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10月読書まとめ

2018.10.31 Wed 23:59

10月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3117
ナイス数:132

小説の神様 あなたを読む物語(下) (講談社タイガ)小説の神様 あなたを読む物語(下) (講談社タイガ)感想
話は面白かったけど、出版業界や読者に対する愚痴みたいなのが全面に出てくる気がして気になってイマイチ楽しめなかった。古本にブッカーかけるのは転売対策でもあるんじゃないですかね。本が好きすぎて盲目的すぎる印象。自分の本を大切にするのはいいことだけど、他人に口出しする権利はないのですよ。残念ながら。
読了日:10月30日 著者:相沢 沙呼
愛されててよ (幻冬舎ルチル文庫)愛されててよ (幻冬舎ルチル文庫)感想
スピンオフのスピンオフ。好きなシリーズの関係本だと知らなくて今更に読んだ。読む前の感想としては、正直、佐藤くんにはノンケでいてほしかった。だけど、読んだら面白かったからこれはこれで……という感じ。
読了日:10月28日 著者:崎谷 はるひ
本棚本棚感想
インタビュー多め。中島らもの本棚っていうか、奥様のお話がなんとも印象的だった。
読了日:10月27日
昨日の僕が僕を殺す (角川文庫)昨日の僕が僕を殺す (角川文庫)感想
ホラー? ファンタジー? 今までとは違うストーリー展開にビックリ。序盤、主人公の卑屈さに置いていかれ……。私の好みとは違った。
読了日:10月26日 著者:太田 紫織
活版印刷三日月堂 雲の日記帳 (ポプラ文庫)活版印刷三日月堂 雲の日記帳 (ポプラ文庫)感想
素敵だったなぁ。星座早見表、街の木の地図、そして雲日記。人や本が繋がって繋がって、大きくなる。優しくて、寂しくもあるけど暖かい。今では機械がやってくれてることを、昔は人が総出でやっていた。そういう時代に生きたかったなと、少し思ってしまった。
読了日:10月15日 著者:ほしお さなえ
絶景本棚絶景本棚感想
本棚の持ち主の猟奇的とも言える本への愛やら執着を見せつけられたかのような1冊。螺旋階段状の書架にうっとりし、床に直置きに苦笑い。作家、編集、書店員、古書店員、図書館員などによって並べ方、置き方に色が出るんだろうとも思う。ちなみに自分は図書館風の並べ方で、なるべく横置きはしたくない派。床に直置きはもっと嫌(縦に並んだ本の上に縦に積むのも嫌…本の上に横置きも大量に乗っかってると…)。それと、本のアップ写真が多かったけど、もっと引きの写真が見たかったなと思ったり。写真が足りない。 読了日:10月13日
監禁面接監禁面接感想
人並みに職を得て、夫婦水入らずで幸せな生活を送りたかっただけなのに、なんでこんな結末になったんですかね。つーか、ひとえにアランが人の話を全く聞かずに全部自分が正しくて周りは馬鹿だと思ってるせいなんじゃないかなーと思う。それにしたって突飛だけど。前半読みにくかったけど後半はあっという間という感じ。就職試験の内容から始まってここまで来るとすごい壮大なギャグ作品だな……とも、思ったり。
読了日:10月12日 著者:ピエール ルメートル
春や春 (光文社文庫)春や春 (光文社文庫)感想
俳句についてよく知ることができたし興味を持つ事もできた。仲間が次々集まってくるところは、ドキドキした。でも展開が早いなとも思った。もうちょっと各々を掘り下げてほしかった気もする。終わり方もそれでいいの? それと、決定的にこれは……って思ったのは目次のところの登場人物にルビが振ってあったこと。これのせいでHalu=トーコだって言うのが決定的になってしまって残念だなと思う。
読了日:10月09日 著者:森谷 明子
みなさんの爆弾 (単行本)みなさんの爆弾 (単行本)感想
「譲治のために」はなんかもうやばい。本人と周囲の捉え方はこんなにも違っていて、理解し合えないのもそりゃ当然だよなという気になる。「メアリーとセッツ」と「世界裏」は結構好き。前半はファンタジーなのか? と思うくらいの感じだけど、後半の作品になるにつれて現実味が増していく感じがした。
読了日:10月07日 著者:朝比奈 あすか
小説の神様 あなたを読む物語(上) (講談社タイガ)小説の神様 あなたを読む物語(上) (講談社タイガ)感想
前半、あれ?私(読者)喧嘩売られてる?って思いながら読んでた。お前らどうせ売れる本しか読まないんだろとか、作家にそう思われる悲しさとか、憤りとか。作者的には違うのかもしれないけれど私はそう受け取った。作家さんの立場だと、昨今は自分でプレゼンやら営業なんかまでやらなきゃいけなくなって大変だろうな。そういうのが苦手な才能ある作家を編集はきちんと売ってあげてほしい。読者だって同じような本ばっかりでウンザリしてる部分があるよ。ましてそれが苦手ジャンルだったりするとマジで新しい本に手を出す事が出来なくなるので。
読了日:10月04日 著者:相沢 沙呼
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