きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)

発売元: 講談社
価格: ¥ 924
発売日: 2003/11/08

先に、後作品である『不気味で素朴な囲われた世界』を読んでしまったので…という理由で買ったんですが、そっちよりは面白かったかな…と思えました。
段落がなく、ひたすら文字が続くのはこの人の手法のようですね…。2冊目になったら慣れました。

それにしても。
主人公の男がダメすぎる。
最初から最後までダメだったなぁ。どうせなら箱彦ともデキちゃえよ!といいたくなるくらいのダメ男っぷりでした。
なのに、まわりの女がみんな満足そうなのはどうしてなの!?

理解できない!!!

まぁ、黒猫さんは最高でした。
ミステリーのウンチクと小説に対してのウンチク満載の1冊です。
理屈っぽい方にはオススメ?かな?

ところで作中に出てきたマンガ『HIGH SCORE』はあのHIGH SCOREなのかな?
ちょいと疑問でした。

さぁ、つぎは推定少女を読むぞ!!