“文学少女”と恋する挿話集3 / 野村美月
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- 2010.05.03 Monday 16:46
文学少女は、やっぱズルい!
おかげで、すっごい優しい気分になったじゃないかっっ('-'*)
牛園くんの暑苦しい恋からはじまって、毬谷のエピソードに切なくなって、竹田さんの話でぎゅーっと締め付けられるみたいな気持ちになってしまった。
あの終わり方は大分ズルイよっ。
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猫と読書とレースにまみれた怠惰な日々。
文学少女は、やっぱズルい!
おかげで、すっごい優しい気分になったじゃないかっっ('-'*)
牛園くんの暑苦しい恋からはじまって、毬谷のエピソードに切なくなって、竹田さんの話でぎゅーっと締め付けられるみたいな気持ちになってしまった。
あの終わり方は大分ズルイよっ。
夢中になって読了〜O(≧▽≦)O
恐らくアニメでここまでやるんだろうという所まで読みました。
ダラーズのリーダーの帝、罪歌の宿主の杏里、黄巾賊に戻った正臣。
さぁ、どうなるんだろう〜??
というところで、ワクワクドキドキでした。
イザヤは本当にうざいなぁ(笑)
ここでとりあえず一段落。
興奮冷めやらず、出てる分一気読みしてしまいたい。
早く…次を私に寄越せ!!(4巻は手元にあるけど)