Strawberry + Heart | 2008/04

　さて、お布団のハナシですが。
　女子だと、朝起きて布団に血のシミが！！っていうこと、ありますよね。

　で、敷きパッドはすぐに洗うのでシミは残ってないのですが、その下の敷き布団のカバーまで染みちゃったのを…年単位で放ったらかしにしておきました……。

　古いのは3年とか…。

　乾いてしまって暫くたつと、洗濯しても全然落ちなくなっちゃうんですよね。
　で、ネットで探して、そのサイトさんを参考にやってみました。

　血液のしみ抜き

　アイロンと、キッチン用のマジックリンとワイドハイターとハブラシを使いました。

　アイロンの熱い方を上にして、濡れた汚れ部分をのせます。
　でマジックリンをかけて暫く放置…。

　
　…ぜ……全然落ちない。
　ハブラシでゴシゴシするとすこーし薄くなりました。

　その後、ワイドハイターをかけたら。
　
　劇的変化が！！！！

　この後こすったらもっと薄くなりました。
　今洗濯機にかけてるので、洗いあがったらもっと薄くなってるかなー。

　血液汚れに熱は厳禁！
　というイメージがあったので、アイロンを使うことにびっくりしましたが、思った以上にキレイになったのでびっくりしました。

　もし、古い血液汚れなんかがあったらおためしあれ〜♪

　私のベッドはマットの上に布団敷いてます。
　……日本人だからね…。

　で、マットにも敷き布団にもカバーをして更に敷きパッドをしてます。

　敷きパッドはこだわりがあって、なるべく気持ちのいいパイル地のものを選んでます。
　もう3年同じカバーを使っていて、そろそろ薄くなってきて替えたいなぁーと思って、色々探したんだけど、可愛くて手触りが良さそうなのってあまりないんですよねー…。

　そんな中、ネットで978円のを見つけました。
　相方のシーツも薄くなってたので2枚購入。

　うーんいいお買い物をした(●´ω｀●)

　一度お洗濯してノリをとってやわらかくしてから使うのです。

　今日はすごーーーく調子が悪くなっちゃって、もうちょっとで自傷いきそうなくらいまでやばかったんだけど、ライブの日。
　チケットは私が持ってるし、行かないわけにはいかず、出かける直前まで薬を飲んで寝て、なんとか這い出していってきました。

　ライブ自体は超楽しかったんだけど、薬で半分朦朧としてたのと、もともとテンションUPできるような体調じゃなかったので、ちょっとローペースで参加してきました。

　でも、ステキなライブでしたよ。

　ワールドツアー、がんばってきて欲しいなー。

さくらのニャーニャー攻撃で8時丁度に目が覚めた。
なんという目覚ましなのっ。
カリカリのごはんが気に入らなくて、缶詰め要求された模様。
あと、起きると必ず布団の中におもちゃが入ってるのですが、薬飲んでふかーい世界に旅立ってるからいつも気付きません…

最近あんまり遊んでやってないなぁ。
そんな彼女たちも、もう1歳。
早いなぁ。
ごはんもアダルトに替えましたよ。

　火曜日のことですが、夜カレーを食べて家に帰る途中。
　なんかコゲ臭いなーと思ったら、道端の喫煙スペースっていうか、灰皿？みたいなのの中が燃えてて、灰を落とす網になってるのの外までぶあーって燃えてました。

　中を良く見てみると、紙くずか何かが一緒に捨ててあって、それとちゃんと消火しないで捨てたタバコのせいで、燃え上がってました。
　みんな見てもなーんにもせずに行っちゃうんですよー。

　店のシャッターにくっつくくらいの距離で灰皿が置いてあって、火の粉パチパチはぜてるっていうのにΣn(‘д‘n)

　…何事もないとは思いますが、気付いててそのまま通り過ぎてあとで火事になりましたとか、そういうことになるとイヤーな感じなので、近くの自販機でお水を買って消しました。

　500mlのペットボトル半分くらいのお水で消火できたので、残りの水は持って帰ってきたんですが、さっきフタ空けてみたら、臭いがすさまじくて飲めない物になってました。
　中に入り込んだ煙とかが水に溶けたみたいよ…。

　火は怖いです。
　会社に居た時も同じような光景を目にすることが何度かあったんで、普通のことなんだろうとは思いますが…。

　せめて火を手に持ってる自覚、ちゃんと消火してから捨てる義務だけは果たして欲しいなぁー…と思うのでした。

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫 の 2-6-5)

• 発売元: エンターブレイン
• 価格: ￥ 651
• 発売日: 2007/08/30
• 売上ランキング： 15742
• おすすめ度

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───大好きだよ、とっても、とっても大好きだよ。ずっとずっと大好きだよ、羽鳥。

　いよいよ、確信に迫るお話でした。

　しかし、なぜホラー小説ネタから始まったんだろう…。
　というのが、最後に残った疑問。読解力が浅いのかな。

　暴力的な言葉と、憎悪に満ちた愛情が、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をモチーフに語られてゆきます。

　ここまで読んできて、このシリーズは本当にスゴイ！
　…と、しみじみ思いました。

　このまま番外編の最新刊に突入します。

　…それにしても。
　銀河鉄道の夜も読んだことないんです…ぐすん。

　というか、いかに自分が王道の文学に興味が無いままここまでやってきたかわかります。
　そういう文学に興味が向いただけでも、このシリーズを読み始めてよかったな…と思いますね。

　昨日は早くに寝てしまったせいか、起きたら6時半でした。
　こういう日は大体スイッチONになってしまうので、朝から家事とか。

　久しぶりに洗濯物を外に干しましたよ。
　あと、換気もした。

　…案の定、家の中に花粉が……(・・；)

　でも、あまりに密閉されてるのもよくないし、猫にも外を見せたかったりもするので、しばらく開けてました。
　あとは花粉ガードさんと、空気清浄機さんに頑張ってもらうとしよう。

　ラノベの部類はさすがにじっくり読んでも1日1冊ペースは守れるようです。
　さて続編。“文学少女”と穢名の天使。

“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫 の 2-6-4)

• 発売元: エンターブレイン
• 価格: ￥ 630
• 発売日: 2007/04/28
• 売上ランキング： 8575
• おすすめ度

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　モチーフはガストン＝ルルー『オペラ座の怪人』。
　オペラで有名すぎる作品ですね。

　私はオペラ座の怪人を、学校の音楽の授業で見て凄く好きになって、その後パリに行ったときに、自由行動でオペラ座に行って、それはそれは感激した覚えがあります。
　…が、本は読んだことがないので、読まなければ……。

　さて、今回はななせの友人の夕歌の行方を求めて、真実を突き止めるための調査に出ます。
　そして色々な人が絡み…。

　…そうくるか！！と思いました。
　次巻は遂に本筋に触れてくるみたいなので、続きも楽しみです。

この度は『S.C. NANA NET ファンクラブイベント〓(3)』にたくさんのお申込をいただき、誠にありがとうございました。
今回、東京公演につきまして、座席数を大幅に超えるお申込があり、 抽選となりました。
厳正なる抽選の結果、チケットをご購入できなかった方・立ち見席となった方に、3月29日（土）に、お知らせの葉書を発送いたしました。
返金につきましては、お送りいたしました葉書でもお知らせしておりますとおり、チケット発送日頃、郵便為替にて発送いたします。
発送日の詳細は、インフォメーションページ等をご確認いただけますと幸いです。
悪しからずご了承いただけますようお願い申し上げます。

　火曜日になってもハガキが届かないということは、抽選漏れもせず立見にもならなかったってことかな？
　よかったーー。
　とりあえず、今後送れて到着することのないよう祈りながらほっと一安心。

　4/1…だけど、エイプリルフールのネタなんか何も考えてない。
　まぁ、例年通りです。

　今日は、起きたらやっぱり風邪気味…。
　でも今日は間違えて睡眠薬を飲まなかったから大丈夫、ちゃんとおきてます（笑）

　今日はエレクトーンがお休みなので家でまったり。
　…ともいかないので練習するんですが、表現できないし、3パートが上手くかみ合ってくれなくて全然上達しない！！

　考えてみれば8級の曲は初めてなわけで、そんなに簡単にひけたら自分でもびっくりしちゃうさ！
　でも悔しい！！

　あと、最近…あさ、ピンポーンって鳴った気がして目が覚めて
　「はーい」
　って玄関を出ると誰も着てないことが多いです。

　毎日宅配やら配達記録やら来てたので、どうやら幻聴が聞こえるように鳴ったらしいです。

　…ついでに郵便受けを見に行ってみたら、5月以降の自立支援医療のやつが届いてました。
　月額上限が1万になってた！！！

　うわーーーーん(ﾉω＜。