばいつでも行けました。
ですが、やはり予定を立てておかないと動けない質の私は、結局池袋まで行くのがめんどくさいな…と思いながら、公開終了してしまいました。

ま、いっかぁ…と思っていたわけですが、1月28日の神谷さんの36歳バースデーである今日、特別上映があるというわけで、事前にチケットを取り、六本木ヒルズまで行ってきました。

ひとりで。

110128-2.jpg初めて六本木ヒルズに行ったのですが、駅から出て、エスカレーターを上がっていくと。

なんだこのデートスポットは!!!ヽ(`Д´#)ノ

というのが率直な感想でございました。
時間もあまり無かったので、早々にチケットを発券して、劇場内に入りました。

ほんっとにホームビデオで撮影したものを劇場にかけちゃったのね(笑)と思いました。
でも、いつも耳で聞くのと、放送後に携帯サイトの小さい画像で確認するだけだったので、映像で見れるというだけでとても楽しかったです。

放送に乗ってないシーンも結構あって、しっかり楽しめました☆

終わって、外に出た後、夜景が綺麗だったので、展望台に一人でいこうと思ったのですが、デジカメ持ってなかったし、寒かったので断念。携帯で東京タワー撮って帰ってきました。

行きは日比谷線だったのですが、帰りは大江戸線に乗りたくてふらふらしてたら迷いました。
でも、人の流れに合わせててきとーに歩いていたら無事に駅に到着。
迷っている間も、六本木の町並みを一人で満喫してました。
実はおさんぽ大好き。

 観に行って来ました。蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
 TVシリーズをまだ途中までしか見てなかったので、若干、先を知ってしまいました。

 映画はとても熱くて面白かったですよ。
 最後のシーンにangelaの曲がかかり始めたとき泣きそうになっちゃったヨ。

 トリックを観に行くということで、実は“文学少女”をまだ観てなくて、みたかったので、また映画2本連続鑑賞になりましたっ。
 トリックは、前回の劇場も映画館で観てて、面白かったのですが、今回も面白かったっ。
 いろんなネタがちりばめられていて、私は出だしの野際陽子の『紀伊半多』の書道で笑ってしまったのですが、客層が若いので、笑ってたのは私だけでした…。

キイハンターは1968年(昭和43年)4月6日から1973年(昭和48年)4月7日までTBS系列で、毎週土曜日21:00~21:56(後期は21:55)に放送された、昭和40年代を代表する人気アクションドラマである。全262話。(Wikipediaより。)

 私も生まれる前だし、見たことはないけど有名な作品なのにーーー。
 40代位の方が見たら気付く小ネタもいっぱいあると思います。
 そーいえば、前のトリックの劇場でも似たようなことがあったな。
 たしか山咲千里が出てて、スチュワーデス物語ネタがあったんだけど、笑ったのは私だけだった…。悲しかった。

 こういうコメディ映画はいいですね。
 若い人に解るところでいうと、翔平役の佐藤健に伏見達郎役の藤木直人が『俺、参上』って言ってるシーンが有りました。
 きっとまだまだ隠れ小ネタが散らばってると思うので、探すのも面白そう。

 文学少女の方は、原作の『慟哭の巡礼者』を主軸に、ラストは『神に挑む作家(下)』のラストシーン。
 映画としてまとめるのはこれでいっぱいでしょう。
 オイシイとこ取りしてまとめた感じでした。

 欲をいえば、プラネタリウムのシーンで、実は本当のエンディングがあるということを遠子が語るシーンが無かったのが残念でした。
 でも、やっぱり文学少女。

 でーもーーーー!!
 電車のチューは反則だとおもうんだよーーー。

 あと、私のダメ絶対音感のせいで気になってしょうがなかったこと。
 井上心葉役:入野自由 が、コノハの幼馴染の名前を呼ぶとき『美羽』って呼ぶのですが、それが「みう」じゃなくて「みゆ」って読んでる気がしてなんだか不思議ーな気持ちになりました。
 オイシイとこ取りの映画でしたが、これを観て面白いと感じた方はぜひ原作を読んでみてください。
 夢心地の優しいお話が沢山詰まっています。

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 1日は映画が1000円なので行ってきました。
 …文学少女はまだ初日なので、トライガンと、アリスインワンダーランドに行きましたよ!

 トライガン、面白かった~~~!!!
 CMで見たときは、小野坂さん声ちょっと老けたなーとか思いましたが、映画で観ると完全にバッシュでした。
 他のキャストの方も、再放送で今見てるそのまんまで、本当に良かったです。

 カッコよかったし、面白いし、ただただ楽しかったです。

 アリスは、よく知らないで観に行ったんですが、とりあえず3Dを一度は経験してみたいってことで。
 私は、昔のアリスのままだと思っていたら、ネオアリスでびっくりしました(笑)

 懐かしいのも色々あって、よかったです。
 でも、大きくなったり小さくなったりするのって、キノコっていうか、マッシュルームじゃなかったかしら?
 わかりやすくするためなのかな?古いアニメではどうだったんだっけ??
 あと、チェシャ猫の色が違ってた!!!Σ(゚Д゚,,)

 それから、なんか色々MHだった!!完全に尻尾切りたいと思ったもんww

 話はおもしろかったのです(*’-‘*)
 3Dじゃなくても良かったかなっていう感じはしました。
 目が疲れたよ~~~(ノω<。

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 先週生理痛で行けなかった涼宮ハルヒの消失に、やっと行ってきました~!!
 3時間くらいあったんですが、最初から最後までずーっと面白かったです。

 小説読み返そうかなぁ。

 池袋で映画を観てきましたー。
 Fateとリリカルなのはの2本!

 昼に池袋に着いて、なにはの劇場に行ったら、取れた座席が夜だったのでした。
 レイトショーだったので値段も安くていい感じ?

 そして、東口に抜けてFateのチケ取りに。
 映画館の前にはずらーーーっと行列があったのですが無事に昼の回で見れました。

 …それにしても、1日に2本映画見るとちょっと混乱しますね。

 でも、どっちも面白かったですヨー!

 土曜日に、「ひぐらしのなく頃に 誓」を見に行ってきました。
 前の実写映画も見たので。

 感想ー。
 前回よりは楽しめたかなと思います。

 三次元になったことの違和感的なものは、見慣れたおかげでだいぶ取り払われてたし、前回の「嘘だ!」みたいな、ちょっと笑っちゃう演出も少なくなっていて、普通の邦画としてみることが出来ました。

 内容は罪滅し編のそれでした。
 雰囲気的には、名前の知られてないタレントが深夜にやってる、よくわからないドラマみたいな感じ?
 あんまり期待せずに見に行くと楽しめる気がします。

 29日はangelaのライブで中野に行ってました。
 4時間に渡る長丁場。すごいエンターテイナーだなーと改めて感じました。

 angelaは年に一度、ずっと私の誕生日である12月29日にライブを行っていて、ちょっと運命的なものを勝手に感じています。
 座席は、スタッフさんの調整スペース後方関係者席の通路を挟んですぐのところ、後方3列目くらいでした。
 すごい玄人席だと思うんだけど、FC会員関係がみんな前方の席に集まっていて、ノリを掴むのがすごく難しかったです。
 でも、後半は慣れてきて、すごく楽しかった☆

 30日はザ・ロックアップで誕生日してもらいました。
 モンスターが襲ってきたり(蒼き騎士の覚醒を注文してあると襲われない)、誕生日を店舗で派手に祝ってもらったり(モンスターと一緒に写真を撮った)、楽しかったです。

 そして、空の境界6章を観て来ました。
 奈々ちゃんが黄路美沙夜役で出てるし、一番好きな6章なのですごく楽しみにしていたのですが、なんだか疲れすぎて眠すぎてちゃんと観れなかったのが残念。

 そんな感じで年末です。もう大晦日だよー!!

 午後までぐっすり寝ていたら、相方やら上京してきてる友人はどこかに遊びに行っており、私は一人で家でまったりしています。

 空の境界『矛盾螺旋』を見に行ってきました。
 劇場はタイムズスクエアのところでした。

 他の映画館とは違った感じの映画館で、座席の前後の段差が大きくて、スクリーンの位置も面白くてなかなか見やすかったです。
 後ろから2列目だったけど、スクリーンの高さがバッチリでした。

 映画の内容は…5章はメインの荒耶宗蓮との対決の話で、いつもは1時間程度でチケ代1000円ですが、今回は本編90分で1800円でした。
 時間軸がバラバラで分かりにくかったです(ノω<。
 でも、でも凄かった!!

 小説読み返してみようと思える感じの出来でした。

 なんだかんだで1章からずっと映画館で見ています。
 あとふたつ。
 次の『忘却録音』が何気に好きな話なので、また次行くのが楽しみです。

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