猫と読書とレースにまみれた怠惰な日々。
主人公が小学生。
ヒロインも小学生（でも27歳にもなる）。
主人公は子供の癖に妙に世間をナメてるというか、自分を過大評価している、大人から見れば『生意気なガキ』。
ヒロイン、りすかは魔法の国（長崎県）からやってきた魔法使い。
りすかという名前はたぶん、魔法を使うときにカッターナイフで自分の体を傷つけてその血液を使って…というところでこの名前なんだと思う。
タイトルのように『魔法少女』のイメージを持っていると、心をボッキリと折られると思う。
こんな可愛いタイトルだけど、これは西尾維新ワールドで間違いないと思う。
相変わらず、何のためらいも無く登場人物をメタメタに切り刻んだり、あっさり死んだりということができるのは、この著者以外にはいないのではないか…と思う。
タイトルが引っかかって、これは読んでないという著者のファンの方は読んだらいいと思う。面白いです。
画像はエレクトーンのレジストレーションメニューです。
これで7〜6級譜面が今月発売されてた〜！！！
ううううおー。
これは1冊全部弾ける様になりたいな。
モチベーションかなりアップですよ！！
早く今の曲済ませてエタブレ弾きたい！！！
お稽古の日でした。
左手が自由に動かなくて大特訓。…みたいな。
鍵盤楽器やってると『どうしたら右手と左手がバラバラに動くのか』聞かれることが多いけど、私が聞きたいよ！！
和音は弾けるけど、バラバラには動きません…。
けど、がんばる。
固まった脳みそをやらかくしてがんばるしかない。
もうちょっとで弾けるようになる気もするんだけどな…。
お客様＠腹痛。
うぅぅ…しんどい…。
30過ぎてもこの痛みとつきあわなきゃいかんのかー。
おかげさまで読書もできない。
うーん。
東京に住んでると、訛りが出ない。
なんか、この東京の言葉をつかっている自分が何故かとっても気持ちが悪く感じる今日この頃。
足利坂西地区の訛りでしゃべりたい！！！
今度実家でまったりしてくるかのう。
さむーい。ねむーい。
かわいいいー(*'ー'*)
寝る前に読み始めたはずが、とまらなくなって読了。
ネコソギラジカルのストーリーの裏で、こんなことが行われていたとは。
曲識と赤い人との関係がこんなふうにあっただなんて。
感動…と共にセンチメンタルな気持ちになっちゃったよ。
シリーズ最終巻にして4部作『零崎人識の人間関係』は来春発売予定だそうで。
ワクワクしながら待つよ。
あとがきによると、前回の人間試験よりも5年ほど前の話。
戯言シリーズではクビツリハイスクールで登場した面々が登場。
クビツリ〜では登場しなかった紫木一姫の師匠《病蜘蛛》（ジグザグ）こと市井遊馬も登場。
まだ中学1年生の萩原子荻はすでに策師として暴れ始めていて、でも…子荻ちゃん可哀想…（笑）
あと、今回の語り手の零崎軋識はまるでいいところが無かった（笑）
それから、暴君がすげぇ。
人間椅子って！！
何故か右側だけ頭痛です。
胃が痛いです。
原因不明の下痢（not腹痛）が続いています。
なんでしょうねー。
そんな頭痛でも本よんでます。
西尾維新病？？
作家買い…するお金が無いので図書館に予約して取りに行って読む。
基本的には、自分のものにしたいタイプなんだけれど、節約にもなるし、絶版の本が読みたいときとかも助かるよね。
で、予約してた本が4冊まるっと用意ができたとの旨メールが入りまして、借りてきました。
ベッド付近に積んであると幸せになれます。
読むぞー！！！
やっと、年賀ハガキを買いました！！
昨日職場で注文用紙に書いてお願いし、今日受け取ってきました。
わたしが買ったのは、いろどりというもの。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、普通のオフホワイトじゃなくて、ピンク色で、和紙っぽい見た目になっています。
実はこのシリーズ、あまり売れないらしいのですが、わたしは凄く好きなんですよね！！
インクジェット紙なのでPCで作っても大丈夫だし。
表面のデザインも種類ごとに違っていて、結構凝っていますよ。
