発売元: エンターブレイン
価格: ¥ 672
発売日: 2010/12/25
挿話集4です。
大好きな文学少女シリーズも次で完全に終わりらしく、ちょっと残念です。
というか、私の好きなシリーズが今年軒並み終わるっぽくて、かなりしょんぼりです。
今回は、遠子の大学時代の話や、コノハの妹の話やミウと芥川の話や、ななせの話がぎゅーっと詰まっていて、どれも未来があって、よい話ばかりでした。
それにしても、遠子は電気ポットすら使えないのね…(笑)
発売元: エンターブレイン
価格: ¥ 672
発売日: 2010/12/25
挿話集4です。
大好きな文学少女シリーズも次で完全に終わりらしく、ちょっと残念です。
というか、私の好きなシリーズが今年軒並み終わるっぽくて、かなりしょんぼりです。
今回は、遠子の大学時代の話や、コノハの妹の話やミウと芥川の話や、ななせの話がぎゅーっと詰まっていて、どれも未来があって、よい話ばかりでした。
それにしても、遠子は電気ポットすら使えないのね…(笑)