この土日はライブでした。

ぴあアリーナMM!
去年ライブで行く予定だったりした会場でした。

神谷さんのライブも去年中止になって、改めて同じライブタイトルで今年。

なんかねー、今回のライブものすごく良かったんですよね。
今までも良かったんだけど、緊張感とかそういうのを強く感じることがあって、今回もあるんだろうけどあまりこちらに感じさせない感じで、暖かくて優しいライブだったなーと思います。
過去のライブは仕事の都合だったり、せっかく土日行くつもりで予定あけてたのに結局日曜日しか取れなかったりで、よく考えたら連日参加って初めてでした。
土曜日のほうがMCが緩め?そのほうが好きだったりもするし、収録で残らない事が多いので今回は両日行けてよかったなと思います。

Precious Moments………去年ライブが中止になったときに家で聞きながら「この曲で始まるライブだったのかなー」って思ってた曲。あれから1年以上経ったことで、歌詞の意味がより深く強くなったと思いました。ソロライブは5年振りだし!

明日へのバトン………ハレゾラから。全然歌ってないらしいけど、どこかで聴いた記憶あるなと思って家に帰って調べたら、ハレゾラPartyの昼公演でした。夜のライブパート(アンコール以外)は次のミニアルバム、ハレイロの豪華版に入ってたけどこれは未収録。DVDにはHello my shadowが収録でした。ハレゾラPartyはなーんにも見えなかった記憶しかない(笑)

アコースティックコーナー………土曜日に行ったときに一番驚いたこと。なんか勝手に、やりたがらないだろうと思ってた…。始まってみたらこれが驚くほど良くて、土曜日に初めて聴いたときは昔のことを思い出したりしていました。
神谷さんがCDデビューするなんて日が来るとは思いもしなかった頃に、『光の旋律』(神曲奏界ポリフォニカのキャラソン)とか『歩み寄る勇気』(夏目友人帳のキャラソン)を聴きながら、「この人の歌なぜかものすごい好きなんだけど、本人名義のCD出さないかな…出すわけないよなーw」と思ってた時のことをなんでか思い出してて…(まぁ、ポリフォニカのキャラソンが2009年5月発売で翌月には歌手デビューが発表になってめちゃくちゃ驚くんですが…)。
今までのライブではあまり聴けない感じの歌い方が聴けたことが幸せでした。こういう優しい歌い方も好きだなと思った次第。
いっそ、アコステライブとかやったらいいと思うよ…。

君のためのラプソディ/GLORIOUS TIME -10th anniversary-………大阪公演の前に、コーラス音源募集というのがあって、頑張って送ってみた。久しぶりに自分の歌録音したんだけど、そんなに劣化してなくて安心したやつ(笑)でも、ゲーミングヘッドセットのマイクで歌ったら声でかすぎて音量制限かかって途中から音ちっちゃくなっちゃって試行錯誤はした。結局WEBCAMのマイクで録音してえいーっと送った。どのくらい応募あったのかねぇ…。自分の声なんぞわからないけど、会場で聴いて送ってよかったなーと思った。

今回はさー…バンドさんの音も過去イチ好みで、ライブに没頭できる感じでもうなんかうまくいえないけど好き。でした。
カラオケだとモヨモヨして上手に音楽にのれないことがあるし、生バンドでもなんとなくしっくりこないこともあるんだけど、今回はそういうのが全く無くてほんとに好み…。次のライブも同じメンバーさんでやってくれませんか?って感じ。会場の音響とかの関係もあるのかねー。なんだろ。

2日目の最後に生声で挨拶してくれたときに、マイクなくても同じくらいの音量で聞こえてきてびっくり。初日のアンコールの方の煽りの時、「声でか!」って思ってたけど、生声の音量聞いて「ほんとに声でか!!」って感じた。プロってすげぇ!

2日間がんばったトートバッグ。また次のライブのときまで大切におやすみなさい。

突然一瞬の停電。

そして。

PCモニタがお亡くなりになりました。
まるっと9年。私の眼前を鮮やかにしてくれていたDyamondcrysta RDT222WLM-A。

こんなふうにお別れする日が来るとは思ってませんでした。

液晶モニタとか体調とか。(2012年8月8日)

分解してみる…? と一瞬思ったのですが、面倒だったのでやめて新しく注文することに。
なるべく早く届くものを…ってことでASUS VP229HEにしました。
これから長くお世話になることでしょう…っていうか、そうならなければいけません。

購入後すぐにドット欠けと常時点灯などのチェックを。
そこそこ画面を見つめてましたが、見つけられなかったので多分大丈夫。

8月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:3424
ナイス数:176

高校事変IX (角川文庫)高校事変IX (角川文庫)感想
勇次との直接対決。代理の親を求めてしまう勇次が哀しい。いちばん盛り上がる巻のはずが、今回はちょっと地味だったなという印象もある。
読了日:08月29日 著者:松岡 圭祐
高校事変 VIII (角川文庫)高校事変 VIII (角川文庫)感想
田代家との全面対決。きょうだいとも少しずつ団結してきて仲間も増えて。さぁ、これからどうなっていくのかな。
消えたあの人も気になる。
読了日:08月23日 著者:松岡 圭祐
透明人間は密室に潜む透明人間は密室に潜む感想
透明人間の描写が細かいとか、アイドルヲタクたちの暴走ぶりとか、脱出ゲームやたら凝ってるとか、色々面白い作品集だった。
読了日:08月20日 著者:阿津川 辰海
薬屋のひとりごと 11 (ヒーロー文庫)薬屋のひとりごと 11 (ヒーロー文庫)感想
陸孫、妙に気になる描写だなぁと思って読んでいたらなんだか大変なことに…。正直読んでて混乱してきた部分もありつつ、うーん。この後の話もとてもとてもめんどくさいことに巻き込まれて行くことになるんだろうな。それにしてもいつになったら帰れるんでしょうね。
読了日:08月15日 著者:日向夏
薬屋のひとりごと 10 (ヒーロー文庫)薬屋のひとりごと 10 (ヒーロー文庫)感想
馬閃は幸せになれるといいねぇと微笑ましく読む序盤。それにしても奥手が過ぎて引くけどね。今回はついにやってきた蝗害。殺虫剤は強すぎて土をだめにしたりしないのかしら? と、読んでいて思ったり。猫猫は気配を感じるとすぐに壬氏から逃げるのは読んでいて物足りない。もうちょっとうっかり逃げそびれたりしてほしい。
読了日:08月12日 著者:日向夏
薬屋のひとりごと9 (ヒーロー文庫)薬屋のひとりごと9 (ヒーロー文庫)感想
医術を学ぶことになった猫猫と、前回のやけどの治療の壬氏。進展するようで進展しない。最後の方でそれっぽいシーンがあるのがお約束になってくるんだろうか…。船旅はもっと長く続くのかと思いきや、下船して事件、そして解決。次巻では西都に到着かー。
読了日:08月11日 著者:日向 夏
薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)感想
愛が重いー!でも、玉葉后の気持ちもわかる…。途中、色々なエピソードが出てきて、つながってくるんだろうなぁと思いながら読んでいたら、こう来るか。
読了日:08月09日 著者:日向 夏
薬屋のひとりごと 7 (ヒーロー文庫)薬屋のひとりごと 7 (ヒーロー文庫)感想
壬氏との絡みがもっと欲しい。新キャラが出てきたりまた新たな事件が起こったり。今後も絡んでくる二人なのかなと思って読んでたけど、最後まで読んだら、どうなんだろう?
読了日:08月05日 著者:日向 夏
薬屋のひとりごと 6 (ヒーロー文庫)薬屋のひとりごと 6 (ヒーロー文庫)感想
里樹はその性格ゆえにあのように不幸を引き寄せてるんだろうなぁ。まぁ、これで一件落着、なのかね。白娘々のことも色々見えてきて、蝗害も間近って感じなのかな。壬氏の登場は少なめ。
読了日:08月03日 著者:日向 夏

読書メーター

桜庭一樹さんがある日Twitterで怒りを露にしていた。珍しいな、なんだろうと思い一連の流れを追ってみた。
先日発表された『少女を埋める』という私小説の実際の内容と違ったあらすじが批評で書かれている、そしてそれが新聞掲載というかたちになってしまったので、実在の人物に被害が及ぶ可能性がある、とのこと。

家父長制社会で夫の介護を独り背負った母は「怒りの発作」を抱え、夫を虐待した。(朝日新聞 文芸時評)

とある。これを著者は「そのような事実はない」として反論している。

少女を埋める(note)
(文芸時評)ケア労働と個人 揺れや逸脱、緩やかさが包む 鴻巣友季子

note掲載分を読んでみた私の感想ですが、文芸時評に書かれているようには私には読めない。
そして、こういうのって作者チェックとか無いんだな。という驚きがまず先に来た。

以下、自分語り。

自分の母親も「怒りの発作」というのがあり、私が小さい頃は特に育児ノイローゼだったのであろうと、大人になった自分は感じいるが、子供の頃、理不尽に怒り狂った母に湯飲みのお茶を投げられたこともあるし、ハンガーで叩かれたこともある。これに関して言えば、私自身は特になにか悪いことをした記憶はなく、なにがしかの母の地雷を踏んだがために突然母が我を忘れて怒った。と、自分のなかでは記憶している。ちなみに、30年ほど前の話で、今の常識に当てはめて物事を考えないで欲しい。ということも書いておこうと思う。
ちなみに、大人になってからこの事を母に言ったことがあるが、本人は全く記憶になかった。

あの頃の母の年齢よりも少し上の年になった私は、育児の経験はないが、当時の母の気持ちもなんとなく理解できてしまう。自分自身がなにか大きな感情に飲み込まれてしまった経験があるからかもしれない。今の私がそれに飲み込まれ難くなったのは、長年の治療のおかげもある。

ちなみに母は今でも癇癪を起こすことがある。数年前に帰省した際は料理中に包丁が切れない(前から父に包丁を研いで欲しいと言ってたらしい)ことで、キレてました。
あと、私が大きくなるにつれて母の情緒も安定して、父や友達と旅行に行ったりするようになったことで、神経質になることも少なくなりました。心配性ではあるが。
我が家は両親と私の3人家族だが、母がキレることに関しては二人とも慣れていて、父も昔からヘラヘラ流していて喧嘩にはならず、お互い私が寝てる間なんかに悩みを相談してたりする割と仲の良い家族であり、両親であります。

自分語り終わり。

こうやって改めて書いてみると、これも「虐待だ」と言われそうだし、私もこれはちょっとなぁと思うけど(笑)
なんだったら私の記憶が間違ってる可能性もあるけども。

前置きが長くなりました。

桜庭さんの小説は昔から好きで、でも最近の日記はちょっと共感できないところもあったりしつつ読んできました。
そのちょっとだけ共感できなかった『東京ディストピア日記』から地続きのもの、として読みました。文芸評論なんか習ったこともない、ただ娯楽として本を読む私はそう読みました。
そんな私は文芸評論家の人が書いている「批評の自由が」とかそういうことはさっぱり理解できず、ただ「実在の人物に被害が及ぶ可能性がある」から訂正をして欲しいと言ってることにしか共感が出来ませんでした。
小説とはいえ、主人公の著書のタイトルは実在のものだし、そこで間違ったことを書いてしまった事によって、実在の人物に被害が及ぶ可能性も当然あるわけで、それが発生するかもしれないとなった時に出来うる配慮をしなければならないのは当然なのではないかなと考えます。
田舎の風評被害といったものは、都会暮らししかしたことがない人には理解できないかもしれないですが、大変なことです。都会のように関わらないで生きていける社会ではないと思います。

また、これを機会に、言われっぱなしで泣き寝入りするしかなかった人が「言ってもいい」ことになると良いね。とも思います。
有名作家でも、仕事を盾にすることでしか自分の意見を聞いてもらえない世の中はダメだと思うし、もっと一次創作とその作者をリスペクトすべきじゃないですかね。

なんか的はずれなことをたくさん書きましたが、一連の流れを追ってTwitterのまとめを読んだ私の感想は以上です。

作家・桜庭一樹さんが翻訳家・鴻巣友季子さんの文芸時評に抗議。(Togetter)

(9月16日追記)全文読んだので、読んで私が感じたことを書きました。

アニサマ3Days

イベント参加は昨年12月ぶり。ライブは昨年1月のリリカルライブぶり…となりました。
2年ぶりのアニサマ。そして3日間通しでの参加。

久しぶりのライブは、暑かったり、自分の体力の低下を感じさせるものでした。
正直、久々で3連チャンはきつかったけど、有意義な3日間でもありました。

7月末に2回目のワクチン接種を終えて、安心しての参加になるかと思いきや、とんでもない人数の感染者報告をめにしていたので、気の抜けない日々でもありました。

せっかく2万7千人入る会場に入場してみれば、後ろの方や上の方は空席。寂しさもありつつ、市松配置の座席はとてもとても快適でした。
こういう時勢になると今までのライブがいかに他人と密着して行われていた環境だったかと驚かされます。

ライブの内容は知ってる曲も知らない曲も、好きなアーティストもそこまで知らないアーティストもいて、時代の移り変わりを感じたり。
私は何がいいのかさっぱりわからない人たちに熱狂する周囲の観客とのギャップに驚かされたりもしました。今に始まったことではありませんが。

色々感じることはありつつも、生の音を全身に浴びることが出来てとても幸せでした。

惜しむらくは、ライブ用の耳栓を買っていたのに持っていくのを忘れたことでしょうか。
特に初日は席の場所的に、右耳からの音圧が大きかったので、久々の爆音はちょっとだけクラクラしました。
だけど、今年は観客の声援がないので、ライブの音量もきっとちょっとは控えめだったと思うので、なくても大丈夫でした。

歯医者の予約が14時半だったので昼に出掛けたんだけど、どう考えても一番暑い時間帯で地獄じゃん? っていう感じでしたよ。
ただ、カラっとしてたのでそんなに不快じゃなくて、3時間くらい水分摂らずに出掛けてたら、案外蒸発はしてたっぽくて脱水気味にはなっていました。

35℃くらいだったのかな。
私が実家にいた当時はそのくらいの気温だったので(今は38℃とかになるっぽい)、懐かしい感じでした。
地元より都内に出たときのほうが不快指数は高かった印象です。なんだろう、湿度が違うのかなぁ。室外機とか…?

歯医者では下の歯の歯石取り…とはいえ、毎日フロスで歯間ケアしてるおかげか、歯石も溜まってないのですぐに終わってしまうので、いっそ上下の歯石取りとクリーニングまで一度で済ませてくれないだろうか…と思っています。面倒なんだよ。

そのあと、咳止めの薬が切れてたのでそっちの病院へ。
患者さんいなかったんだけど、何かの業者さんが来てたっぽくて30分くらい待たされました。しかもエアコン壊れてた。
駅前開発で病院が移転になるので色々大変なんでしょうね。

咳は、スピリーバっていう吸入が追加になりました。咳を止めるのにフスコデ1択なのをなんとかしようってことですかね。
今までの粉のやつとかガスのやつと違って、ミストが出てくる変な吸入器です。

出掛けない生活が日常になって早1年半ほど。
筋力の低下が心配です。

たまに歩くと脚がしびれて力が入らなくなり…昨年それで無理して歩いて肉離れして。
しかもお散歩コースの近所の土手は現在橋の架替工事や土手の耐震工事で通れない場所が多々あり、道が狭くなってたりして利用しにくい。
早く川ぞいをぼんやりお散歩したい。

このあとはライブの予定なんかもあるので、着席とはいえお出かけできる体力には戻したいところ。

そういえば先日のワクチン接種に関しては、翌日は別の事情でも倦怠感などありぼんやり横になってましたが結局熱は出ず、腕の痛みも24時間でほぼ消失。
私の体内は戦う気がないのでしょうかね。

月曜日に突如出た発疹はようやく痒みが少なくなってしました。こっちのほうが辛かったんだわ。

7月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4630
ナイス数:183

薬屋のひとりごと 5 (ヒーロー文庫)薬屋のひとりごと 5 (ヒーロー文庫)感想
これは、なんという少女小説ー!1冊で起こる出来事が多すぎて最初の方何があったのか忘れてしまう。里樹妃はここまでアレだとさすがにイライラしてくるなぁ。次はその里樹妃がらみの話っぽいので頑張って読もう。お薬話ももっと欲しい。
読了日:07月31日 著者:日向 夏
薬屋のひとりごと 4 (ヒーロー文庫)薬屋のひとりごと 4 (ヒーロー文庫)感想
一部完。ってところかな。あのかんざしはいつか戻ってくる日があるのかな。それにしてももどかしい。
読了日:07月30日 著者:日向夏
薬屋のひとりごと 3 (ヒーロー文庫)薬屋のひとりごと 3 (ヒーロー文庫)感想
コミックスの続きを…ということで3巻から。蛙の件で前のこと忘れそうだったけど、皇太后の件やらやり手婆の件やら色々あった。すっかり記憶の彼方に…
読了日:07月29日 著者:日向夏
invert 城塚翡翠倒叙集invert 城塚翡翠倒叙集感想
加害者の立場で読んでしまってしんどかった。あと、城塚翡翠ほんとに嫌いなタイプだわー……
読了日:07月29日 著者:相沢 沙呼
ミュゲ書房ミュゲ書房感想
まず思ったのは、この作者さんは司書さんっぽいなということ。作中に出てくる児童書とか、読み聞かせとか特集とかすごくそれっぽい。読後に検索してみたらやっぱり!っていう感じ。作中の祖父だけでは説明できない司書のリアルな感じがまず良かった。広川蒼汰の件は早い段階から想像がついていたものの、その前段階の市長がらみのところとかも楽しく読んだ。で、読み終わったあとに作者紹介で「カクヨム」連載で角川から出版だと改めて見て、ちょっと笑ってしまった。スッキリ読了、面白かった!
読了日:07月22日 著者:伊藤 調
レンタルフレンドレンタルフレンド感想
読み始めたときに「デジャヴ?」と思ったら、なんのことはない、アンソロジーで読んで知ってました。その後、強い女性てんこ盛りで全体的に面白かった。メイクの美佐さんとか、塔子さんとか好きだなー。綾音の本当の姿も良い。続きもあるなら読みたいと思える作品でした。
読了日:07月22日 著者:青木 祐子,げみ
准教授・高槻彰良の推察EX (角川文庫)准教授・高槻彰良の推察EX (角川文庫)感想
最初の市松人形の話はいつも通りの感じだったので、こんな感じの短編集かと思いきや、深町が子供の頃飼ってた犬の話。それからは難波視点、佐々倉視点と、まさに番外編といった感じ。人と深く関わろうとしない深町が周囲からどう見られているか、また、今後どうなっていくのかな、みたいなことを知れたのが収穫。それと、今後も面倒くさい人が出てきて巻き込まれて行くんだろうなと思わされた1冊でした。
読了日:07月21日 著者:澤村 御影
蝉かえる (ミステリ・フロンティア)蝉かえる (ミステリ・フロンティア)感想
前作よりも魞沢のキャラクターに重みや深みがあり、最初に読んだ時ほどの飄々とした雰囲気は感じず、むしろ他者の話をじっくり聞いている感じに思えた(虫の話題が出たとき以外)。どの話も重く考えさせられるそして、「どうなるの?」と思ったところで終わる。最後の「サブサハラの蠅」は今この状況だからこそ考えさせられ、そしてぞっとする。
読了日:07月17日 著者:櫻田 智也
日々猫だらけ ときどき小鳥日々猫だらけ ときどき小鳥感想
うちの猫も、度々トイレのドアを開けろとか言ってくるので、ものすごく共感した。病気がちなうちの猫の横にねっころがりながら読んでいたら迷惑そうに背を向けられた。猫がいっぱいいる生活…大変なことも多いだろうけどうらやましいなぁ。
読了日:07月16日 著者:あさの ますみ
サーチライトと誘蛾灯 (創元推理文庫)サーチライトと誘蛾灯 (創元推理文庫)感想
昆虫目当てで出掛けた先に事件が待っている魞沢。その様子はそれぞれの語り部から見ると怪しい人間に見える。最初はコミカルで話の通じない感じ。火事と標本からはもっとシリアスで重い雰囲気。ホバリングバタフライとナナフシの夜が特に印象的で好き。続編の「蝉かえる」も近々読もうと思う。
読了日:07月12日 著者:櫻田 智也
モルグ街の美少年 (講談社タイガ)モルグ街の美少年 (講談社タイガ)感想
密室の話の最後は『ああ、美少年探偵団だ!』って感じ(図解を見て)。
読了日:07月10日 著者:西尾 維新,キナコ
東京ディストピア日記東京ディストピア日記感想
コロナウイルスを信じる人、信じない人。何かと分断されて描かれていく2020年の1年間の日記。「極端な選択」という言葉には私は違和感を覚えるけれど、それ以外は概ね共感できるなと思いつつ、読んだ。それにしても、被害を訴える人の訴えを信じずに本人にぶつける無神経さ…。最後のZOOM会議の様子が不快だなと感じる。世の中の流れとともに桜庭さんの身近な世界の流れが描かれているのが興味深い。
読了日:07月08日 著者:桜庭一樹
インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー (ハヤカワ・ミステリワールド)インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー (ハヤカワ・ミステリワールド)感想
独立戦争時代のアメリカを舞台にした小説は読んだことが無かったので、時代背景を調べつつ、地図を見つつ読み始めた。最初は時間がかかったけど、アシュリーの子供の頃の話が終わってからはスムーズに読めた。最後のほうは、うまくいえないけど凄い愛の話だったなぁとしみじみ。クラレンスやアシュリーの間近で共に長い旅をした気分。
読了日:07月05日 著者:皆川 博子
スモールワールズスモールワールズ感想
大変な本を読み始めちゃったなぁと思ったものの、思いの外あっさりと世界観ににどっぷり浸かり、そのまま最後まで読んだ。『花うた』は、少しアルジャーノンぽさも感じる仕上がり。孤独と繋がりとでなんだかんだ温かい。『魔王の帰還』は作中での唯一の癒やしと言ってもいい。『ピクニック』は本当に嫌だ。全体を通して、透明な水の底に僅かに淀みがあって、たまにかき混ぜてしまって見えなくなる。そんな雰囲気で好きだと感じる。
読了日:07月01日 著者:一穂 ミチ

読書メーター

無事に接種が終わりましたよ。
午前10時からだったので、まず前日の夜にきちんと眠れることが大きなハードル。
お薬もらってきておいてよかったです。

出かける前に熱を測ったら朝だからなのか、35.4℃しかなくて…低体温すぎだろ。

10分前に病院に着いて、お借りしてた袋を猫にバリバリにされちゃったので、新しい似たものを購入してそれを渡した上で謝罪。

ワクチンはスムーズに打ってもらってあっさり終了っていう感じでした。
今回は、前回より強めに腕の痛みが出ています。
最初アセトアミノフェンの入った薬を飲んだけどあまり効かなかったので次はイブプロフェン飲んだ(1回目同様)。NSAIDsでも良いっぽいので。

周囲にワクチン怖いから様子見してる人が結構いるんですけど、私の場合は過去に精神的なあれこれでいろんな薬飲んでたり、ひどい副作用出たりとか色々あったんで、恐怖はないです。
ついでに言うと死への恐怖もない。苦しいとか痛いとかは嫌だけれども。

これで、外出時のリスク低減になるなと思うとむしろ安心できます。

それよりも、髪を染めた翌日(火曜日)から首の後にブツブツ出来ててものすごく痒くてそっちのほうが今つらい。
あせもなのか、薬品かぶれなのか、蕁麻疹なのかわからないけど、かゆいんです。

寝る薬が切れたので通院。
最近はさっぱり眠れないので消費も早いです。なんとか頑張って1日置きにできるくらい。

それと、いつもは月イチで木曜日に行ってるヘアカラーですが、水曜日にワクチン接種(2回目)の予定なので木曜日は空けておきたいなと思って早めに済ませることにしました。

美容師さんは年末いっぱいで産休に入ってらっしゃった方で、今は週イチで入ってるらしい方でした。
私はいつも読書してて話をしないのですが、その美容師さんとは結構話をします。なのでたのしくやってもらえました。

そのあと、病院の予約の時間まで1時間半くらいあって、電車移動しても1時間以上余ったので、カフェに行こうかなと思ったんですが、そういう気分にもなれずに書店へふらり。
各文庫レーベルの夏フェスが開催されていて、浮かれました。
「あーこの前買ってまだ読んでない『明るい夜に出かけて』の小口研磨のない本がこんなに売ってる!!」
「角川の特殊カバーの本に宮部みゆきとかあるじゃんー!!」
などなど。
持ってる本まで買いそうになったので一旦深呼吸。
三浦しをんの『きみはポラリス』に決めた!と、本を何冊か見て汚れてなくて研磨もない本を買ってきました。
『罪と罰を読まない』も研磨じゃなかったら買いたかったな。

そんなこんなで本に浮かれた通院記録。

薬は変わらず、ワイパックスとマイスリーです。

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