パンデミック:迫りくる危機をやりましたよ。
変異種発見っていう、5つ目の病原体が発見されるやつです。
一番難易度の低い、エピデミック4枚でやりましたが、この5個目のやつがあることで難易度が上がってまたやりごたえがありました。
新しい職業も増えて、プレイ人数も5人までになり、また新しい戦略やらなにやら遊べそうですね。
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パンデミック:迫りくる危機をやりましたよ。
変異種発見っていう、5つ目の病原体が発見されるやつです。
一番難易度の低い、エピデミック4枚でやりましたが、この5個目のやつがあることで難易度が上がってまたやりごたえがありました。
新しい職業も増えて、プレイ人数も5人までになり、また新しい戦略やらなにやら遊べそうですね。
朝日新聞の記事。青森県むつ市の市役所で「ノーマスク」を推進しているそうです。記事は以下
あえて「マスクなし対応」好評 市役所、風邪の職員は…
お役所絡みの場所でアルバイトをしている私としては他人事とは思えません。
図書館の排架仕事なので、常に来館者と同じホールで動き回っています。
私は、普通の人よりも気管支がかなり弱いです。しかも、病院に行って治療したら完治する症状ではない(病院には定期的に通っている)。
湿度の低いこの時期は特に危ういです。本当に酷いときはマスクして寝るし、湿度が下がるから暖房もしたくない。
こんな私が、あの埃っぽくて乾燥した空間でマスクだめだと言われたら…考えただけでも恐ろしい。
発作が出たら1ヶ月、咳と、咳に伴う嘔吐との戦いになります。
ちなみに気管支拡張系の薬や吸入はほぼ効果がなく、今使用が縮小されようとしているコデイン系の飲み薬しか効かない。
こんな私の唯一と言っていい防御方法が『マスクによる保湿』です。
例えば、こういう人が職場にいたら、職場の中の人や上司はマスクしていいよというかもしれない。
でも、『皆様に不快な印象を与えないため、ノーマスク推進しています』と、報道されていたらどうでしょう。
来館者がそれを武器にクレームを言ってくるのが容易に想像できます。
名札に『気管支の持病があるためマスクをしての対応になります』って注意書き入れますか?
大病から退院して職場復帰した人や、自己免疫系の病気でステロイドを服薬している人はどうでしょう。それやったら、差別になるよね。
醜形恐怖症でマスクをしてやっと人前で仕事できている人だっているかも知れない。
だったら、窓口業務やらなければいい?
シフトで順番に窓口業務をやってる職場だったら、その人だけ特例で半永久に免除でしょうか。
その場に居辛くなって退職や異動に追い込まれません? それを防ぐために無理してマスク外して応対して結局体調悪くしませんか。
接客しかない職場だったら?
この時期、インフルの疑いがあっても自分で認めずに人に向かって唾吐きかけてくる人が結構います。
小さいお子さんがいる人は、子供を守るために自分が具合を悪くしないようにマスクをしている人もいます。効果がないって言われたって、他に自衛する方法がないんだもの。
こういう、マスクをしてたらマナー違反みたいな謎の風潮が出回ることが一番恐ろしいです。たとえ、ここの市役所の考えが違っていたとしても、報道された時点でそうやって認識されていくのですよ。
アメリカではマスクしてたら変質者か重病人だと思われるとかって、すぐ他国と比べる人もいますが、ここは日本です。気温も湿度も人口密度も国によって違うでしょう。
それに、日本でも30年前はそうでした。マスクしてる人なんてあまりいなかった。30年後の欧米も今のままだと言えますでしょうか。
マスクしている=風邪なら休めは、浅はかなんだよ、ってことなんですよ。
ファッションでつけてるだけなら外せばいいけど、そうじゃない人が世の中には結構いるんだということを知ってほしいのです。
やむを得ない事情でマスクしている人を叩く材料になる気がして心配です。
実家猫。私の布団の上で寝てました。
怖がらずに誰にでも寄っていくタイプの猫です。
父が70過ぎて、病気も進行してきたので今月退職することになりました。
退職後、写真が趣味なので新しいパソコンがほしいということで一緒に選びに行ったり、初期設定全部やったり。
ちょっと前に、古いネガを反転してデータ保存できる機械も買ってたので、退職後もやることいろいろあるでしょう、実際やるかどうかはともかく。
新しいノートPCの設定をしていく中で、古いノートPC(12年前のやつ)から写真と音楽データを移そうとしたんだけど、ファイルの共有がうまくいかなくて、クラウドもDNSエラーでアクセスできないので、結局SDカードを使ってデータ移行。
自分のPCだったら、前のHDDを直接繋いでデータ移せるからなんとも思わなかったけど、ノートPC2台で移行するのはめんどくさいね。
あと、ルーターも新しくなりました。古いのは2.4GHzしかなかったので、この機会にと思って。
それと、母親が契約してそのままだったタブレットの設定もしてきたのです。
Abemaアプリ入れて将棋チャンネルにして父に渡したらずっと見てました。
これを機会にどんどん触ってくれたらいいんだけど、ハナから『わからない』って言って、通知消したりアップデートしたりやろうとしないんだよなぁ…。端末は何台もあるのに。
1月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2059
ナイス数:129
本と鍵の季節 (単行本)の感想
高校生の老成した感じだとか、結末が重い展開を迎えることとか、この作者さんの本はどれも好きです。913と、ロックオンロッカーはすでに読んだことがあったので再読でした。同じ登場人物だと始めて気がついた。図書分類とかバーコードラベルとかは自分にとっては身近なのですごく楽しめた。
読了日:01月31日 著者:米澤 穂信
ボクたちはみんな大人になれなかったの感想
よくわからない懐かしさと、わけもわからず感傷的にさせられる本だった。私の過ごした90年代後半とは全然違うけど、あの時代を思い出させられる。あとで振り返ると痛々しくて恥ずかしくなるようなことかもしれないけど、そのときは確かにキラキラしてたんだなと改めて思う。
読了日:01月28日 著者:燃え殻
そこにいるのにの感想
ホラーでびっくり。なかなかに、怖いもの揃いだった。六年前の日記のインパクトが一番大きい。エゴサのやつ、痛い、は読むのが嫌になる。そういうキツイのが続く。でも読んじゃう。結局、クママリってなんなの?それが一番怖い
読了日:01月28日 著者:似鳥 鶏
あの頃の想いと優しい夏休み-京都寺町三条のホームズ(11) (双葉文庫)の感想
円生目線。こんな感じだったんだなという感じ。それと、『あの月に行ってみたいですね』エロっ…
読了日:01月21日 著者:望月 麻衣
わたし、定時で帰ります。の感想
面白かったー! 途中から真剣になってきてつい一気読みした。仕事から帰って来ない夫の写真をテレビの上に飾って『遺影』と称する母親のセンス、めちゃくちゃ好き……ッ。戦時中の無茶な作戦と職場の現状がリンクして、腹立たしいことも時にコミカルに消化していく感じが気持ちよかったです。
読了日:01月19日 著者:朱野 帰子
スープ屋しずくの謎解き朝ごはん まだ見ぬ場所のブイヤベース (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
恋愛模様も進展しそうな今巻? 小学生に焦点があたったりしつつ今回もほっこりしたお話をいただきました。ただ、今回のスープはさほど惹かれなかったなぁ。奇抜なものが多くて想像しにくいのかな…。
読了日:01月16日 著者:友井 羊
あなたはここで、息ができるの?の感想
なんだこの話? 勢いと雰囲気だけで読ませられて、何かなんだかわからない。
読了日:01月15日 著者:竹宮 ゆゆこ
バチカン奇跡調査官 天使と堕天使の交差点 (角川ホラー文庫)の感想
ベアトリーチェの踊り場、読みやすくて面白かった。いつもの長編もこのくらいの軽さだとありがたいんだけどな。他、ジュリア、エリザベート、チャンドラ・シンの周囲のことや人となりが掘り下げられていて、理解が深まった巻でした。それにしても、チャンドラは厄介ですね(笑)
読了日:01月07日 著者:藤木 稟
読書メーター
夕方から動物病院へ。
合計6キロ以上を背負って自転車でスイスイ…とは行かず。
自転車のタイヤの空気が甘いのもあって、尻が痛くなりながらえっちらおっちら行ってきました。
体重も減ってないし、高齢になった割には順調かな。
もうキッチリ毎年じゃなくても任せますよってことだったので、これからはいっそワクチンやめて、血液検査を毎年にしようかなぁ。
外にも出さないし、副反応も怖いので、そろそろ切り替えていくほうが良いのかもしれないとちょっと思います。もうすぐ12さいになるしね!
病院での猫たちは、診察台に乗るのはものすごく嫌がるくせに注射されるときはおとなしいのです。
帰ってきて、体調に気をつけてますが、今回も問題なさそうかな。
何ヶ月か前に予約していた本が手元にやってきました。
読書系のSNSのランキングを気が向くと眺めては、気になったものを図書館で予約入れる読書の日々です。
それにしても、引っ越しをしてからこっち、あまり冊数稼げずにいます。
今まではそんなに心に響かない本でも2~3日もあれば読めたのに、最近はそれなりに面白い本でも1週間かかったりする。やっぱり生活が変わって落ち着けていないのかもしれない。
この本も返却日が間近で、ひょっとしたら読み終わらないうちに返すことになるかもしれないと思って読み始めたんだけど、面白いです。150ページくらいしかないし、すぐに読み終わっちゃうかもしれない。
90年代の大人になりたての男女の、ちょっと排ガス臭くてネオンが光って見える舞台に夢中になる。
自分が若い頃に売れ線の作家から生まれるこういう話はたいていバブルで、自分は子供すぎて外国みたいに思える部分も多い。
だけど、90年代中盤から始まるこの話は、自分でも覚えのある時代で、それでいて東京と地方では世界が違うから、ファンタジーのようでもあって、不思議な感じがする。
でも、読んでいると、この頃に500mlのペットボトルが急に普及してきたなぁとか、都度、その頃を思い出したりするのです。
今、あの時代を生きたいとは思わないけど、10代を生きたあの頃のことは、良い思い出で楽しい時間だったなぁと、なんとなく思い返しながら読んでいます。
おくすりなくなったので。
予約しておいて行ったのですが、さっぱり呼ばれずに不安になりました。
後から来た人が先に呼ばれるしね。
空いてるときもあるんだけど、混んでるときは予約しててもそれなりに待たされます。
待ち時間は似鳥鶏の『そこにいるのに』っていう本を読みながら呼ばれるの待ち。
いつもミステリーなのでそのつもりで読み始めたらホラーでびっくり。
幽霊とか怖くないんだけど、このホラーはなかなかに怖い(まだ途中)。
いつもの薬と、自立支援医療の更新のための診断書を出してもらいましたよ。
薬局は、すぐに呼ばれてよかったんだけど、この時期インフルエンザめちゃくちゃ流行ってるからそういう機関に行くのはちょっと怖いですね。
ぴっちりマスクして絶対外さない方向でいました。
6年前…? そんな前だったんだなぁと思うけどさっぱり実感がわかない。
ついでにいうと2回目のGRACEのときは体調もあまり良くなかったみたいで、あんまり記憶にない。
土曜日に行ったっていうことと、アリーナAブロックだったってことと、周りに女性がものすごい多かったことは覚えてる。
だけど、開演してからあとの記憶がない…。
土曜日だから映像にも残ってないし、はて、私は本当に行ってたのかな…行ってたんだけど。
そんなわけで6年ぶり。
今回はSSAでもアリーナモードなのでかなりコンパクトに感じました。
FCチケットも1限だったから一人で行ったし。座席は400Lvの広い座席のところだったからゆったり楽しめましたよ。
土曜日に19,000人入ったって見て、アリーナモードにそんなに入るかいな? と思ってたんですけど、行ってみたらアリーナ席はギュウギュウだったみたいだし、スタンド席も上手下手目一杯入ってたから…確かにこれはそのくらいいたのかもしれないなぁと思った次第です。
曲目その他については、この6年間の曲と懐かしくてあまり聴く機会がない曲もあったりで、良いライブ(?)でした。
Nocturneが好き…というかたまに脳内を流れ出して止まらなくなる曲なので、生で聞けて嬉しかったり。
あと、衣装替えのときとかオープニングでクラッシック演奏もあったんですが、生演奏は良いですね。
あまりにも素晴らしくて、オーケストラコンサートとかに足を運ぶのも良いのかもしれないなぁと思ったりしていました。
普段のライブと比べると曲数も少ないのですが、でも満足度はたっぷりでしたよ。
日曜日、Fate/stay nightを見てきました。
続きは来春だそうで、それまでにどこまでだったか忘れちゃいそうよ。
月曜日はリアル脱出ゲーム。原宿に行く前に神保町でカレー食べました。
欧風カレー美味しい。
脱出失敗してしまいましたが、面白かったです。
終わったあとは秋葉原のボドゲスペースへ。
先日Radio 4Gamer Tapでやってた『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』っていうのがめちゃくちゃおもしろかった。
変なやつばっかり出来上がって笑いとまんなくなった。
他にもいろいろ持ってないやつやりましたよー。