三題噺
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- 2009.01.05 Monday 03:29
文学少女をよんでたら書いて見たくなったのでやってみました。
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猫と読書とレースにまみれた怠惰な日々。
文学少女をよんでたら書いて見たくなったのでやってみました。
ミクシィニュースを眺めていて。
「言葉狩りより芸術性」放送禁止用語を堂々流すTOKYO MX
放送禁止用語…というか、差別用語のようなものは実家の母が全く悪びれもせずに使うので、たまに『お母さん、それは今はもう使っちゃいけない言葉なんだよ』と注意をすることがありました。
昔の母は『えー!だって○○は○○じゃん!!』と聞く耳を持たない感じでしたが、最近は外でパート勤めを(しかも病院で)しているので、『○○って今は使っちゃいけないんだっけね!!』と向こうから言ってくるようになり、60間近になっても、こういう変化があるのだなぁ…と思ったりしています。
で、この過去の放送をそのまま流す行為が言いか悪いかは、私には分からないです。…と言うのも、実際にそういった言葉で差別された経験がないからです。
まぁ、そういう小難しいことは置いといて、この記事を読んでいて感じたのは、古い小説を読んでいてもあるなぁ…ということです。
たまに『あれ?』って引っかかる時がある。
でも、出版された時の時代背景がそのまま表れているような気がして、そういうのを現代の感覚で修正を加えてしまったら、ニュアンスが違ってしまうなぁ…と思うと、書き換えないことも大切なことなのかなぁ…という感じがする。
何か、例がないかなぁ…と倉橋由美子の聖少女をめくってみたけど、これだ!って挙げられるものがなかった。復刊のほうだからかなぁ…?内容を考えても、結構ありそうなのに。図書館かどこかで古いのを探してこようかな。
ところで、この本をめくり返していたら、ヨダレのしみが……。
話がそれたけれども、こういう問題って必要以上にうるさい人がいるようで、それを回避するためという理由だけで対応されているような気がするのだけどそれをあえてやらずに、そのままTV放映するのはすごいなぁ…という感想を抱いたのでした。
病院に電話してもらったら、急患がいっぱいで、受け入れられないとのこと。
なので、救急車呼んで病院いきました。
脱水症状のため、点滴。
500ml、2時間拘束されました。
薬貰ってタクシーで家に帰ってきて薬飲んで寝る。
2回繰り返したら今の時間でした。
アメリカに行った夢をみてました。
目が覚めた時、なんだか自分が既に死んでいるような気がして、生きてると気付くまでに時間がかかりました。
救急車のストレッチャーは寝心地がとても良かったです。
病院は乾燥していて辛かった。
点滴で入れた水分は汗で出てしまいました。
凄い経験をした正月。
今日、母が厄除けしてきてくれるので治ると思う。
初詣で家内安全と無病息災願ってきたのになぁ。
まぁ、あんまり良くないときに神社に行くと、厄を拾って来ちゃうらしいし、貰ってきちゃったのかも?
もうしばらく安静にしときます。
熱が39度6分まであがった。
身体中痛いし、咳は止まらんし、生理痛だし。本気で救急車呼ぶか悩んだ。
咳き込み過ぎて吐いたら少し楽になりました。
何で毎年正月に体調崩すんだろう?疲れてんのかなぁ。
新年早々風邪をひきました。
2007年…ノロ
2008年…インフルエンザ
今年はただの風邪だと思います。
予防接種しといてよかったなぁ。
まだ熱も微熱くらいで(といっても36.6℃)、今耐えれば大丈夫なはずなので、今のうちに対処をします。
しかも、正月早々生理だよこれ。
本年もよろしくお願いします。
年が明けてすぐに初詣に行ってきました。
おみくじは小吉。
まぁ、こんなもんかな。