Strawberry + Heart | 2008/11Strawberry + Heart | 2008/11

猫と読書とレースにまみれた怠惰な日々。

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乳液が…

 乳液が終わってしまった。

 しかもモデルチェンジして色々変わってる。
 どれ買ったらいいんだろうー…。

 ちなみにdプログラムをずっと愛用。
 他ので調子よくなったのが無いんだよね…。

お祝いに…きたのか?(ポジティブに

 土曜日に、夢の中で父方の祖父が夢に出てきました。
 祖父は、若い頃に肺の病気にかかって、肺の片方が機能をしていませんでした。
 それでも私が小さい頃は(農家なので)農作業をしたり働いていました。
 父の実家は昔は田んぼの他に、しいたけ栽培をしてたり、養蚕をやっていたりと、色々な種類の農業をやってました。

 でも、小さい頃過ぎて覚えていませんが、私が小学生の頃に、呼吸器系の問題で入院。
 その後入退院を繰り返しつつも、農業が出来るまでは回復しないまま私が19歳だった夏に他界をしました。
 最後の入院は5年間にも及ぶ長期入院でした。

 そんなわけで、従姉が多いのもあって、私はあまり祖父と話をしたことが無いのですが、何故か夢に出てきました。

 結婚するからお祝いを言いにきてくれたのかなぁ〜…なんて思いました。
 結婚式場が、祖父が入院してた病院の近くなんですよ。
 だからおじいちゃんも、当日着てくれたりするのかしら??

 最後のほうは残った肺も三分の一しかきのうしていなくて、普通で考えると、常に水に溺れているくらい苦しい状況だったんだそうです。
 それで、10年の闘病生活をしてきたことを尊敬します。

 私もしっかりと呼吸器が弱い遺伝子をいただいてしまっているので気をつけよう。
 痰を出すのとかすごく苦しくてタイヘンそうだったから…。

 おじーちゃん。当日は式場で見てね☆
 母方の祖母も見にきてね☆

実家にて。

 はぁ、帰ってきてロキソニンもらって飲みました。
 すこし落ち着いた。

 浅草で地下鉄から乗り換えのときに階段登ってたらすごい頭痛がぶり返してきてびっくりしました。
 さて、寝よう。

 実家で、母が昔読んだ本をあれこれ出してもらいました。
 日本人の有名な作家さんのが結構あった。

 瀬戸内晴美の輪舞の初版本があって、すごい黄ばみ方をしてたよ!
 母も私と同じで古本を買わない人なので、うちでここまで貫録がついたんだろうなぁ。

 大量にあったので、送ってもらってすこしずつ読むことにしました。
 大量の本を抱えてしあわせ・・・と、はじめて思った。

具合わるい


今日は相方の実家に行って色々打ち合わせして、明日式場に行くはずだったんですが、
すっげー具合悪い。

そんなかんじで寝てたら、どんどん具合が悪化。
頭痛に吐き気。

さいあくのパターンだ(涙)

相方だけ見送って、私は明日の朝出ようと思って、頭痛薬飲んで横になってたら、父から電話。

明日の予定を話して暫くしたら母から電話。

明日朝早くでるんじゃ大変だから、うちにでも来てたら?
とのこと。

すこし頭痛も和らいできて、少なくとも吐き気はなくなったので従うことに。

でも、都会に触れると悪化しそうだったので、京成線に乗って浅草に。

今は特急にのって、浅草のウ○コビルがライトアップされてるのを眺めながらこれを書いてます。

下町を眺めながら移動してるのがなんとも落ち着く…。

まんが本。

081114-2.jpg

 小説読んだ感想ばっかりUPしてるような気がしますが、まんがも普通に読んでます。
 購入物はこのふたつ。

 紳士同盟†の最終巻、特装版と、もうひとつは百合姫っていうとこの乙女ケーキっていうやつです。
 百合まんが。線の細い絵と可愛らしいストーリーがかなり良いです。

 紳士同盟†の最終巻はこれから読みます。

いちごネイル

081114-1.jpg

 明るい感じにしたくてOPI A43 FAIR DINKUM PINKUMにいちごのシールを載せてセシェヴィートでつやつやに仕上げました。

 爪が明るくなると、気分も少し華やぐような気がしないでもないです。

ずっとお城で暮らしてる / シャーリィ・ジャクスン

ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫 F シ 5-2)
ずっとお城で暮らしてる (創元推理文庫 F シ 5-2)
  • 発売元: 東京創元社
  • 価格: ¥ 693
  • 発売日: 2007/08
  • 売上ランキング: 33984
  • おすすめ度 4.0
メリキャット お茶でもいかがと コニー姉さん
とんでもない 毒入りでしょうと メリキャット

村の真ん中にフェンスで囲われたお屋敷。
そこには娘ふたりと老いたおじさんが住んでいる。

ストーリーはメリキャットの視線で進む。
最初はなんと酷い村人だろうと思う。

が、この読まれていることの一体何が真実なのか、どこからがメリキャットの妄想なのか、分からなくなる。

こんなに淡々と語られ、何も真相は分からない。
ただただ、むずがゆく怖い。

オススメです。

病院【53】

 病院にいってきました。
 トリプタノールが強すぎるので、デジレルというのになりました。

 帰りがけに式のことで必要そうなものを見ていたのですが、
 その帰りがけに色々と気分が降下しました。

 相方がタイヘンそうなのも分かってるし、
 だからなんとか負担を取り除きたいと思うけど、
 それが全部裏目に出るし、自分の身体は言う事をきかないし。

 今ここにいるのが私じゃなければ、もっと幸せだって思えたかもしれない。
 電車に乗って帰る途中、どこか遠くに行こうかなと思って色々と考えたけど、
 どこも浮かびませんでした。

 実家にも帰りたくないし。
 お金もないし。

 しばらく、薬飲んで寝ます。

冷感症?

 しんどい…。
 あれです、不感症?

 今に始まったことではなく、もうずーっとなのです。
 なんかもう、痛いだけだし最近では触れているのもしんどい。

 こういうの、結構深刻な問題です。

 私はほかのことで埋められたらいいなと思って色々考えるけど、
 結局、男性は特に行為があってナンボなんだろうなぁと思う。

 でも、私にとっては苦痛なだけです。
 腕を握られるだけでも痛いし…。
 私からよっかかったりするのは落ち着くけど、手を出されるとすごく苦痛。

 愛情の有無じゃなくて、私はそういう人なんだと思う。
 なるべくそういう雰囲気になりたくなくて、自分の部屋に逃げたりしてるけど、
 それはそれで問題らしい。

 あぁもう…どうしたらいいのかわからない。

 気付いて。

今更ですが

 ゆうちょの氏名変更してきました〜!
 苗字が変わったのは3月。

 …ちなみに、住所も実家のままでした。
 実家を離れてもうすぐ6年。。。あはは・・・。

 古い通帳のままだったので新しい通帳にしてもらいました。
 おおう、銀行と同じ形だ!
 前のは縦長で、中を見ると登録時の郵便番号が5桁だったりとか、いろいろ古めかしくてステキ。

 ついでにネットバンクの申し込みもしてきたんだよー。わくわく。

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