高校生の頃に書いた、非常にスイーツな小説を、いまWEB上に書き起こしています。
文章が恥ずかしいくらい稚拙で、体言止めでポエマーな感じなのですが、変に直さずにそのままあげていこうかなと。
実は、昔に処分してしまったものがたくさんあって、今手元に残っているものも、実家をあさってて偶然出てきたのです。
まぁ、こんな時代もあったがな…って感じでちょっとずつうpしていきますので、お暇な方は読んでみて、恥ずかしさにもんどりうっていただけたら私は本望です。
https://strawberry-heart.org/novel/index.php
とりあえず、モノローグ部分だけどばっとうp。
気が向いたものから書き起こしていきましょうかなと。