痛い言葉たち。オトナというもの…その在り方
- Diary > Heart ::
- 2006.08.21 Monday 16:15
エンピツで書いてた頃の日記を、少しずつ移動させています。
全部移動できたらそっちを公開する予定です。
…えと、有料更新しなかったので今は画像が切れて結構汚い感じになっています。
過去の日記を見直すのは結構ツライ作業だったりもします。
思い出したくないことも書いてるし、一時期のものは本当に痛い言葉たちが綴られていて、今はまだ思い出したくないので…大変厳しいです。
でも、そこにある言葉たちは『本物』だから。
自分が築き上げてきたものだから、忘れてしまいたくはありません。
あまりに辛いことが重なると、不思議と記憶に残らないものです。
ただ、『凄く辛かった』という印象だけが残って、その頃の思い出は殆ど消えてしまっているんです。
…自分の中にフタをして閉じ込めているのかも。
だからこそ、そんな時に書いたものは重要だと思うんです。
そんなことを思いながら過去の日記を読み返しています。
- comments (0) ::
- trackbacks (0) ::