状況報告
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- 2008.05.17 Saturday 13:01
9時になってすぐに病院に行きました。
体温が37.1℃&脱水症状&意識混濁ということで、正直言ってよい状況ではありません。
危篤状態と言われたのと、最悪のことも頭において置いてくださいとのことでした。
すごいショックです。
が、今入院して検査や治療に入ったところです。
状況を見て『異物を飲み込んだことでここまで衰弱するのはあまり例がない』そうで、他の病気の可能性があるそうです。
血液検査とレントゲンをしたあと、体力が回復してきたらバリウム検査や、その後の治療を考えていくようです。
とりあえずそんなところです。
面会は、今日はわからないけれど、出来そうなら夕方に電話をくれるらしい。
一緒に1年間近く暮らしてきた家族として、私は絶対に諦めません。
あぴょが一日も早く元気になって帰ってくるのを前向きに信じます。
勇気をくれたのは、もみぢさんが尿石による尿毒症の危篤状態から、無事に元気になった7年前の記憶。
もみぢが大丈夫だったんだから、あぴょも大丈夫。
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Comments
回復を祈っています。
うちでも危篤状態になった祖母やわんこが何度も峠越えて元気になったことがあったからあぴょちゃんも元気になってくれると信じてる。
みんなの気持ちが届きますように…!
あぴょちゃん頑張って!
ひなこちゃんも頑張って…!
ウチの子も滅多に寄り付いてこないこなんですが病気の時ばかりは傍にいるとぐっすり寝てました。
あぴょちゃんもひなこさんを支えにしながら
頑張ってると思います。
長期戦になるかもですので
ひなこさんの身体も気をつけながら一緒にいてあげてください><)
病院の先生はとてもクールではっきり物事を言うけれど、動物好きなのがとても伝わってくる、信頼できる先生です。
いつかかならず大病をするということは、自分の責任において去年の6月にあぴょとさくらを招いてから…というよりもっと以前からわかっていた事で、私の中では「ついに来たか」という感じです。
実家の動物たちも比較的若い時に何らかの病気や怪我で入院治療をしている経験があるので、ここを乗り越えたらしばらく安心できるんじゃないかなぁ…となんとなく楽観的に考えたりもしています。
たくさんのコメント本当にありがとうございます。たくさんの心の支えをいただいて私もあぴょも幸せだなぁと思います。
面会の時にあぴょにしっかり伝えてきます。
>ラディアさん
ありがとうございます。
早く良くなった写真UPしたいです。
>マユコちゃん
見守ることしか出来なくて、本当に歯がゆいです。
ほんとに、みんなの気持ちがありがたいです。あぴょにも届くと信じてます。
>テフさん
ありがとうございます。
私も信じてます。
>ゆんさん
見守ることしか出来ないけれど、私は私の出来ることを勉強して一緒にがんばろうと思います。
お約束!!
初めての方は、ご挨拶の一言でもください。
お名前は、分かりやすいものにしていただけると幸いです。
また、上記のことが守られないコメントを書かれた場合は削除させていただくこともありますので、予めご了承ください。
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