猫と読書とレースにまみれた怠惰な日々。
お弁当の準備をして、さぁ、会社に行くぞ！と玄関を出てエントランスを出ようとしたら、足がすくんで出かけられなかった。
どうしちゃったんだろう。
突然、悪い方向に向かっているような気がしてならない。
薬が増えても、決して良い方向には向かわない。
だから。
どうせ同じなら飲まないほうがいいな…。
とか、思い始めたりしてる。
センセイに相談して、減薬する方向で行こうかな。
それで、もし…もしものことが起こったとしても。
それは、なるべくしてなったんだと思うしかない。
こんな、薬に生かされてるみたいな毎日はイヤだ。
だけど。
辛いから、薬に頼ってしまう自分も捨てられない。
どうしたらいいのかわかんない。
どうしたらいいんだろう。
自分のために。
仕事が1時からなので、少し早めに行って休憩室で食べてから仕事に行くのですが、日々コンビニライフでしたので。
まぁ、気まぐれですよ。
でも、自分で作ったお弁当を食べるのって…ちょっとむなしい。
あと、今になって眠くなってきたからとても困っている。
さーて、早めに仕事いこーっと。
寝れないもんはしょーがないので、おきています。
バリバリ、PC作業やってます。
ふううー作業がはかどるぜー。
そんなわけで、洗濯物を干します。
朝の風は心地よいですね。
なんだか色々考えすぎて、手も足も、耳も目も。
世の中と接地していたくないと思った。
だから、唯一社会と隔絶できてひとりになれる、相方の部屋で眠った。
相方が帰ってくる。
私は夜中に睡眠薬をのんで健忘起こして、深夜に買い物に行ったり、冷蔵庫の中のものを食べていたりするらしい。
どうしたらいいの？
怒る相方に相談したら、『そんなもん、自分のことなんだから自分で考えなさいよ』と、言われた。
こんなにも、毎日毎日自分と戦ってるのに、まだ、自分と戦わなければならないのか。
一緒に考えることもしてくれないのか。
悲しくなった。
私だって、たべたくてたべてるわけじゃない。
なんかもう、死にたい。
今、この賃貸住宅の3階から飛び降りたら死ねるだろうか。
頭から落ちることができたなら。
そんなことばっかり考える。
私にとっていい道は何だろう？
入院すること…なのだろうか。
戦うことに疲れました。
仕事に行くのが怖い。
仕事は楽しいから続けたいけど、行くのが怖い。
でも、行かないと、エレクトーンの授業料も、携帯代も払えない。
趣味のネイルもできない。
小説も買えない。
死ぬしかないかな。
もう。死んでしまうしか道はないだろうか。
なにも楽しいことなんかないし。
お酒もどんどん嫌いになるし。
すぐに遊べる友達もいないし。
遊ぶお金もないし。
誰にも助けを求められないし。
なにもせずに24時間眠り続けたい。
何も考えなくて。
ずっと、睡眠薬の点滴打たれてでもいいから、そうしたい。
もうそのくらい、楽しいことがない。
辛いだけ。
ニュースでたった今頃がピークだと見たので。
早速外に出て空を眺めてみました。
オリオン座付近だったらすごく捜しやすいし、もしかしたら見えるかなと思って。
甘かったようです。
2001年11月のしし座流星群は、実家で見たのですが、それの印象がすごくて（日記も少し書いてあった。当時の日記は文体がおかしくて恥ずかしい…）。
あの時はもう何週間も前から、空を見上げると、おぉ…流れ星だ。
見たいな感じで頻繁に遭遇してて、当日は、隕石振ってくるんじゃないかってほど、派手で。
大気圏にぶつかって盛大に燃え上がる様子をわたしと、犬と、一緒に眺めた思い出です。寒かったな…ポコ、あったかかったな。
ここはさすがに外れの方とはいえ東京23区内。
オリオン座も見つけられず。
新月とかかんけーねぇよ！！！ってくらい空は明るいです。
シリーズ最終巻でした。
大団円！
最初は、ミステリーかなと思って読んでいましたが、終わってみたらSFでした。
昨日ベタ塗りしたessie398 CHARMEUSE。
に。丹下桜さんのラジオをニコニコで聴きながら手を加えてみました。
ほっこりした気分のときはあまーいネイルが出来上がるようで。
人差し指の先端にOPIH27 OH SO GLAM!と、レースのシールとスワロクリスタルのSS5で。
すいーつみたいなネイルになった気がします。
ちょっとお気に入り。
このごろ。
みやむーのファンクラブが始まる！＆宮村優子名義でのまさかのブログ開設があったり。
丹下桜さんの活動再開だったり。
10年前、健康家族が解散して、絶望の淵に立ってから。
ずっとずっと、心にぽっかり穴が開いたまま、月日を経てきましたが。
なんとかしてその穴を埋めようとして、足掻いて。
なんだか埋まったんだか埋まってないんだか。
そんな中。私が大好きだった時代の香りがふわっと漂ってきて。
もう、嬉しくて嬉しくてたまりません。
新しいのに懐かしくて、嬉しい。
丹下桜さんの声は本当に変わってなくて、ラジオを聴いてるとあの頃に戻れた気がします。
上巻は、十三階段の紹介という感じ。
そして、ER3プラグラム時代のいーちゃんの友人のあの人がいよいよ登場します。
そして、世界の終わりを望む西東天は名乗ることもしないまま、いーちゃんの前から姿を消します。
残りの十三階段の気持ちは。
相川潤は…。
玖渚機関は。玖渚の体は…。
色々な問題がまだ残りつつ、最終巻へ向かいます。
起きて、色々用意して、鞄つめて、さぁ！出かけよう
と、次の瞬間、倒れてました。
微熱があり、風邪かなぁ…わからないんですが。
気がついたら横にばったりなっててびっくりした。
昨日、妙に鼻と喉が渇くなぁと思ってたんだよね。
