« Apr 2019 May 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« | »

リスカ行為について。

2007.06.24 Sun 02:06

 今、リスカしたとか、そういうことじゃないので先に言っておきます。

 こういうことを書くと、中枢神経系の病を持っている方には伝染するかもしれないので、予め、理解したうえでお読みいただければ…と思います。
 なるべく冷静に書こうと思います。

 先日、ずっと聞きたかった同じようにリスカ経験のあるお友達と、そのことについて話をする機会がありました。
 こうやって、ネット上で発信してレスを頂くことはあっても、やっぱり生の経験者との会話って言うのは持ちたいもので、問題がなければ聞いてみたいなと思っていました。

 私は、2度目にリスカした後に、某人と『もうしない』という約束を半ば強制的にさせられました。
 それに縛られて、どうしようもなくなってリスカに走りました。
 正直、痛いというよりは楽しい…という気持ちが大きかったです。

 まっすぐキレイに深く切りたいと思って、3度目のリスカは13ヶ所切りました。

 約束をした後だったので、黙っていたけど私のブログを見たらバレバレなわけで。
 怒られました。

 リスカは、彼のキャパを超えるもの。そんなことは判ってる。
 …だけど、私の悩みを聞いてくれるわけでもない。
 そりゃそうだよね、その時点でキャパオーバーなんだもの。

 いつも決まって、あなたは考えすぎなんだよ。なんにも考えずに生きていたらいいと、そういうようなことを言われます。
 でも、それが出来なくて、色々考えすぎて、言葉の端々にいちいち引っかかって…傷ついて……。
 お酒のドクターストップがかかっている私は、アルコールに逃げることも出来ません。

 じゃあ、どうしたらいいの?
 …考える前に、手首に刃物を向けています。

 今も、切るわけじゃないけど自分の身の回りにはカミソリが数ヶ所置いてあります。
 なぜか、置いてあるだけで落ち着きます。
 あぁ…これで私はいつでも切って、そして生きていることを確認することが出来ると。

 3度目のリスカの後、会社のことで色々あって、ふと…私は会社にとって要らない人間なんだということを再認識して、そして、どうしてもやるせない気持ちになって、3度目のキズが癒える前に、4度目のリスカをしました。

 3、4回目あわせて同じような所を50ヶ所近く切ったような気がします。

 切っても切っても、落ち着かなくて、最終的には拭き取ることすら面倒で、そのままにしていました。
 手の甲まで、血は流れてきました。

 どうして生きてるの?何のために生きていくの?
 わからない。

 ただただ。歌が歌いたい。もっともっと上手になりたい。

 そして、1ヶ月前のリスカの傷跡ですらまだ消えません。赤い無数の線が、左手首にたくさんあります。
 消えにくいのかな…それとも全般的に深いのかな……。

 私は、自殺をしようとしているわけじゃない。生きたいと思ってる。
 自傷という形でしか、SOSを発する術を知らない私は、どうしたらいい?

 彼には『約束破ったし』と、たまに言われます。
 私とずっと一緒に暮らすことに不安を覚えるそうです。

 死なない程度にリスカを見守ってくれさえすれば…わたしももっと、気楽に生きることが出来るのかな…。
 うちの先生は、リスカについては特に怒ったり止めたりはしません。

 いつも、『跡に残らないといいねぇ~』と、ほんわりと仰ってくださいます。
 それが、私の心の支えでもあったりするのです。

 いくら、やっちゃダメだよって脅迫されても、それが更に助長されていくものである気がします。
 家事も、何にも出来なくて…仕事から帰ってきた彼に任せっぱなしの私は、やっぱり生きる価値などないのでしょうか?
 彼にとっては、私という存在は単なるお荷物で…ストレスのはけ口なのでしょうか?(性的な意味で)

 どうしてこの年齢になるまで放っておいたんだろう。
 発病は18歳らしいです。もう10年も経過している。

 遅すぎる…。
 治療にどれだけ時間がかかるの?

 ボダって、自分の心が自分の年齢に順応するまで苦しまなきゃならないものなの?

 イヤだよ。
 28歳なんて……!!!

 立派に子育てしたり、未婚でもキャリアウーマンでバリバリ働いている年頃。
 私はまだ、生きる価値を見出せないまま。

 外にも出られないまま。
 一般人になりたくなかったから。

 一般人である今の自分が許せないから。
 どこかで、何か大きなことが起こせないかなと思っても、それだけの力がないから。

 病気が治ることがあっても、もう30歳は超えているんだろう。
 そこから、私は何が出来る?

 自分本位の考えばっかりだけど、私は、今、ここに生きているという証を残したい。

 私はここにいるよ!!!

 …って世界中に響くくらい大きい声で叫びたい。
 気づいて……。
 人ごみに埋もれてる一般人だけど、そこから一歩でも踏み出して。
 叩かれてもいいから、賛同してくれる人をたくさん集めたい。

 なにか…なんでもいいから形に残したい。

Comment & Trackback

Comments and Trackback are closed.

あたしはひなこさんとはある意味全然逆の心理状態なので、今回の日記は心打たれました。
そういえば、リスカって生きたい人がやるものだったなって、すっかり忘れていました。
だからあたしはやったことがないんだなって。
だから何故、世間の人がわからないのかわからないんだなって。
あたしは自分の病名を知りません。発病時期もわかりません。
でもたぶん、早く見て小学3年生のころから、遅くても中学のころから。
この世で一番、自分という存在が大嫌いで許せなくて、死にたくて消えたくて、でも自分の周りに居る人たちはみんな大好きで、もう何年も死ぬ方法を考え続けてます。
誰からの連絡も徐々に減らして、最後には絶って、しばらく居なくなっても違和感がないくらいにしておけば、みんなの哀しみは少なくなるかなって思って、どんどん周りの人との接触を減らしていきました。
最近、ちょっとずつ良くなってきたのか、こうしてレスなども出来ていますけど。(ちょっと前まで、知り合いのミクシィにコメント残すのも無理でした)
あたしももう、元同級生はバリバリ仕事をしていたり、家庭を持って子供の1人や2人いる人もたくさんいます。
やりたいことを見つけて、勉強し続けてる人もいます。
でもあたしはそのどれでもなくて、どれも出来なくて、自分の未来なんて見たくもなくて、
精神的な病気も薬で治るといいますけど、正しくは、薬で抑えている間に時間が治してくれるんですよね。(薬によって、それにかかる時間が短縮される)
あたしは、治った時何歳かなんて、考えたこともなかったです。
治る気なんて全然しないし、治ったー!って区切りのつくモンでもないと思っていますので。
ちょっとずつでも自分から動こうとしていくことが、あたしの場合、良くなっていってる状態、と言えるんだと思います。
ひなこさんの場合どうなんだろう、と日記を読み返してみると、苦しんでいる人に対してこう言うのもなんですが、「すごいなあ」って思いました。
生きたいんですよね、大切にしている自分を示したいんですよね。
そんな状態で、大切な人からプレッシャーをかけられている心境とはいかほどのものなのか、考えただけで息が詰まりそうです。
押さえつけられてるものを、ばーっと開放して、透き通るような空を見たいんでしょうね。
あたしとひなこさん、足して2で割るといいのかもしれませんね(笑
あたしは同棲してはいませんが、彼氏の家に数日滞在したとき、やっぱり家事が手に付かなくって、彼氏にまかせっきりにして、申し訳ないなと思います。
だからそんなときは、おつかれさま。ありがとう。って、膝枕をしてあげます。
あたしはたまにしか会えないから状況は全然違うのですが、「ごめんなさい」ばかりじゃなくて、「ありがとう」と言い換えてみるのはいかがでしょうか。

価値とか、いいから傷跡と、痛い人間やないのでしょう全般とか、先生とかをストップしたいの?

私は未だに医者から病名言われてないで
思えばこの病気になってもう10数年…
発病してからを考えると20数年(汗)
病気って何処で区切りをつけて良いのかも分らないほど。
私も一体何時この病気は完全に治るんだろうと怯えます。
感情が深くえぐられた時に、どうしようもなくて
リスカしたくなってしまいます…。
でもきっとそれって何処かに逃げたいって思ってる事じゃなくて
ある意味誰よりも自分と向き合ってるって事じゃ無いのかなって思うんです。
人それぞれリスカする理由は違うとは思うけど
何かしらの自分への傷を言葉にも気持ちにも発せ無い
SOSとして出してるんじゃ無いのかな…。
私も一年前はリスカする事でしか、心の悲鳴を表せなかった。
どうしようもなくて、人と自分を比べてしまって
働く事も出来なくて、彼氏に申し訳が無くて
何よりそんな自分が情けなくて、自分自身に罰を与える感覚でリスカしてました。
でも最近はやっと『口に出して感情を吐き出す』事が少しずつ出来る様になってきて
リスカをしたい!って思っても思いとどまれてます。
傷を付ける事は簡単なんだけど、傷を消す事は難しいから…。
一年前の傷が、ようやく最近になってよーく見ないと分らない程になって来たから
また付けたら、それを見て自分以上に悲しむ人が居ると思うと
中々切ることが出来ません。切れないともっともっとストレスが溜まるんだけど
それを貯めすぎない内に、ちょこちょこ言葉に出せるようになりました。
(´・ω;∴;∴;あ…でも上手く出来なくて爆発ばかりしてますが(汗)
リスカしてて一番後悔したのは、母親に知られた時。
傷跡を見られて泣かれてしまって、もうするのはやめようと思いました。
自分のそういう感情を人に出していく事は
物凄く大変な事だとは思うけど
生きたいと思う気持ちがあるなら、きっと少しずつでも変われます。
家の旦那曰く「人には出来る事と出来ない事がある。
それの1つでも出来ているなら凄いじゃないか」と。
例えば料理を作れる人が居るけど、作れない人も居る。
作れるだけ凄いじゃないか。歌が歌える人も居るけど、下手な人も居る。
歌えるだけ凄いじゃないか。全部が出来る事が当たり前じゃなくて
何かが出来る事がきっと凄い事なんだね。
何かをしたいという気持ちがあるなら
きっとそこから一歩ずつ踏み出せると思います。
唯他の人の一歩よりも歩幅が小さいかもしれないけど
それを気にすることなく、ジブンハジブンナンダ
って思う事も大切だと思うです。
人と比べてしまう事が多い病気だけど
私は『なんでもいいから形に残したい』って言える
ひなこさんのパワーが凄いって思うな。
したい事、やりたい事がきっとあれば
どんな事でも、一寸づつ変えてゆける。
自分のペースで歩いていきましょう。

あたしもずっと小さい頃から自分の存在してきた証を
この世に残したいって思って生きてきたよ。
だからあたしはここにいるって世界中に叫びたいっていうの
凄くよくわかる。自分もまさにそうだったから…。
あと多分有浅さんは理想の自分と現実の自分とのギャップが激しすぎて
それで苦しんでる部分もあるのかな?
以前私の先生がそういう事で病気になったりもするって言ってたから…。
でもこの病気(鬱等)は皆理想の自分になれなくて
苦しんでると思うんだよね。
家事が出来ない、とか(あたしも出来ないよ…)
働いていたいとか…。
苦しいよね。
何も考えないで生きていけるならもうしてるよね。
それが出来ないからこれだけ苦しんで生きてる。
リスカは生きるためにする行為。
切らないと、息が出来ないから。
切らないと、自分が自分でいられないから。
あたしも十波さんのように自分に罰を与える為に
切ったりした事もあった。
生存確認の時もあった。ただ、そこに刃物があったから切った事もあった。
一番いいのはリスカ以外の方法で自分を保てる「何か」を見つける事。
あたしはそう主治医に言われたよ。
歌でもいいし、このblogでも裏の方でも、
何かで自分の心の中を表現する場所が必要だよね。
どんどんもうココロの底から手加減無しにやっちゃっていいんだよ。
それであたしはちょっとリスカしないですむようになってきたよ。

>アティナさん
そんなに子供の頃から色々と悩んでいるんだね…。
死にたいなんていわないで!!
アティナさんは凄くカワイイと思うし!!
生きてる価値はちゃんとあるよ!
>十波さん
十波さんは以前、今私が行っている病院に通院していたことがあるんでしたよね?
そこでも、病名を知らされませんでしたか?
私は、自分から尋ねたり、病名がなんだろうとか言ってたから教えてくれたのかな…?
こっちの病気は、判断も、告知の有無も個人個人によってちがうのかもしれないですね。
そっかー…ひとつでも出来ることがあったら、凄いんだね。
以前から、私は負けず嫌いでどんなジャンルでも他の人よりちゃんとやらなきゃって思うからいけないんだって、親にも某人にも、他の人にも言われました。
ちょっとしたことでもいいんだよね…。
>カヨちゃん
子供の頃に、描いていた自分像はとても大きくバラ色で、そして私の将来設計は28歳で終わってるんです。
だから、崖っぷちなこともあって、最近余計に酷いのかな。
私、小学生くらいまでなぜか28で自分は死ぬと思ってたんですよ(笑
後半年、生き延びられるかしら(笑
今は、幸い猫に囲まれていて、さすがに仔猫の前でリスカしようとは思えないのでしませんね…。
1週間帰った実家では、もみぢさんは噛む猫さんなので、リスカの代わりにもみぢさんに噛ませたりしてました…。

私がその病院に通ってたのは4ヶ月くらいで、症状が悪化してしまって
外出すら出来なくなってしまって通院は不可能になってしまったので
で病名は最初の方に言われた「鬱病」と「睡眠障害」
後はもうちょっとお話してみないと分らないわね…
みたいな感じに先生に言われました。
長く通っていた病院では、方針なのかハッキリとした病名は教えてくれませんでした;;
知ってしまってショックな事もありますが
病名は自分が戦って行く事だけに、出来るだけ知りたいですね。
(*’ω’*)何気ににゃん子写真がUPされる度にハァハァしてたりします!

人生設計まで立ててたなんて凄いね!(笑)
あたしは何も考えてなかったなぁ…。
大丈夫、これから先も生きていけるよ。
それだけ生きたいと叫んでいるのだから。

ん。
貴女が生きている証拠として
このblogと記事があるよ。
読んだという事は認めている事にもなる。
今は時間ないから、
仕事終わったらまた来るよ(’’

>十波さん
通院期間が短かったんじゃ、正しい診断は難しいですよね…。
長期通った所は、教えない方針だたtんでしょうかね?
知らない方がいい場合もあるみたいなので、わからないですよね。
でも、私もちゃんと病名を聞いて今後どうして行ったら改善する方向に向かうのか、しっかり立ち向かいたいので、是非、教えて欲しい派です!
…ボダだって言われて、『やっぱりなぁ』って思ったのはナイショです。
>カヨちゃん
なんかね、文通してた友達と『10年後までの人生設計をする』っていうお題でお互いになっやことがあるんだよね。
そのときは、中学生くらいだったから20代半ばまでなんだけど、そのせいでなぜか思考が28までで止まってるのかもしれない!
きっと、何事もなく半年後には29歳になってると思う。
っていうか、なっていたいな。
…永遠の16歳だけど(笑
>宵さん
どもども、お久しぶりの書き込みありがとうですー。
元気にされてますか?
今、私が『生きてるよ!』『ここにいるよ!』って発信できる場所はここだけです。
日本武道館とかでそういう表現が出来る人になりたいなー…なんていう夢は大きすぎるのかなー(笑
先ずは、それ相応の努力をしないとだね。

武道館ですか!
それ関係のTVで応募すれば権利は一発だけども
それからが死に物狂いですな。
後色々な事はもう書かれてるからうちは書かないけども、
単純に彼氏に今より認めてほしいのだよね。
自分自身のキャパを上げるのは苦労するけども
実際に可能な事なのだけどもね。
うちも随分色々とあったからさ。
傷口に塩を塗りこむ感覚で一気に拡張する必要があった。
相手を飲み込むには、それ相応の大きさが要るしね。
なんていうか。
彼氏の努力を期待していようかな(

>宵さん
まぁ、もっとたくさんの人に自分の思いのたけをぶつけられたらなぁー…ってなわけで、武道館はちょいと大袈裟すぎましたかね(笑)
でも、コンサートとかに行くと舞台に立ってる人に嫉妬しちゃうですよ。
うらやましーなぁ~…って。
もちろん、それ相応の努力をしてきたからこそなんでしょうけれどね。
うちの彼氏も自分のことで手一杯みたいなので、私は私で努力しなきゃなぁー…って感じです。

Total:506101 t:43 y:157