Strawberry + Heart | Diary::Composition

…岡崎律子さんがこの世を去られたと言う話を聞いたのはいつでしたでしょうか。

林原めぐみさんのファンで岡崎さんのことを知ったのですが、癒しの歌い手であり、大好きなアーティストでした。
持っているアルバムは「Ritzberry Fields」のたった1枚。
だけど、大好きな大好きな1枚でした。

彼女がこの世を去られた時、AMAZONの売り上げが、岡崎さんの曲で埋め尽くされたという事実。
私は悲しくて、岡崎さんの曲が聴けませんでした。

この度、ようやく初めてメロキュアのアルバム『メロディック・ハード・キュア』を聴いて、岡崎さんの声にはやはり胸が締め付けられます。
でも、日向めぐみさん(meg rockさん)の声とのハーモニーに、なんとなく元気になります。

悲しい出来事だったけれど、私は今を生きている。
何か私もたくさんの人に共感を得られるような、ステキなものをどんな形でも残せたらいいなーと思います。

関係ないけど、私、岡崎さんと同じ12月29日生まれなんです。
あんな風に、みんなを癒せることが出来たら、幸せだな…。

そういえば、つい最近しょこたんぶろぐを読むまで、メロキュアの日向めぐみさん＝meg rockさん＝グミさんであるという事実を知りませんでした…。
meg rockさんの『incl.』は大好きな曲なんです。
他にも聴いてみようかな…。

　芸能プロダクション「アーツビジョン」の松田咲實社長（58）は、去年12月、面接試験を受けに来た16歳の少女に「声優として採用してあげる」などと約束し、社長室に連れ込んでわいせつな行為をした疑いが持たれています。松田社長は先月4日に逮捕されましたが、病気のため釈放され、28日に書類送検されました。警視庁は、余罪があるとみて捜査しています。

　芸能プロ社長が採用エサに声優志願少女にわいせつ（Yahoo!ニュース）

　声優プロダクションの大手のアーツビジョンの松田さんですよ。
　私は、オーディションで何度かお見かけしたり講演を聞いたりしたことがあります。

　やっぱり、こういうことって行われてるんですかね…。
　他の有名なアーツ所属のHさんとかもそうなのかなぁー…なーんて疑っちゃったりもしますよね。
　ほら、アーツって一時期所属タレントが一気に辞めていったこともありましたし…。と考えてしまう。

　でも、もし私がハタチくらいの時に目指してた時に、それで声優にしてやるって言われたらいやでもヤっちゃったかもしれませんね…なんて思ったりもします。

　こ…これは超スゴイですよっっ奥さん！！

　水樹奈々の18日に発売したSECRET AMBITIONが、オリコンウィークリーランキングで2位になりましたー(≧▽≦)/

　奈々ちゃん、おめでとーおめでとー！！！

　かくいう私も発売日の前日にアニメイトにて入手してきまして。
　もうすでにカラオケで歌っております！

　THE MUSEUM(ベストアルバム)のほうからもCrystal LetterもUGAにやっっっっっと入りまして、歌ってきたっ。

　わーいわーい(≧▽≦)/

　http://www.nikkeibp.co.jp/sj/report/23/

　鬱には2種類あるという話です。
　私は間違いなくディスチミアのほうなんだろうなと感じたわけですが。

　高校までは、ごく普通に学校も休まず行ってたんだけどねぇ。
　あー中学の時に友達だった子にいじめられた時は、親に送ってってもらってやっと通ってたか…。ま、1ヶ月くらいですけど。

　要するに、『ヘタレ』なんかなーと自分に対して感じるだけです。
　努力が持続しないのが一番の問題かもしれません。

　いろいろ考えると、やっぱり18歳くらいがターニングポイントになるわけですけど。
　結局、何事も頑張れなくて、やりたい事を達成できない自分に嫌気がさしてどんどんダメになってるような、堕ちてるような気がする。

　ハイティーンの時に描いていた、将来の自分像と今の自分がかけ離れすぎていて、自分自身でついていけなくて、そのまんま何もしなくても年齢は重ねていってしまって、どうしたらいいのかわからないんですよね。

　その隙間をどう埋めるかが、自分にとっては鍵になってくるんでしょうかねぇ。
　今から頑張って納得できる所まで近づけるか、諦めるか…。

　この先を明るく生きるためには、理想に近づけるのがいい気がするんですが…。

　2/12の水樹奈々のライブで、こんな企画が持ち上がってるみたいです。
　…っていうか、ミクシィのコミュで話が持ち上がった時から知ってたんですけどネ。

　水樹奈々 Memorial Project 〜アカイキオク〜

2007/02/12 横浜アリーナで行われるNANA MIZUKI LIVE MUSEUM 2007 supported byアニメロミックスで Justice to Believeを歌うとき「だけ」は、水樹奈々さんのLiveの基本色である青色ではなく紅（赤）色のサイリュームをみんなで使いませんか？という賛同者参加型の企画です。(上記サイトより転載)

　ということだそうで、今回のライブの話は青年kさんからお誘いの連絡を頂いて、どうやらチケットも無事取れたらしい…とのことで、初参加ながらこういう企画がある時に立ち会えるっていうのは嬉しいなぁと思ってます。
　…ファンクラブもそろそろ本気で入会しようっと。

　そんなわけで、私も当日は青リウムと赤リウムを持って行こうと思ってます。
　声優ライブって昔はサイリウム持ってる人なんて殆ど居なくて、寧ろ『サイリウム反対派』の人が多かったくらいで、私は本当は持ちたかったんですが、そういう雰囲気でもなく…って感じがしてました。

　でも、去年のOUTRIDEでサイリウムを持ってる人がいっぱいいて、『時代が変わったんだなぁ』としみじみ思いました。
　サイリウム持ってるほうが、盛り上がりやすいし(女の子でコブシ振り上げるのは勇気がいるんですよ)、嬉しいですね。

　…ほら、もともとウチワとペンライトとポンポンもってコンサート行ってた人ですし…ワタシ(@ジャニオタってこと)。

　そんなわけで、賛同させていただこうかなと思っています。

　…っていうか、まずは明日のJAMProライブだー！！

　なんか、会社の人からきいたんですが、最近は小学校のプリントとかにもゲーム脳になるからあんまりやらせないようにって回ってくるんですって。

　ゲーム中は脳が動かなくて、ボケ老人と同じ状態になってんだってさ。
　それを取り戻すのに、いっぱい活字読まなきゃいけないんだって。

　正直、信じるのはゲームをやったことのない人間だと思う。
　脳トレのゲームやって、そうなってたら正直大笑いだし。

　戦略シュミレーションとかノベルとか、ゲームなんて種類はいっぱいあるのにねぇ。
　頭を使うゲームもあれば、ノベルなんて活字読んでるもんだしね。
　パズルゲームとかを子供の頃からやってると、IQが高いって話もある。

　ひとくくりにしてゲームですかー。大笑い。
　情操教育によろしくない類のゲームをやらせないようにする魂胆が見え見えですねぇ。

　超クダラナイと思ってしまいました。
　私は小学生の頃からやってますし、そういう世代だけど、友達同士でお話しながら教えあってゲームしてたし、知恵熱出るくらい頭使って遊んでたけどな。

　RPGのLv上げだけ黙々とやってるとかそういうのならわかりますけどね。

　まぁ、批判する前にやってみなさいよ、って感じ。
　大人向けのもあって結構面白いよ。

　土曜日ですが、NANA2観にいって来ました。
　錦糸町のOLINASの中のTOHOシネマズ。

　最近映画を観にいく時はココが多いなー。
　1FのTULLY'Sでティラミスラテを買って映画館に持ち込み。

　で、観て来たわけですが。
　原作を読んでる人にとっては非常に親切に出来てました。
　衣装とかもまんまだし。細かい所もちゃんと似せて作られてたなーって感じ。

　個人的には、シンちゃんとレイラの話まで入ってなかったのがザンネンなくらいで、まぁ良かったんじゃないかなぁ。

　キャストは前回より全然違和感も感じなくて案外すんなりでした。
　中島美嘉の演技も前より良かった気がするし、シンちゃんも可愛かったし。

　ただ、ポンポン男乗り換えていくハチが、映画だと更に早く感じて、読んでいる人間でもついていくのがやっとだったので、映画だけしか見てない人だとキツイんじゃないかなぁとか思ったりも。

　そんなハチ役の市川由衣も案外ハマリ役だったような気がしたので、結構楽しめましたよ。
　ただ、ハラハラドキドキは無く、ただまったりと見ました。

初登場4位だそうです。
AMAZONの評価ではかなりのバラつきが見られてますね。

私は好きな部類の曲ですねぇ。
ゲームはやったことないので、その雰囲気と合うかどうか…とか、そういうのはよくわかりません。
『いかにもアニソン』っていう評価もありましたが、わたしのイメージするアニソンっていうのは、サビにアニメタイトルとかロボットの名前が入ってたりするようなやつなので、そうも思いませんし。
また、そういうのも好きですし。
その方のいう『アニソン』っていうのは、スレイヤーズとかエヴァ頃から主流になってる、『いかにもキングレコードっぽい』曲のことなんだろうと、なんとなく理解しました。

そもそも、私がアニメとかアニソンとか、はたまた声優とかにハマったのがその時期からなので、寧ろ私にはドンピシャなのか(笑

もう早速カラオケで歌ってきたんですが、アテ字が多いのでちゃんと覚えていかないとわけわかんなくなっちゃいますね（笑
歌ってみた感じでは、シングル曲ではかなり難しい部類かなぁと思いました。
still in the grooveの次って感じかも。

けど、HYBRID UNIVERSEの中のFaithとか残光のガイアとか何気にYou have a dreamとかが結構キツイので、それよりはラクかもーって感じでした。

下手の横好きのひなこさんのカラオケ話でした。
うまく歌えるようになりたい！！！

　まぁ、どーでもいいんですけど、『のだめ』にBABYが衣装協力してて、『メイドの服』呼ばわりされてたと。
　まぁ、ビジネスですし、いいんですけど。
　正直、(ブランドが)ロリィタファッションとしてのプライド捨ててんのかな…という感想しかもてませんでした。

　別にメイドをどうこう言うつもりはないです。
　でも、電車の中で、明らかに渋谷系の格好や、全然違う格好をしてるメイド喫茶の店員さんが、職場の話に夢中になってるのはどうなのかなと(メイドさんたちの派閥のハナシとかさ)。
　アキバでビラ配った直後、すぐそばのロッカーから引っ張り出した私服のコート(全然メイドとはかけ離れた派手なコート)を羽織って、『お疲れ様でしたー』って帰っていくのはどうなのかなと。

　そういう部分で、ギモンに感じることから、私は彼女たちに対してあまり良いイメージが持てません。もちろん、本当に普段からそういう格好の人もいるのかもしんないですが。
　最近ではもう、メイドキャバみたいのも出来てるらしいし、風俗じゃん？って思う部分もあるし。『メイド』ってからには清楚なイメージであって欲しいなと思うのは、女の目で見るからなんでしょうか？
　男性から見たら、『メイド＝AVとかのあーいうイメージ』ですか？どうなんでしょう？

　きぐるみと同じ立場じゃないかなと思うんですよね、メイドさんって。
　人前で、私服を晒してしまって欲しくないんですよね。夢を売る職業なんでしょうから。

　なんとなく、そういう普通の顔した時のメイドさんに遭遇してしまうと、中には『オタキモ』って思いながら働いてる人がいるんじゃないかなーとか、勘ぐったりしてしまうんです。

　解釈やファッションの呼び名なんて、世間やファッション業界の人が決めていくものですから、一緒くたにされても仕方ないとは思いますけどね。

　私もロリィタで電車乗ってて指さされても気にしないんで、メイドという職の人は、人前ではメイドを全うして欲しいなと思ったりしてしまいます。

　…あ、この前アキバで『メイドの仕事』のスカウトされました。
　私何歳だか解ってます？って感じ(そのトシでロリィタやってますけどね)。

　あ、ちなみに私、アキバにいってビラ配ってるメイドさんが居ると靴を見ます。
　意外と靴がおろそかですよ？
　ピンクのフリフリ着てたら、白とかピンクのデコ靴はいてて欲しいなと思うんですが、黒い普通の靴だったり。
　一番びっくりしたのは、高校のローファーはいてる人がいたこと！

　…あれって店員とかじゃなくて、派遣バイトとかであったりするのかなぁ？
　『駅前でチラシを配っていただくお仕事です！』みたいなノリのさ。

　会社で、猫の爪を抜く人がいるとかって話が出て、ぐぐってみたら色々出てきました。
　『猫の除爪手術』あたりでぐぐるといいですが、それをやるのが一般的になってる国もあるんだそうです。

　でもねぇ…いやだよ。爪剥がすってさー昔の拷問じゃない。
　ひぐらしのアニメですら痛くて直視できなかったよ？わたし。

　それをカワイイカワイイ自分ちの猫になんて出来ないって(自分ちの猫じゃなくても出来ないけど！っていうか、生き物全部ムリだって！痛いって！！)。

　しつければ直るかもしれないですよね。実家のもみぢさんは例外として…。
　…もみぢさんは、怒ると逆ギレして余計にやるんです。
　親も、生まれてからいままでずっと猫と暮らしてきたけど、あんなのは初めてだと言っている具合です。

　おかげさんでうちの実家は柱片っ端から。あと引き戸もやられちゃって、木がえぐれてます。悲惨です。
　でもね、爪を取っちゃおうなんて思わないです。

　昔、爪を切ってあげてたことがあるんだけど、猫の爪って外側からペリペリ剥けるんですけど、それが酷くなった気がして、それ以来切る事もしてないです。
　昔はそのペリペリを痛がらない範囲で剥いてあげてました。わたしがやってあげなくなってからは、自分の歯で、狂ったように爪をガシガシやるようになったと言われました…かわいそーだったかなぁ。

　…あれか、爪とぎ激しいのってそのせいだったりして…(汗；

　小さい頃に、獣医さんを引っ掻いちゃって、ヤブ医者だったんで血が出るほど根元から爪切られちゃったことがある、可哀相なもみぢさんなのでした。
　その間、爪とぎできなかったせいで、よく噛む猫さんになっちゃったんですよ…おのれヤブ医者め。

　もみぢさんらぶ！

　私が部屋で(インフルエンザで)寝込んで動けなくなった時に、母親呼んできてくれたもみぢさん。
　外出たい時は、私が外に出す時だけ玄関の上(上がりかまち)で紐つけるまで待ってるもみぢさん(他の人だと玄関のすぐそばまで下りていっちゃう＝教えたのが私だから私のときだけ従う)。

　あぁん…もみぢさん。