うちの誤飲娘ことさくらさんです。
ベッドで寝てたなぁと思ったら、ふらっと席を立ちどこかに行きました。
旦那部屋に寝に行ったかな? とあまり気にしていなかったんですが、しばらくしたらすごいでかい声で何か報告してきた。
もしかしておトイレ済んだのかなぁと思ってトイレを覗いてみたら…出てる!!!
オレンジのネットが排泄されてるー!!!!
「トイレ済んだから片付けれ!」と報告に来てました。
しかもすごいドヤ顔で!
…お前……わたしがどれだけ心配したと思ってるのだよ! まだ出なくて吐くようだったら造影剤検査して手術だったんだぞー!!!
と、怒り2割安堵8割でした。よかったよぉぉぉ(ノ△・。)
カリカリのご飯は胃が痛いのかあまり食べないけど、缶詰はよく食べるので、ネットも出たしこれでやっと安心できます。
あちょの腸閉塞の時は状態が悪かったこともあって、わたしにとっていい経験であり、トラウマでもあります。
なので、さくらも今回は心配で、1時間おきくらいにものすごい動悸とともに目が覚めてて、あんまり眠れない感じだったのでこれで安心して眠れる…
かとおもいきや、まだ心配が終わってないのでまだ眠れませんです。
しばらくははっと目を覚まして猫の呼吸を確認して寝るのの繰り返しの日々になりそうです。
動物と暮らすってこういうことだよね、と改めて感じた出来事でした。