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本と私

2012.01.13 Fri 17:17

漫画を「読めない」子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない

 こんなのをTwitterで読んだので、ふと自分の幼少期を思い返してみます。
 私は物心付く前から雑誌を買い与えられていました。
 母曰く『めばえ』から買い与えていたそうです。
 あと、童話全集とかの本が家にいっぱいありました。

 漫画を初めて読んだ記憶は、あさりちゃんとか、パンクポンク。
 その後、友人の影響で少女漫画を読むようになっていき、漫画はりぼんとかなかよし。一番買ってた頃はそれにフレンドと少コミ。りぼんは増刊とか別冊とか片っ端から買ってた。
 部屋の端にはいつも漫画雑誌が積み上がってたよ。
 あと、当時いっぱい出ていた、少女漫画家が書いてた恋愛小説(少女小説)も読んでた。
 最初はコバルトの普通の作家さんの本。
 その後、漫画家さんが小説も書いてるって知ってからは講談社のティーンズハートとか、学習研究社のレモン文庫、小学館のパレット文庫等々。

 調べてみたら、多くの文庫レーベルが現在では存在していないんですね。
 書店に行っても少女小説棚はほとんどBLに占拠されてるのはこういうことなのか、とかちょっと納得。

 そんな感じで、少女漫画と少女小説にまみれた私の10代は夢見がちなままに終焉を迎えたのでした。アニメにハマるまで。。。
 アニメにハマってから、富士見ファンタジアとか電撃とかばっかり読んでたー。

 そんで、近年なんだかこれじゃいけないと思って、古典文学とかに手を出してますが、もっと若いうちから読んどけば良かったー!!!と後悔してばっかりです。
 書物は量が多すぎて一生かけても読めない本があるということが悲しい。

 で、何が言いたいかというと、漫画も小説も読めないって悲しい!!!ということです。
 本の中でたくさん冒険できるのに、それができないって、どんだけドライな人間になっちゃうんだろう?と思うと怖い。

 昔は、漫画を読むと馬鹿になるとか、大人になったらマンガは卒業するものだとか言われてきたけど、その漫画すら読めないって…。

 そういう環境を考えると、私はたくさんの本を与えられて育ってきたのは恵まれているのかもしれないなと。
 ついでに言うと、日本の歴史の漫画も家にあったらもっと歴史に詳しくなったのでは…とか思ったりしたのでした。

Comment & Trackback

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懐かしや~!
私が初めて読んだ漫画もあさりちゃんだったかも。
年代的に近いから、りぼん・なかよし・フレンド辺りは私もめっちゃ読み漁ってたなぁ。
友人と毎月買う雑誌が違かったから
貸し借りして何冊も月刊誌読んでた(笑)
小学校の時とか漫画読む為に友達の家行ったりしなかった?
漫画から学んだことって凄く沢山あるから
読んでなかったらどうなってたんだろうとか思う…。
言葉や漢字の知識も増えるよね。
いつか自分に子供が出来たら
小さい頃から本や音楽、絵とかに触れられるようにしてあげたいなぁとか今は思ってたりする~。あとは自然!感受性豊かになりそうだよね。

私は雑誌は全部自分で買ってたけど、コミックス読みに友達の家に行ったりはしてたなぁー。
中学の頃からは友達と貸し借りをめっちゃしてて、あんまり仲よくない子ともしてた(笑)
高校の時は新刊を学校に持って行くと、クラス中を経由して、ろくに話したことない子から帰ってきたりとかよくあったなぁ。
現実にないストーリーに触れることで広がる世界っていっぱいあるから、こういうものを受け入れられないのって残念だなぁと思っちゃいうよね。

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