Strawberry + Heart | Diary::Mental hospital::MedicineStrawberry + Heart | Diary::Mental hospital::Medicine

猫と読書とレースにまみれた怠惰な日々。

<< April 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

ハルシオン

ハルシオン0.25mg
 飲んで30分ほど経つと、頭がフルフルフルと震える感じが来て、効き目を感じられる。
 ただし、その時にしっかり眠ってしまわないと、夜中に夢遊病の如く活動をし、覚えていない…。
 よく効いてくれる分、諸刃の剣でもありそうだ。

 効き目時間はマイスリーより少し長めで半減期は1.5〜5.5時間。
 尚、昔話題になったような遊びには使わないでいただきたい。

概説

寝つきをよくするお薬です。

作用

脳の神経をしずめる作用があります。そして、不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、自然に近い眠りに誘います。

特徴

  • 睡眠薬として広く使用されている系統です。比較的安全性が高く、効き目もよいので、不眠症の治療には、まずこの系統が使われます。
  • 同類薬のなかでは、持続時間が超短時間型です。寝つきの悪いときや一時的な不眠に適します。翌朝の眠気や不快感も少ないです。
  • 切れがよい反面、服用直後や夜間起床時に一過性健忘やもうろう状態を生じることがあります。また、中止時の反発症状がでやすいのが欠点です。

効能

  • 不眠症。
  • 麻酔前投薬。

用法

  • 不眠症..通常成人は1回トリアゾラムとして0.25mgを就寝前に経口服用する。高度な不眠症には0.5mgを服用することができる。なお、年齢・症状・疾患などを考慮して適宜増減するが、高齢者には1回0.125mg〜0.25mgまでとする。
  • 麻酔前投薬..手術前夜:通常成人は1回トリアゾラムとして0.25mgを就寝前に経口服用する。なお、年齢・症状・疾患などを考慮し、必要に応じ0.5mgを服用することができる。

副作用

【重い副作用】
  • 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。
  • 精神症状..もうろう状態、異常行動、夢遊症状、興奮、取り乱す、幻覚(とくに、もともと精神障害がある場合)
  • 一過性前向性健忘..服薬後寝るまでの出来事を覚えていない、夜中に起きたときの出来事を覚えていない、もうろう状態。
  • 呼吸抑制・炭酸ガスナルコーシス..息苦しい、窒息感、翌朝の頭痛、頭が重い。
  • 【その他】
  • 眠気、ボーッとする、頭が重い感じ、頭痛。
  • ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。
  • 口が渇く
  • 長期連用で効き目が悪くなる。

薬価

ハルシオン0.125mg錠⇒12
ハルシオン0.25mg錠⇒17

ユーパン

ユーパン0.5mg
ユーパンは、ワイパックスのジェネリックで抗不安薬に分類される薬です。
同じ分類の中にはデパス、ソラナックスがあります。
ソラナックスよりは強い薬だそうです。
私は不安になった時などにパカパカとのんで心を落ち着かせています。
逆に、集中しなければいけない場合などに飲むと、ボーっとしてしまい、事故の元になるので注意したほうがいいかもしれません。

概説

気分をリラックスさせるお薬です。不安や緊張感をやわらげたり、寝つきをよくします。

働き

このお薬は、おだやかな作用の心の安定薬です。不安や緊張感をやわらげ、気持ちを落ち着かせます。神経症やうつ病など精神的な不具合にはもちろん、心身症のような体の不調が前面にでる病気にも使われます。心身症は、精神的な要因や自律神経の乱れがもたらす体の不具合です。たとえば、ストレスで血圧が上がったり、胃腸の調子が悪くなったり、心臓がドキドキしたり、また、女性では生理不順を起こしたりします。

実際の処方例としては、不安神経症やパニック障害など各種神経症を中心に、上記のような症状を呈する心身症、うつ病や不眠症、自律神経失調症、更年期障害などに処方されています。さらに、筋肉をほぐす作用があるので、緊張型頭痛や頸椎症、腰痛症、肩こり、けいれん性の病気などに応用されることも多いです。このように、この系統の薬は副作用が少なく安全性が高いこともあり、各診療科でいろいろな病気に幅広く使われています。

薬理

脳のリラックス系の神経受容体「BZD受容体」に結合することで、リラックス系の神経を活性化させます。抗不安作用のほか、次のような作用をあわせもちます。
  • 抗不安作用..おだやかな作用で不安や緊張感をやわらげます。
  • 鎮静・催眠作用..興奮状態やイライラをしずめたり、寝つきをよくします。同系の薬で、とくに催眠作用の強いものは睡眠薬として用いられています。
  • 筋緊張緩和作用..筋肉のこわばりや、つっぱりをほぐす作用があります。そのため、がんこな肩こり、腰痛、緊張型頭痛などにも応用されます。
  • 抗けいれん作用..けいれんを予防したり抑えます。

特徴

  • ベンゾジアゼピン系の緩和精神安定剤(マイナートランキライザー)です。抗不安薬とか心身安定剤とも呼ばれます。安全性が高く、耐性や依存も少ないです。
  • 同類薬のなかでは、作用が強いほうです(作用/時間:強/中)。

効能

  • 神経症における不安・緊張・抑うつ。
  • 心身症(自律神経失調症、心臓神経症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ。

用法

通常、成人1日ロラゼパムとして1〜3mg(0.5mg錠:2〜6錠、1mg錠:1〜3錠)を2〜3回に分けて経口服用する。なお、年齢・症状により適宜増減する。

副作用

【重い副作用】
  • 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。
  • 刺激興奮..興奮、もうろう状態、取り乱す、かえって眠れない。(もともと精神障害がある場合などに、まれに出現)
  • 【その他】
  • 眠気、ボーッとする、注意力・集中力低下、頭が重い感じ、頭痛。
  • ふらつき、めまい感、けん怠感、脱力感。
  • 長期連用で効き目が悪くなる。

薬価

ワイパックス錠0.5⇒7.1
ワイパックス錠1.0⇒13
ユーパン錠0.5mg⇒5.5
ユーパン錠1.0mg⇒6.1

アモキサン

アモキサン10mg体調が下向きになった頃、もうちょっと押し上げるのが目的で処方されました。
寝る前に飲んでいますが、睡眠導入剤としてではなく、服用しています。
アモキサンは「第二世代の三環系抗うつ剤」にカテゴライズされる薬で、三環系のトリプタノールは、口渇の副作用がとにかく酷いのですが、この薬はこれといって困ったなと思うような副作用は感じていません。
同時に、効いているという感覚もあまりありません;;

概説

憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やうつ状態の治療に用います。

働き

  • 気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。
  • うつ病のほか、パニック障害、過食症などいろいろな心の不具合に応用されます。片頭痛や神経痛の治療に使われることもあるかもしれません。

薬理

脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンやセロトニンの量を増やし、神経の働きをよくします。ノルアドレナリンの増加は「意欲」を高め、セロトニンの増加は不安感をやわらげ「気分」を楽にするといわれます。

特徴

第二世代の三環系抗うつ薬です。抗コリン作用などによる副作用が軽減されています。また、効果の発現が早いほうです。

効能

うつ病・うつ状態。

用法

アモキサピンとして、1日25〜75mgを1〜数回に分割経口服用する。効果不十分と判断される場合には1日量150mg、症状が特に重篤な場合には1日300mgまで増量することもある。

副作用

【重い副作用】
  • 悪性症候群(Syndrome malin)..急激な体温上昇、筋肉のこわばり、体の硬直、発汗、ふるえ、意識がはっきりしない。
  • 重い血液成分の異常..発熱、喉の痛み、だるい、皮下出血(血豆・青あざ)や歯肉出血など出血傾向。
  • 麻痺性イレウス..食欲不振、吐き気、吐く、激しい腹痛、ひどい便秘、お腹がふくれる。
  • 幻覚、せん妄、錯乱、けいれん..現実でない人や物が見えたり声が聞こえる、混乱、興奮、取り乱す、けいれん
  • 遅発性ジスキネジア..頻回なまばたき、口の周辺がピクピクけいれん、口をすぼめる、口をモグモグさせる、舌のふるえ。
  • 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..だるい、のどが渇く、頭痛、吐き気、けいれん、意識もうろう、気を失う。
  • 【その他】
  • 口の渇き、吐き気、食欲不振、便秘
  • 眠気、けん怠感、めまい、ふらつき、立ちくらみ
  • 目のまぶしさ・かすみ、尿が出にくい
  • 低血圧、動悸、頻脈、不整脈
  • 手のふるえ、動作がにぶる
  • 発疹、顔や舌のむくみ

薬価

アモキサン細粒10%⇒45.7
アモキサンカプセル10mg⇒7.7
アモキサンカプセル25mg⇒15.4
アモキサンカプセル50mg⇒25.8

マイスリー

090729-3.jpgマイスリーは超短期型の睡眠導入財です。
飲んでから大体20分で効果を感じます。
それを逃すと、一向に眠れないのが現状です。

胃に吸収され約0.7〜0.9時間で血中濃度が最高値に達した後、 消失半減期、約1.7〜3時間を経て速やかに減少するそうです。

パッケージがかわいらしいので、長いこと服用しています。
概説
寝つきをよくするお薬です。
働き
脳の神経をしずめる作用があります。そして、不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、自然に近い眠りに誘います。
薬理
脳内の眠りに関連するベンゾジアゼピン1受容体に強い親和性を示します。この受容体を介し、睡眠導入機構に作用すると考えられています。
効能
不眠症(精神分裂病及び躁うつ病に伴う不眠症は除く)。
用法
通常、成人は酒石酸ゾルピデムとして1回5〜10mgを就寝直前に経口服用する。なお、高齢者には1回5mgから服用を開始する。年齢、症状、疾患により適宜増減するが、1日10mgを超えないこととする。
副作用
【重い副作用】

  • 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。
  • 精神症状..もうろう状態、異常行動、夢遊症状、興奮、取り乱す、幻覚(とくに、もともと精神障害がある場合)
  • 一過性前向性健忘..服薬後寝るまでの出来事を覚えていない、夜中に起きたときの出来事を覚えていない、もうろう状態。
  • 呼吸抑制・炭酸ガスナルコーシス..息苦しい、窒息感、翌朝の頭痛、頭が重い。
  • 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 * 依存..長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある(徐々に減量すれば大丈夫)。
  • 精神症状..もうろう状態、異常行動、夢遊症状、興奮、取り乱す、幻覚(とくに、もともと精神障害がある場合)
  • 一過性前向性健忘..服薬後寝るまでの出来事を覚えていない、夜中に起きたときの出来事を覚えていない、もうろう状態。
  • 呼吸抑制・炭酸ガスナルコーシス..息苦しい、窒息感、翌朝の頭痛、頭が重い。
  • 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
  • 【その他】
  • 眠気、ボーッとする、頭が重い感じ、頭痛。
  • ふらつき、めまい感、けん怠感。
  • 口が渇く、吐き気。
  • 発疹、かゆみ。
  • 長期連用で効き目が悪くなる。
  • 薬価
  • マイスリー錠5mg⇒50
  • マイスリー錠10mg⇒79.2

ジェイゾロフト

090729-1.jpg
私はこの薬を希望してやっと処方してみることができて、今の私がここまで上昇できたのはこの薬のおかげだと言っても過言ではありません。
ただ今絶賛減薬中ですが。きっかけをくれた薬なので大好きです。

主治医いわく、SSRIでも、パキシルは落ち込むを解消するためのもの、ジェイゾロフトはやる気を出させるような時に処方するものらしいです。

錠形は25mgと50mgの2種類(写真は25mg)。日本人のMAX処方は1日100mgまでらしいです。
処方してもらったばかりの頃、飲んで数時間は非常にハイテンションだったことが思い出されます。

概説

憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬です。うつ病やパニック障害の治療に用います。

働き

気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。

薬理

セロトニンは、気分にかかわる神経伝達物質です。このお薬は、セロトニンを再取り込みするセロトニントランスポーターの働きを阻害します。これにより、脳内シナプス間隙のセロトニン濃度が高まり、神経の伝達がよくなります。結果として、うつ状態が改善され、気分が楽になると考えられます。セロトニントランスポーターにだけ結合し、その他の受容体にはほとんど作用しないので、抗うつ薬特有の副作用も少ないです。このような作用特性から、「選択的セロトニン再取込阻害薬(Selective Serotonin Reuptake Inhibitors)」と呼ばれ、SSRIと略称されています。

適用

うつ病・うつ状態、パニック障害。

応用

摂食障害、過食嘔吐、月経前不快気分障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害など、いろいろな心の不具合に応用されることがあります。

用法

通常、成人はセルトラリンとして1日25mgを初期用量とし、1日100mgまで漸増し、1日1回経口服用する。なお、年齢、症状により1日100mgを超えない範囲で適宜増減する。

副作用

【重い副作用】-
  • セロトニン症候群..不安、焦燥、興奮・混乱・もうろう状態、取り乱す、幻覚、発汗、体のぴくつき、ふるえ、けいれん。
  • 悪性症候群(Syndrome malin)..急激な体温上昇、筋肉のこわばり、体の硬直、発汗、ふるえ、意識がはっきりしない。
  • けいれん、昏睡..筋肉のぴくつき、筋肉の硬直、手足けいれん、全身けいれん(ふるえ、白目、硬直)、混乱・もうろう状態、意識がなくなる。
  • 肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。
  • 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)..だるい、のどが渇く、頭痛、吐き気、けいれん、意識もうろう、気を失う。
  • 重い皮膚症状..高熱、ひどい発疹・発赤、唇や口内のただれ、のどが痛い、水ぶくれ、皮がむける、強い痛み、目の充血。
  • アナフィラキシー様症状..じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい(ゼーゼー)。
  • 【その他】
  • 吐き気、食欲不振、口の渇き、便秘、下痢
  • 眠気、めまい、頭痛、だるい、ふるえ
  • 不安感、イライラ感、混乱、不眠
  • 尿が出にくい、動悸、目がかすむ・まぶしい
  • 発疹、性機能異常、出血傾向

薬価

  • ジェイゾロフト錠25mg⇒123.4
  • ジェイゾロフト錠50mg⇒216.9
1