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1月読書まとめ

2018.01.31 Wed 23:55

1月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4001
ナイス数:180

サロメサロメ感想
美しくて、そして破滅的でもある。現代の部分が少ししかなかったのはなんとなく物足りない気分にもなる。二人の関係性をもっと掘り下げてくるのかなと思ってたので……。それはそれとして、仲の良かった姉弟が彼との出会いから壊れていく様がとても良い。ワイルドを徹底的に悪者にするメイベルもいっそ潔くて気持ちいいなぁ。
読了日:01月31日 著者:原田 マハ
ビギナーズ・ドラッグビギナーズ・ドラッグ感想
青春だなー。挫折を味わって、諦めていた人でも何かのきっかけでまた夢中になれるものに出会えるって素晴らしいことだと思う。実際の現場はもっとこんなにキレイなだけではないと思うし、こんなあっさりとは行かないと思うけれど、すごく良い物語を読めてよかったなと思う。
読了日:01月29日 著者:喜多 喜久
見習い鑑定士の奮闘-京都寺町三条のホームズ(8) (双葉文庫)見習い鑑定士の奮闘-京都寺町三条のホームズ(8) (双葉文庫)感想
清貴の修行編。でも、そつがなさすぎて安定しすぎ!事件はあまり起こらずすっかり恋愛メインって感じでしょうか? それが悪いとも思わないけれど、なんというか、ちょっと物足りない感じもした。
読了日:01月26日 著者:望月 麻衣
バチカン奇跡調査官  ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 ソロモンの末裔 (角川ホラー文庫)感想
エチオピアを舞台に平賀とロベルト大冒険でした。事件に巻き込まれたり、砂漠に置き去りにされたりと、読んでいるうちにあれ?最初の目的は何だったんだっけ?となってしまった。でも、盛りだくさんで読み応えもあって面白かった。
読了日:01月24日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官  悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 悪魔達の宴 (角川ホラー文庫)感想
マギー神父再び。一瞬誰か解らなかったけど、あれもそういう話でしたね。今回はエクソシスト、そしてドイツ! 何巻か前とは打って変わって割とさらっと楽しめて助かります。あと、この辺の舞台背景の話がすごく好きです。解決のくだりはファンタジーなんだなと、いうことで理解。あまり難しく考えてもいいことないので。
読了日:01月19日 著者:藤木 稟
崩れる脳を抱きしめて崩れる脳を抱きしめて感想
苦手な系統の本。だけどこの方の書くものなら、と読んだらやはり面白かった。普段なら苦痛な逢瀬のパートも楽しく読めました。最後の方に出てきたゴールデンレトリバーに、もしや!!と心踊りました。結局、そんな明るい未来ではないのかもしれないけれど、どう生きるのが幸せか、人それぞれだし難しい。彼らは幸せなのだから、それでいいんだろうと思う。
読了日:01月16日 著者:知念 実希人
戦力外捜査官 姫デカ・海月千波 (河出文庫)戦力外捜査官 姫デカ・海月千波 (河出文庫)感想
視点変化があっちこっちして思ったより楽しめなかったなぁ。期待しすぎだったのかもしれない。オチはとても良かった。
読了日:01月15日 著者:似鳥 鶏
バチカン奇跡調査官  独房の探偵 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 独房の探偵 (角川ホラー文庫)感想
アニメ最終話だったシンフォニアを含む短編4本。いつもの長編と違って薀蓄少なめで、本当に海外の小説を読んでるような気分になるものもあった。特に魔女のスープはちょっとした息抜きと言った感じで面白くて好き。オチが急に日本的で和んだ。
読了日:01月09日 著者:藤木 稟
花野に眠る (秋葉図書館の四季) (創元推理文庫)花野に眠る (秋葉図書館の四季) (創元推理文庫)感想
いやー、いい話でした。よくわからない物、よく分からない人が出てきては、謎を残したまま次の話へ。最後は全て解決して素敵な余韻もあって。読みながら、この本は何年くらい前を想定しているのかな?と、思っていたけれど、あとがきを読んで納得。図書館のシステムも少し古い感じがするのはそのためか。
読了日:01月06日 著者:森谷 明子
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)感想
図書館バイトしていますが、時折不思議な出来事が起こります。現実では解決せずに終わることばかりですが、きちんと解決したらこういう物語が現実にも起こっているのかもしれないと思わせてくれる作品でした。
読了日:01月06日 著者:森谷 明子
これは経費で落ちません!  3 ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)これは経費で落ちません! 3 ~経理部の森若さん~ (集英社オレンジ文庫)感想
経理には、社員のちょっとズルいところが集結するのかも。それを面白おかしくすると、こういうことになるのかも。今回も楽しかったです。嫌な人も入るけど、そうした中で意気投合できる人と出会っていくのも羨ましいなと思う。
読了日:01月04日 著者:青木 祐子
バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 原罪無き使徒達 (角川ホラー文庫)感想
日本が舞台。平賀がロベルトに通訳してたり普段と反対なことが起こったり、宗教が日本の文化と混ざり合って複雑になっている感じとかも興味深かった。
読了日:01月02日 著者:藤木 稟

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