2018年

79件の投稿

DGS関係のイベント2日間にわたり、さいたまスーパーアリーナに行ってきました。
初日は早朝に出て物販。
7時半くらいから並び始めて11時半には買い物まで終わりました。

時間が余りすぎてコナンを観に映画館へ。同じような人がたくさんいました(笑)

2日目は開場時間くらいに入り、まっすぐ入場。

2日間とも開場すぐくらいに席についてぼんやりしてました。
座席は初日がアリーナD、2日目は200Lvでした。
男性客が多い現場だとアリーナDではほとんどなにも見えないのですが(モニターすら見えないこともある)、女性客現場だとヒール履いて無くても問題ないですねー。アリーナのほうが見やすかったです。

内容。

VSだということで、どんなことになるのか全く想像が出来ないままでした。
始まったら、細かくDGSとMOBが入れ替わって大変忙しいイベントでしたね。

タイセツの鍵の最後、ふたりでハートマーク作った時は、ビックリ!!
響の時絶対やらないって言ってたのに、ふたりとも色々吹っ切れたのか!? と思ったり。

MOBの曲はバンドの音でめちゃくちゃ盛り上がるな!!と思ったり。

ところで、DGSのイベント、過去には「行く前に散々聞いたら泣いちゃうかも」って思ったりしました。
でも、実際に行ったら楽しくて、感傷的な気分とか全部忘れて「あー幸せだった!!」って帰ってくる感じでした。

だけどさ、今回、トケイとテガミだけはどうしても泣いちゃって。ほんとになんでなのかなって不思議なくらいです。
直前のMCで、過去の思い出は最強で、思い出とSURVIVEしたら絶対に勝てない。だけど、生きてるからこれからを生きていかなきゃいけないって言葉が胸に突き刺さっていたり。
曲が始まったと同時に、番組開始の頃の写真が後ろのモニターに映し出されて。

自分は16日に引っ越したばっかりなんだけど、その前の家に引っ越してすぐの時に、久しぶりに土曜日のA&G聞こうってラジオつけたら急に始まったDGSの1話のこととか。
その家で過ごした11年間が、DGSのこれまでの歴史と重なって。
うちの猫もDGSと同い年なので猫のことを思ったり。

DGSの放送576回分、自分の思い出も深くなってて、こんな経験今までなかったのにおかしいなって思いました。単に加齢かも知れないけど。
2日目は平気だと思ったけど、2日目のほうが酷かったかんね、マジ加齢怖い。感傷的怖い。

初日のブチギレの件が話題になってるけど、完全に間違った感じで現場に行ってない人がへんな噂を広めていて、すごい嫌な感じは残ります。わざわざヘイト広めに行ってる元ファンにもドン引きだし。
あんなもん、単純に空気読めなかった客の女が悪いと思うし、大体、神谷さんじゃなくてHIRO-Cなわけだし、イタコってただけでしょ。びっくりはしたけど。
私も全員が黙ったところを目撃したかったし、それに対してのHIRO-Cの反応も聞きたかったよ。
最近はどこの現場に行っても、自分が目立ちたいだけの人間が目に付きすぎる。それも主義主張があるわけじゃない、周りを楽しませようとしてるわけでもないただの自己顕示欲だけのやつ。DGS現場にいたこともショックです。

初日は会場の雰囲気が変な感じになったまま最後の曲が終わって、どうすんのよって思ってたところで、最後にウィーアーがあってすごい救われました。
2日目はDGS勝利だったから、Wアンコールは無しかなと(勝手に)思ったら、あるのかよ(笑)って感じ。そういうところがDGSらしいなとも思う。

毎週の30分も本当にあっという間だし、イベントも3時間以上あったってほんとうにあっという間で、『もっとちょうだい!!』っていう気持ちになるんだけど、今回もやっぱりあっという間に終わっちゃった感じで、物足りないよ!!って感じです。

ただ、うまくいえないけど出演者の特にお二人は大変だっただろうなと思う。ほんとうに着替えって疲れるんだよね。披露宴の打ち合わせでドレスの試着をした日にぐったりしたことを覚えてます。

ここしばらく、イベントやら映画やらCD発売が固まって押し寄せてきていたけどこれでしばらく落ち着くのかな? 寂しくはあるけど、告知があるとフリートークの時間も少なくなってるから、ゆっくり話を聞きたい感じもします。
そうこうしてるうちにDGS MOVIE3のBD発売とか出てくるでしょう!

Twitterでぼんやり片付けのことを書いてましたが、引っ越すということを書いてなかった。
来週引っ越すんですよねー。

とはいえ、徒歩5分位の場所なので、生活はあまり変わらないです。

新居に置く家具やら家電を考えたり、あっちの工事を観に行ったり、寸法を測ったり。
光熱費の転居の手続きしたり諸々。

で、こっちの引越し準備がやばすぎるよー。
ダンボールが増殖して置き場所がなく、作業スペースもない。

10年以上取り出せない状態になってたカラーボックスの奥をやっと開いた。
パンドラの匣だよね。
アクエリアンエイジ(TCG)と、ゴスロリバイブル出てきましたよ。びっくり。

3段のカラーボックスを横にして3つ積んでたんだけど、退かしてみたら一番下の箱は湿気で死んでた。
あと、なんかわかんない繭があった(今日イチ怖かった)。カイコさんの繭と似てたから蛾とかかなぁと思う。もしくは猫のおもちゃだったか(ちゃんと見てないからわからない)。

これから押入れに手を出すけど一体何が出てくるやら怖いですよ。
それと、あと1週間で終わる気がしないくらい荷物が多いんですけど…。


あちょさーんです。

何時間か外出して帰ってきたら、あちょがいつもと違う部屋で寝てる。
珍しいなーと思ったんですが、羽毛ふかふかのところで寝てたので特に気にせず。

しばらくして動いたのを見たら足がおかしい。
カーテンのフックくっつけて歩いてる。

捕まえてみたら、足がカーテンのフックにギュッと挟まって出血してんじゃん!!
急いでフック広げて取り外してあげて、ぬるま湯でちょっと拭いてあげて様子見。
出血は、指の股が裂けたみたいな感じでした。
様子を見つつ治りが遅そうだったら病院かな。

カーテンレールから落ちたっぽくて、カーテンしたの空気清浄機(かなり重くて安定感がある)が倒れてました。
留守中に一体なにが起きたっていうのだ…。

あちょさく11歳。

4月1日誕生日なので、人間にすると小学校6年生になる年齢。すげー!
まだまだ人生半分ってくらいだといいなと思います。

3月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2524
ナイス数:215

先生とそのお布団 (ガガガ文庫)先生とそのお布団 (ガガガ文庫)感想
ラノベレーベルから出てるとは思えないような内容だった。この作家さんのファンだったら楽しめるのかもしれないけれど、私はこれを初めて読んだのであんまり……という感じだった。すべてがあっさり味って感じ。
読了日:03月31日 著者:石川 博品
きまぐれな夜食カフェ - マカン・マラン みたび (単行本)きまぐれな夜食カフェ – マカン・マラン みたび (単行本)感想
海沿いのマンションの話は本当に嫌だ。心の底から関わりたくない。前向きな話をしていたくても、愚痴やら無言の不機嫌や謎のマウンティングが飛び交う現場は無駄に消耗が激しいと思う。マカンマランはそういうストレスから開放してくれる優しいお店だと思う。一歩間違えばそれがストレスになってしまうような食生活も上手に取り入れて、羨ましいなと感じる。ところで、最初のネット中毒の件は唖然とした。だけど、そういう人って実際にいる予感はするし、たまに目に付く。終活の話は、寂しいけれどとても大切なことだと思う。
読了日:03月26日 著者:古内 一絵
([ほ]4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム (ポプラ文庫)([ほ]4-3)活版印刷三日月堂 庭のアルバム (ポプラ文庫)感想
人と人を活版印刷が繋ぎ、三日月堂は少しずつ大きくなる。弓子の母の話を中心に次々ひろがる人間関係のその優しさに温かい気持ちになった。
読了日:03月25日 著者:ほしおさなえ
ハッピー・レボリューション (メディアワークス文庫)ハッピー・レボリューション (メディアワークス文庫)感想
昔の少女小説なのか!? と言うのが最初の感想。サブタイの元ネタも20年くらい前の曲だし、三十路に向けた応援というよりは、90年代に少女小説を読みふけっていたアラフィフへの応援作なのでは……? と、思う場面もあったり。正直、読んでいてものすごく疲れた! でも、後味さっぱりで心地良い疲れでした。
読了日:03月24日 著者:星奏 なつめ
ひよっこ社労士のヒナコひよっこ社労士のヒナコ感想
わりと耳が痛いようなエピソードがありつつも、全体的に明るい登場人物で展開していくので前向きに終わる感じ。こういう知識は日常生活にも役立っていいですね。
読了日:03月22日 著者:水生 大海
春待ち雑貨店 ぷらんたん春待ち雑貨店 ぷらんたん感想
想像していたよりも話が重くて読むの嫌だなと思ったりもしましたが、なんだかんだで楽しく読めたし、恋愛の可愛らしい話だったなと思う。京都で、女性バリスタの煎れるコーヒーが美味しいお店……!やっぱちょっとしたコラボはテンションが上がりますね。
読了日:03月16日 著者:岡崎 琢磨
夜までに帰宅 (角川ホラー文庫)夜までに帰宅 (角川ホラー文庫)感想
夜の設定は面白いと思う。だけどなんか物足りない。親が夜を過剰に怖がる理由とか出てきたり、っていうほうに展開するのかなと思いきや、結局朝まで殺し合いだった。
読了日:03月13日 著者:二宮 敦人
女王さまの夜食カフェ - マカン・マラン ふたたび女王さまの夜食カフェ – マカン・マラン ふたたび感想
誰にでも経験のある『ままならなさ』に、心が苦しくなりながら読んだ。でも、みんな落としどころを見つけて前に進んでいくし、そうするしかない。人間が生きていくのってなんでこんなに苦しくて辛いんだろうと読んでいてしんどくなったりもした。でも、夜食とシャールの人柄は様々な人を癒やしてくれて、自分にもそういう場所があればなと羨ましくなったりもする。
読了日:03月05日 著者:古内 一絵
羊と鋼の森羊と鋼の森感想
特にこれといった大きな課題が降りかかるでもなく、ただひたすらに一歩一歩といった感じのストーリー展開。主人公のものの考え方はちょっと普通じゃない。なんていうか、紙一重で危うい感じがする。
読了日:03月02日 著者:宮下 奈都

読書メーター

今月なにも書いてなかった。これといってなにもないんだけど。いや、無くはないけど。

噂通り今年は花粉がひどいですね。
私は年がら年中アレルギーなので一年中抗アレルギー薬飲みっぱなしなのです。
例年だったらこの薬とマスクくらいで乗り切れたりするんですが、今年はだめですねぇ。

今日、病院に行ったのでいつもの喉の薬を3ヶ月分、プラス鼻スプレーと目薬出してもらいましたよ。
鼻スプレー苦手だし、目薬も日中コンタクトの関係で点眼できないから、医者に勧められても断ることもあるんだけど今年はだめですねー。
蓄膿みたいになって苦しくて眠れなかったりもするし(早朝に蒸しタオルであたためた)。

早く落ち着いてほしいけどあと1ヶ月は我慢するしか無い。

あと、花粉のせいじゃないんだけど、全然本を読めてない。
続々追いかけてくる新刊。迫りくる返却期限。

2月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3537
ナイス数:185

映画化決定映画化決定感想
残念ながらあまり好きな話ではなかった。
読了日:02月26日 著者:友井 羊
バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 二十七頭の象 (角川ホラー文庫)感想
フィオナ中心の話でした。視点があちこちに移動して人もいっぱい出てくるので名前を覚えることが出来ないまま最後の謎解きへ。平賀、ロベルトとフィオナが出会い、今後の展開も気になるところ。
読了日:02月22日 著者:藤木 稟
マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェマカン・マラン – 二十三時の夜食カフェ感想
マクロビというものはどうも宗教じみていて好きじゃないのですが、きちんと理由があるし、子供にはそれを適用しない、ちゃんといいとこ取りしているので共感が持てる。トランスジェンダーの店主と社会に疲れた人たちとで心温まるやり取りが素敵だった。こんなごはん食べてみたいなー。
読了日:02月15日 著者:古内 一絵
猫だまりの日々 猫小説アンソロジー (集英社オレンジ文庫)猫だまりの日々 猫小説アンソロジー (集英社オレンジ文庫)感想
なんだか、寂しくなる内容が多かったかな。猫町クロニクルは最初面白かったけど生まれ変わったりが忙しくて後半はうーん、みたいな感じ。縁切りにゃんこの縁結びはスッキリ面白かった。神様はそない優しくないは、内容に引き込まれて読んだけどやっぱり寂しさが残った。読みおわって、うちの猫をじっと見て、こんなふうに中のおっさんが考え事してたらちょっと嫌だなと思った……(笑)
読了日:02月12日 著者:谷 瑞恵,椹野 道流
掟上今日子の色見本 忘却探偵掟上今日子の色見本 忘却探偵感想
退屈だった今巻。今日子さんの過去が少し明かされたけれど、それをどうこうする気があるのかどうか……。それと、今日子さんの記憶が続かない以上、最新刊が一番過去という展開もあるのでは?と思っているんだけれど今回はしっかり最新刊だったようですね。
読了日:02月10日 著者:西尾維新
異人館画廊 失われた絵と学園の秘密 (集英社オレンジ文庫)異人館画廊 失われた絵と学園の秘密 (集英社オレンジ文庫)感想
久々の新刊。千景は少しずつ変わってきている様子。同世代と一緒にいる様子は新鮮でした。なかなか進展しないのは良いんだけど、もう少しキュンキュンポイントがあったら良かったのになぁーと思ったりしました。
読了日:02月07日 著者:谷 瑞恵
バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 ゾンビ殺人事件 (角川ホラー文庫)感想
短編集。平賀とロベルトの出てくる絵画の話はほっこり平和ですごく良かった。チャイナタウンのやつは、平賀がいたら科学的に解明されるのかなぁ?
読了日:02月06日 著者:藤木 稟
バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 楽園の十字架 (角川ホラー文庫)感想
休暇中の船上で起こる様々な事件。今回はずいぶんと開放的な舞台でした。次々といろいろな出来事があるのでほんとうに楽しく読めた。で、例のごとくジュリア登場と。ローレンの失踪ともなにか関連している雰囲気なのでしょうかね。
読了日:02月05日 著者:藤木 稟
あどけない日々はめぐりあどけない日々はめぐり感想
何年も待った甲斐がありました。最初、久しぶり過ぎたせいか、ひらがなが多くて読みづらいなと思いましたが数ページで慣れた。朱斗がずいぶん大人になったなと感じたり、慈英と臣と、田舎の人たちとのやり取りとかにじーんとしたり。佐藤くんは本当にそのへんに居そうな(身長以外)普通の人だなと思ったり。
読了日:02月03日 著者:崎谷 はるひ
彼女の色に届くまで彼女の色に届くまで感想
面白かったー!ちょっと変な人物が出てきて、変な事件が起こって、色々と煙に巻かれていくこの感じ、この方の作品は独特な雰囲気があってすごく好きです。結論で言えば「そんなバカな。」って感じだけど、それがまた好き。
読了日:02月02日 著者:似鳥 鶏
([ほ]4-2)活版印刷三日月堂: 海からの手紙 (ポプラ文庫)([ほ]4-2)活版印刷三日月堂: 海からの手紙 (ポプラ文庫)感想
夢があって、暖かくて、レトロでとても素敵。こんな風に生きたいなと憧れもする。人と人が活版印刷で繋がって、そして三日月堂も活気を取り戻していくその感じがいい。今みたいに便利な時代じゃなくても、それが逆に羨ましいなと、お祖父さんがやっていたという時代のことを思いながら、読んだ。
読了日:02月01日 著者:ほしお さなえ
([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)感想
素敵な本でした。読み始めてすぐに、自分が活版印刷のことを何も知らなかったのでまず、動画を見ました。ものすごい手間をかけていたんだと驚き。そして、昭和の風情に憧れたりもしました。この作品は、レトロで優しくて素晴らしいなと感じます。いつかは無くなってしまう技術ですが、それを改めて感じることができて本当に良い出会いでした。この本も活版印刷で出版したら素敵なのに、と思ったり。
読了日:02月01日 著者:ほしお さなえ

読書メーター

PS4が自室にやってきたぞ!
MHWのためなのですが、私の部屋はテレビでゲームがやれる環境ではないのでどうしようかなと思った結果、PCでリモートプレイをしています。テレビにはつながってもいないよ。
PCのスペックが弱いので大丈夫かなと心配だったのですが、そのへんの問題はなさそう。

ただ、画質は落ちるので、MHWは特に画面がみにくくてすごく疲れる。
ペルソナ5をやってみたんだけど、そちらは色がはっきりしてるためか、ストレス無く遊べましたよ。

そんな状況でNieR:Automataを買いました。
発売当時、結構評判が良くて気になっていましたが、この度DL半額セールしてたのでついうっかり買いました。
終末世界で、荒廃した建物と自然が共存していて、こういう世界観は案外好きです。

なんにもわからないまま始めたら、最初のセーブポイントの前に死んで、早速エンディングが拝めたんだぜ。
全然出来ないんじゃないかと途方に暮れましたが、難易度を落としたり、操作に慣れてきたら結構大丈夫みたい。

据え置き機が部屋にあるのが久しぶりで、やっぱりいいなーと思ったり。

で、肝心のMHWは辛すぎて辛すぎて…全然楽しめる段階にない。
あと、今までのMHとは別物だなと言う感じです。

ライブハウス!

その前にangelaといえばラーメン。
AFURIさんへ行って柚子塩らーめん食べました。チャーシュートッピングで追加。
1枚280円とお高かったんですが、炙りチャーシュー美味しかったです。

FCチケットでわりと早かったのですが、開場中盤の段差上の手すりのところを確保。
平日なこともあり、ひとりひとりのスペースも結構広くある感じで、すごくストレス無く楽しめました。
今まで前の方に詰めたりしてたけど、変に前に行くよりゆったり見られて良かったなと思う。

それにしてもBeyondは名盤だなぁとしみじみ。
ダイアナの曲が特に大好きです。

日曜日から帰省していました。

去年亡くなった叔母の遺品整理をしているそうで、大量の洋服が出てきたみたいです。
買ったけど着てない服が結構あったみたい。

そんな中から一袋、母がもらってきたようで、着られるものと着られないものを分けたりしていました。
形見分け…というほどのものでもないかもしれませんが、私も3着もらってきました。

叔母は60代なのですが、袋の中には若いデザインのものもあって、可愛いのもありましたよ。
親戚なだけあって、サイズもバッチリでしたよ!

PAGE TOP