カテゴリー「 Diary 」の記事

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先月治療が終わったばっかりなのにまた歯医者さんに行ってきました…。
水曜日の夜、歯磨き後にフロスで歯の間のゴミ取ってたら、歯間治療してある白い詰め物がすっ飛んでいきました。

木曜日は休診だったので、今朝電話したら今日の夜が開いてるということで、行ってきました! 歯医者さんもこのご時世、空いてるんだねぇ…(いつもだったら2周間先くらいまで予約空いてない)。
虫歯になってたりとかもなんにもなくて、本当に引っ掛けて取れちゃったみたいで、ちょっとクリーニングしてもらってすぐに新しくつけてもらって完了。1,100円でした。
今度フロスするときは上に引き抜かないで横から取ってねって言われました…気をつけよー……

あつ森は、夜にマイル島に行って、虫取りしてる日々です。
昨日はレックスが居たので、その場で高く売れてよかったんだけど、今日はいないのでたぬき商店の横に置いて明日まで待つよ…(8割になるのは嫌だ)。

読書も面白いシリーズを見つけたのでぼちぼち。
図書館で借りた本がイマイチ合わずに、仕方無しに電子書籍で読んでます。読めるけどやっぱり感覚は違うなー。

図書館でアルバイトを始めてすぐの頃、変な夢を見ました。
私は森の中で探し物をしています。広葉樹が青々と茂った森です。私は落ち葉(何故か落ち葉も濃い緑色)に書かれた文字を見ながら目的のものを探しているのです。

私の中では、背の高い書架に囲まれた図書館が森のように見えていたようです。なんかメルヘンだよね。
でも、夢の中の私はそれはもう必死に木の葉をめくって目的のものを探していました。

5年もそんな生活を続けているとすっかり慣れて、そんな夢もそれきり見ていませんけどもね。
図書館の仕事の夢はたまに見るけれども、何故か館のつくりが違っていて、その度に真新しがったり、物凄く古かったりします。

4月の初旬から仕事が休みになって、なんか変だなって思います。森から街に出て落ち着かない感じとでも言うのかな。
そんな時はうちの本部屋の隙間にしゃがみこんで、本の背表紙を眺めたり、適当に手に取ってペラペラすると落ち着きます。何がしかの中毒のようです。
自分の部屋にも本はあるけど、落ち着きはしないんだよなー。

6月になって通常通り働き始めたら、そんな感傷に浸っていられないくらいバタバタになるんだろうなぁ。

先月はずっとMHWをやっていて、毎日狩猟の日々でした。
マム・タロスの武器も氷の強いのが出来ました。

今まで防御重視の装備でイマイチ弱い感じだった(属性耐性強めなのでやられにくくはある)んだけど、その過剰の耐性を攻撃に振ってみたら、前の1.5倍は威力上がったね。
いや…双剣って案外ダメージ出るんだねー。

あと、今更ながら特殊クラッチ攻撃のやり方を覚えたので傷つけがやりやすくなりました。
コマンド確認と練習大事。

で、5月になって。

歴戦王ネロミェール周回して、全身装備できました。

そして、あつまれどうぶつの森を買いました。
まだプレイはじめて3日くらいですが。

りんごとナシを手に入れる術がないので、どなたか…恵んでください……。

アプリもちょっとやってたし、3DSのもやってたので同じ感じにうろうろ歩いて生き物捕まえたり花育てたりしています。
やっぱり楽しいねー。

4月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3592
ナイス数:143

化学探偵Mr.キュリー9 (中公文庫 (き40-13))化学探偵Mr.キュリー9 (中公文庫 (き40-13))感想
相変わらず面白いなぁ。認知症役に明晰夢の副作用があるとは知らなかった。他にも、撥水スプレーを室内で使うとどんな問題が起こるのか…とか、そういえば吸い込むと危ないと知ってはいても具体的にどうなるのか知らなかったなー…。
読了日:04月30日 著者:喜多 喜久
マツリカ・マハリタ (単行本)マツリカ・マハリタ (単行本)感想
肉体で体積の計算とか、『いけない!カエレ先生』を思い出した。しかし、このエロ描写本当に食傷気味です。マツリカさんがそういうキャラだったら主人公の性格がナヨナヨすぎるんだよなー…。個人的にこの二人の関係が好みじゃない。謎自体は写真の話だったり、柴山の周りに人が増えてにぎやかになってきたりして面白かった。
読了日:04月28日 著者:相沢 沙呼
マツリカ・マジョルカマツリカ・マジョルカ感想
別シリーズの時も感じたけど、主人公のムラムラ描写には違和感を感じる。これ、必要?みたいな感じ。色々と現実味が無い感じがするのに、後ろ向きな性格で人間不信な描写だけ妙にリアル。
読了日:04月27日 著者:相沢 沙呼
本屋さんで待ちあわせ (だいわ文庫)本屋さんで待ちあわせ (だいわ文庫)感想
書評集。お風呂本にしてちょっとずつ読んでた。東海道四谷怪談の章はたいへん興味深く読んだ。あと、文豪と呼ばれる人についての部分では、愛が深くて面白かった。私が読んだことがあるのはP98『倒立する塔の殺人』くらい。読んでみたい本が色々できた。
読了日:04月24日 著者:三浦 しをん
紅蓮館の殺人 (講談社タイガ)紅蓮館の殺人 (講談社タイガ)感想
クローズドサークル、そして館と名のつくミステリ。中盤くらいからものすごく面白かった。最後、気持ち悪かった部分もスッキリ解決。でも後味最悪ですね。
読了日:04月23日 著者:阿津川 辰海
ロートケプシェン、こっちにおいでロートケプシェン、こっちにおいで感想
登場人物の苗字しか出てこないから、誰と誰のことかなと思いながら読みつつ、普通に読んでいくと矛盾が出てきて、あぁ、これは騙されてるんだろうなと思いながら読んでた。わかったあとに読み返してみると、なるほどと納得。それでいくと、マックでトイレから出てきた織田が急に帰る件とかも、酉乃が言った理由とは違うことに気がつく。それにしても、シリーズこれで終わりですか?と思ったところで、続編を書きたくないとかなんとか、小説の神様に出てきたっけかなと思い出す(うろ覚えだけど)
読了日:04月19日 著者:相沢 沙呼
午前零時のサンドリヨン (創元推理文庫)午前零時のサンドリヨン (創元推理文庫)感想
日常の謎の本、というイメージだけで読み始めたら、なんて胸キュンストーリーなの!?とびっくり。うわぁ、やられました。酉乃は最初、気難しくて何を考えてるかさっぱり分からなかったけど最後まで読んで納得&共感。うーん。やっぱりこの作者、少女の心の脆さとか、境界例みたいな人間関係を描くのが凄く上手なんだな…と感じた。ところで、「文化祭、家事にならなくて良かったわ」がずっと気になってるんだけど、何か出てきたっけ?
読了日:04月13日 著者:相沢 沙呼
掟上今日子の設計図掟上今日子の設計図感想
爆破事件解決。あっさりではあるけれど面白かった。今日子さんがとっさに英語を喋ったり、これは伏線なのかなぁ?
読了日:04月09日 著者:西尾 維新
ムゲンのi(下)ムゲンのi(下)感想
ファンタジーの世界を利用して事件解決。優しい雰囲気とカラフルで美しい世界観。感動で泣きたい人にとってはこれ以上ない小説だろうと思う。私は「ねぇ感動するでしょ? 号泣でしょ?」って押し付けられてる気がしてしまって少し苦手。途中の探偵要素と、事件のカギは病気が握っている所は好きでした。真犯人の苦しみとか、サイコな感情とか、そういうのがもっとリアルに入ってたら好きって思えたかもなぁ。そこが足りなくて、綺麗事で終わってるのが残念。
読了日:04月05日 著者:知念 実希人
ムゲンのi(上)ムゲンのi(上)感想
最初の章、おとぎ話感の強さにクラクラした。正直、苦手かも?と思った。2章のほうは好きな話だった。伏線ぽいものが細かくあちこちに散りばめられているのがなんとも気持ち悪い。それと、身近な病気がオチに入ってると、途中で病名に気づくよね。それがわかった所で得も損もしないけども。
読了日:04月03日 著者:知念 実希人
科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)科警研のホームズ 毒殺のシンフォニア (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
面白かった。個性もバラバラで読んでるこちらが混乱しない所もいい。土屋が完璧過ぎて、結局彼が出てくると解決しちゃうのであっさりしてるけど。もう少し、土屋が夢中になる難事件とか起こる展開があってもよかったなー。
読了日:04月01日 著者:喜多 喜久

読書メーター

BLの教科書になり得る本だなぁと思いつつ読んでる。男性目線というのも面白いなぁ。
私は乙女ゲームが得意じゃなくて、ヒロインは没個性で嫌悪感を抱く場合が多いし、これで自己投影できるのすげぇなぁと思ってしまうので基本的にはやらない。
男性はみんなハーレム展開大好きなんだろうとおもっていたんだけど、お二人はそうじゃないみたいで、めっちゃ共感できる。

まだ一部を読んだところだけど、すごくいい本だと思う。
BLにハマるプロセスが順を追って書いてあってわかりやすい。

私は腐女子脳を持ち合わせていないので、無機物でCPしないし、ナマモノもあんまり…。
出来合いのBL本は楽しく読むけどね。
二次創作する人とそうじゃない人を、出来合いの料理を食べるのが好きか、自分で料理するのが好きかって例えてて納得。

あと数日はお風呂本として楽しく読むのですよ。

自宅待機になってからというもの、とにかく家を出ない。
最近は散歩で外に出るのも良くない扱いをされそうな気がする。

前回も書いたんだけれど、11日はライブに行くはずだった日なので、ちょっとでも気分を味わいたいと音楽を聞きながらウォーキングをしにいった。
以前からよく行くコースで、土手沿いの眺めが良い、ウォーキングやランニングに推奨されているような場所だ。

久しぶりに運動着で土手に出てみると、雰囲気は様変わりしていた。
以前は、走る人、がっつり歩く人、犬の散歩をしている人…といった感じでそれなりに人との距離があった。
でも、久々に見る土手は、のんびりお散歩をする人で大賑わいだった。

あぁ、これはだめだ。と、あの日以来散歩には行っていない。

そんなわけで、どうするか。
お風呂です。

普段は私一人しか入らないため、勿体ないから基本的にはお湯をためずにシャワーだけで済ませてきた。
だけど、そうも言っていられないし、お風呂を使うのも私だけじゃなくなったのでこれは好機、とお湯を張るようにした。

そうなってくると必要になるのが本。なのです。
主に寝る前に読んでいる小説とは別にお風呂で読む本がほしい。
万が一濡れてもいいように自分で買った文庫本。
あと、小説を2本同時に読むと混乱するから避けたいのと、長風呂が出来ないのでできれば短い文章で完結しているもの。

そういうわけで、エッセイが最適なのでした。もしくは電書の漫画とか。でも、漫画はコスパ悪いのでお風呂で毎日読むのには向かない(1回で1冊読み切ってしまう)。
で、家にあったエッセイを引っ張り出してきて読んでいたのですが、ついに読み終わってしまった。

次の本を見繕って注文したけど、届くのは明日。今日は何を読んで過ごそうか…

11日から、仕事が休みになりました。最短で2週間。
別に濃厚接触とか体調不良とかそういうのではなくて、働いている図書館の職員も少数しか出社しなくなるということで我々アルバイトは当面休みです。
やりたい仕事、やり残してる作業はたくさんあるけどこればっかりは仕方がないですねぇ。

普段から1ヶ月休みとかそういうのが存在するシフトなので、まぁ2週間位だったら普通だけど、先行きが見えないのが不安ですねぇ。収入面とか。

その、職場である図書館はしばらく休館で本が借りられなくなっちゃうっていうのが決まったのが2日前とかで、他館から予約で送ってもらうことが出来ないため、働いてる図書館にある本で気になっていたものを10冊ほど借りてきましたよ。

あとね、4月11日は私、本来だったら宇都宮に行っているはずでした。ライブで。
中止になっちゃったので、開演時間に合わせて音楽聞きながらウォーキングにいったんだけど、逆効果! よけいライブ行きたくなるじゃんー!

5月の神谷さんのライブも中止が決まったし、このままだと7月のも、8月のも危ういのかなー…。
仕事が休みになってるし、払い戻しされるチケット代金で当面は凌ぐしか無いのかもね。

3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2199
ナイス数:138

リケジョ探偵の謎解きラボ 彼女の推理と決断 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)リケジョ探偵の謎解きラボ 彼女の推理と決断 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
保険金詐欺やらが関わってくるので、冒頭、嫌だなーというのが続く。もう少し、リケジョの活躍が多い方が私の好みだけど、それよりも今回は婚約中の二人の進展メインって感じなのかな。最後の久里子さんのアレは、謎解きありきっていう感じでちょっと、強引かなと思った。
読了日:03月30日 著者:喜多 喜久
ミステリーズ! Vol.98ミステリーズ! Vol.98感想
明智と葉村のエピソード0。キャラミス感の強い短編でした。この二人の連作短編とかも、面白そうだな。出てほしい
読了日:03月28日 著者:今村 昌弘ほか
科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました (文春文庫)科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました (文春文庫)感想
すごく面白かった。似非科学を嫌悪する主人公と、流されやすい家族。私だったらイオンが出るらしいドライヤーより早く乾いて静かな方が断然いいなぁ。この作品すごく面白かったのに残念だったことがひとつ。結構よく見かけるけど、文庫化する際に改題された本だと言うところ。色々事情があるとは思う、けれど『間違って新作だと思って買ってくれる人がいたらいいな』っていう思惑が何となく透けて見える。別に悪いことでは無い。私個人的に、もう作家で追うのはやめようかなという思いがよぎって心から楽しめなくなるだけだ。作中とリンクしたのだ。
読了日:03月22日 著者:朱野 帰子
魔眼の匣の殺人魔眼の匣の殺人感想
シリーズ化したことに少しの驚き。今回は、前回よりも静かな話。前半は結構退屈な所もあったりしたけど、後半からグッと面白くなった。
そして、また続きがあるみたいなのでそちらも楽しみです。
読了日:03月21日 著者:今村 昌弘
派遣社員あすみの家計簿 (小学館文庫)派遣社員あすみの家計簿 (小学館文庫)感想
なんでそんな男に騙されるのか…不思議だけどまぁ、何があるかわからないからなぁ。いずれにしても生活のランクを下げることって、すごく難しいから偉いなとヒヤヒヤしながらも読んだ。いい人に助けられて羨ましい。私も地に足をつけて踏ん張らねばなぁ
読了日:03月10日 著者:青木 祐子
流浪の月流浪の月感想
すごく純粋に好きだと思える作品だった。常識という正義を振りかざす人間を腹立たしいと思う。でも、幸せだからいいよね、なのか? 私だったら真実を知って欲しいと思う。でも、知って欲しいと動くことはまた全てを壊すことに繋がるのかもしれない。ただ一つだけ、亮のことだけは、フィクションであっても許せないと思う。
読了日:03月05日 著者:凪良 ゆう
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
エンタメ業界の人が書いてるだけあって、衝撃だとか、メディア化した時にどういう描かれ方をするかに重きを置かれている感じがする。面白いけど、面白かったーで終わりって感じ。シリーズを重ねる毎にスケールは大きくなって行くけど、それによってより浦井の小ささが浮き彫りになった感じがする。
読了日:03月02日 著者:志駕 晃

読書メーター

一昨日のこと。
うちの猫が血液混じりの嘔吐。
水分だけ履いたんだけど、膀胱炎の尿と同じ色をしてました。
元気もなくて、口からよだれ垂らしながら寝てたのでやばいってことで午後イチで病院。

血液検査をしてもらったけど、これといった異常はなく、年齢の割に毛艶もいいし若々しいですよねー…と言われる。
吐いたものは写真を撮っていってお見せしました。
点滴してもらいました。

それで、その日は何も食べないほうがいいし食べないと思うって言われてたにも関わらず、しれっと食事をして、吐きました(今度は赤くはなかった)。
ご飯は片付けて寝たら明け方、お腹すいたと大騒ぎ。仕方ないのでゲル状のおやつを少しだけあげて、翌日も同じのをちょっとあげて、また病院。
引き続き点滴してもらって帰宅。

結構元気になったし、それ以降はご飯も食べてるし吐いてもいないです。

年齢とともに、猫の健康状態も色々と問題が出てきますね。こればっかりは加齢なので仕方がない。
できるだけ元気に長生きしてほしい。

それと、今日ですが、仕事から帰ってきてから気まぐれにマスクを作りました。

今月頭くらいに買っておいたダブルガーゼと鼻のところのワイヤーを使いました。
ゴムは、来月頃まで届かないんですけどね。

まぁ、使い終わったマスクのゴムなんかを再利用して作りました。

使い捨てのマスクもまだ50枚以上あるんだけど、これはできれば仕事用にしたくて、休みの日にちょっと買い物行くときなんかに布マスクあるといいなと思ったんですよね。
こんなのでも花粉くらいは防いでくれると思うんだけど、どうかな。

新しくなって返ってきました。
13,800円だったかな。ちょっと前まではもっと安かったっぽいけど、この値段で新品になったならOKでしょう!
ライトニングケーブルもちょっと接触不良起こしてたんだけど、新しいから大丈夫だねー。前にiTunes経由でアップデートしたら接触不良でクラッシュしたことがあったんだけど、無事に色々作業完了しました。素晴らしいー!

復元も時間がかかったもののちゃんと完了。
そうそう、本体の色が変わっちゃうかも? って話だったけど、ちゃんと同じ色が来ました。いやーよかった。

これでまた3年半とか使えるでしょう! 新たに購入することも考えたけど、音楽再生できたらそれでいいのでこのスペックで十分なんだよね。

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