猫と読書とレースにまみれた怠惰な日々。
昨晩、初めてのリフレックス投薬。
とりあえず1時間程度飲んで起きていてみるが、特に眠くならないので、マイスリーとハル1錠ずつ飲んで寝る。
朝、目覚ましの音に気がつき、止める。
その後、何度か目覚めるものの、完全に起きたのは大体20時間後。
今そこから更に3時間経過…。
だるいデスネー。
眠気の副作用って、副作用って…！！
こんなに眠いのかー！とびっくりびっくり。
1週間程度で慣れてくるみたいなので続けてみますー。
センセイに1週間くらいお休みしなさいって言われた理由がわかりました。これは、起きれないわ（笑
薬がなくなってしまったのと、あまりにも追い込みすぎてしまってわけがわからなくなったので病院へ。
午前中はやっぱり激混み。
3時間待ちで、診察。
今の状態を話したらあら大変。
薬が変更になりました。
アモキサン削除で、替わりにリフレックスという新薬投入。
リフレックスは9月7日に発売になったばっかりの薬で、前回の診察のときに、向いているかもしれない？と薦められていたものです。
明治製菓の薬で、薬なのに『製菓』の社名でやってるのってなんだか珍しい気がする。
この薬、NaSSAという分類になるらしく、他の薬とはまた違う感じらしいです。
で、会社に言ってお話をしてきて。
鬱らしいよ？って話をなんとなくしてきて、2週間の休息をいただくことになりました。
鬱で休職経験がある方が近くにいたので、色々事情をわかってくれてて、助かりました。
なんにせよ、お暇をいただくことにならずにすんでよかったです。
今月はのんびりします。
あと、先生から1週間は割りと安静にしてたほうがいいと言われました。新薬だからかなぁ？
死ねたらいいのにと思った。
何も面白いことがなくて、必死でPCに向かって楽しいことを探している。
生きがいってなんだろう？
私がやりたいことってなんだろう。
ないな。
だから、生きていて、今いすに座っていることが苦痛。
いっそ、ずっと眠り続けたい。
だから、多めに処方してもらったはずのハルシオンは底を突いた。
入院とか…視野に入れるべきなのか…な。
今日、病院に行こう。
もう薬もないし。
このままじゃ、会社からお暇をいただくことは確実だし。
もういいや。
自暴自棄でもいい。
生きがいがほしい。。。
DQ9とか、テトリスをやってたら、気付けば朝になっていました。
この2週間は鬱がそれはそれは酷かったので会社に行っていません。
どーせ解雇だろうから、鬱病だよーんとカミングアウトしてこようと思うんだ。
半年間、がんばったな私。
やや、先走りぎみだが自分をほめて仕るぞよ。
で、鬱がどんくらい酷いかというと。
2週間分の薬が1週間で底をつくくらい。
あと、何をしてても集中できないし、何をしてても今ここで生きてることがしんどい。みたいな。
ハルでラリってるときがいちばん元気です。
まぁ、そんな私なので、無気力にDQ9やってるわけで、てっとりばやいところで、まさゆき地図でメタキン倒してLv上げに忙しいわけです。
ぼーっと作業にできるのでこれ最強。
最近滞っていたんですが。ちょっとがんばった。
以下DQ画像です。
ネイルこんな感じです。
チェリドロップのシロップに普通だと面白くないなと思って、ラメ粉を指先に乗せました。
いつもと違う光方がするのでちょっと面白い。
使ったポリッシュはこんな感じです。
久しぶりに、体調がものすごい悪いです。
何もかも辞めてしまいたくなるので気をつけないといけません。
アモキサンの効き目がイマイチなので、先生から今度7日に出るらしい新薬を薦められました。
まぁ、まだ出てないので、今回はアモキサンですが。
サンプル数の少ない薬だから云々っていう感想は基本持ってなくて、寧ろ新しいものは試してみたいタイプなので、今度出してもらうかもしれません。
今日は病院のビルの前に救急車が停まっていて、もしかしてー…？
と思ったら、救急隊員さんがやはりいらっしゃいました。
うーん、何があったのかなー。
毎度のこと。月周期で感情が大きく変動する。
日常生活がなにひとつ、回らなくなるのでとても困ります。
今月は更に、微熱もあって。
体が熱いんだけど寒気がしてるような、へんな感じ。
オカンがよく悩んでいた更年期障害のソレと近いんじゃないかなぁ。
何にもできないことを悩んで眠れなくなって。
仕事に行けない事を悩んで、また具合が悪くなって。
こういう悪いスパイラルは毎月やってきて、私を悩ませるのです。
しょーがないって思っているし、元気なときに、当然のこと、言われてもなんとも思わないんだけど。
こういう具合が悪いときになると…なんで思い出すんだろうねぇ。
とうとう戯言シリーズまで手を出しました。
化物語シリーズとは違い、ミステリーです。
アクの強いキャラクターがいっぱい出てきます。
前半はまどろっこしかったんですが、後半はぐあーっと一気読み。
気持ちの悪い解決だなぁ…と思いつつ、最後にどんでん返し。
最終章はびっくりしました。
続きが読みたい。
文学少女シリーズの2作目。
今回のメインは反町くんと森ちゃん。
あと、ななせの幸せだけど切ないエピソードでした。
読んだことがあるのは、おやつの『ロリータ』だけでした。
ロリータは珍しく遠子先輩が毒舌で笑ってしまいました。
全体的には、微笑ましくていいお話でした。
短編集だけど、全体を通してすごく楽しかったです。
8月31日は、相方とのあの日からまるまる10年。
家に帰ってカレーを作っていたら、土砂降りの中、ケーキを持って帰ってきて、そのケーキを見るまで、私はそのことをすっかり忘れていました。
っていうか、私のせいで色々あったし、もう8月31日に心からお祝いすることなんてできないのかなって思っていたから。
記憶から消してしまいたかったから。
コーヒーを入れて、ふたりでケーキ食べてたら、ほっこりとうれしくなりました。
私はさっぱり素直になれなくて。ツンツンしてばっかりだけど。
もう少し、思ったことを言う努力をしようと感じたり。
