カテゴリー「 Book 」の記事

334件の投稿

3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2199
ナイス数:138

リケジョ探偵の謎解きラボ 彼女の推理と決断 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)リケジョ探偵の謎解きラボ 彼女の推理と決断 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
保険金詐欺やらが関わってくるので、冒頭、嫌だなーというのが続く。もう少し、リケジョの活躍が多い方が私の好みだけど、それよりも今回は婚約中の二人の進展メインって感じなのかな。最後の久里子さんのアレは、謎解きありきっていう感じでちょっと、強引かなと思った。
読了日:03月30日 著者:喜多 喜久
ミステリーズ! Vol.98ミステリーズ! Vol.98感想
明智と葉村のエピソード0。キャラミス感の強い短編でした。この二人の連作短編とかも、面白そうだな。出てほしい
読了日:03月28日 著者:今村 昌弘ほか
科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました (文春文庫)科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました (文春文庫)感想
すごく面白かった。似非科学を嫌悪する主人公と、流されやすい家族。私だったらイオンが出るらしいドライヤーより早く乾いて静かな方が断然いいなぁ。この作品すごく面白かったのに残念だったことがひとつ。結構よく見かけるけど、文庫化する際に改題された本だと言うところ。色々事情があるとは思う、けれど『間違って新作だと思って買ってくれる人がいたらいいな』っていう思惑が何となく透けて見える。別に悪いことでは無い。私個人的に、もう作家で追うのはやめようかなという思いがよぎって心から楽しめなくなるだけだ。作中とリンクしたのだ。
読了日:03月22日 著者:朱野 帰子
魔眼の匣の殺人魔眼の匣の殺人感想
シリーズ化したことに少しの驚き。今回は、前回よりも静かな話。前半は結構退屈な所もあったりしたけど、後半からグッと面白くなった。
そして、また続きがあるみたいなのでそちらも楽しみです。
読了日:03月21日 著者:今村 昌弘
派遣社員あすみの家計簿 (小学館文庫)派遣社員あすみの家計簿 (小学館文庫)感想
なんでそんな男に騙されるのか…不思議だけどまぁ、何があるかわからないからなぁ。いずれにしても生活のランクを下げることって、すごく難しいから偉いなとヒヤヒヤしながらも読んだ。いい人に助けられて羨ましい。私も地に足をつけて踏ん張らねばなぁ
読了日:03月10日 著者:青木 祐子
流浪の月流浪の月感想
すごく純粋に好きだと思える作品だった。常識という正義を振りかざす人間を腹立たしいと思う。でも、幸せだからいいよね、なのか? 私だったら真実を知って欲しいと思う。でも、知って欲しいと動くことはまた全てを壊すことに繋がるのかもしれない。ただ一つだけ、亮のことだけは、フィクションであっても許せないと思う。
読了日:03月05日 著者:凪良 ゆう
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
エンタメ業界の人が書いてるだけあって、衝撃だとか、メディア化した時にどういう描かれ方をするかに重きを置かれている感じがする。面白いけど、面白かったーで終わりって感じ。シリーズを重ねる毎にスケールは大きくなって行くけど、それによってより浦井の小ささが浮き彫りになった感じがする。
読了日:03月02日 著者:志駕 晃

読書メーター

2月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2400
ナイス数:125

活版印刷三日月堂 小さな折り紙 (ポプラ文庫)活版印刷三日月堂 小さな折り紙 (ポプラ文庫)感想
これでさすがにシリーズは完結なのかなぁ。以前出てきた人達がどうなったのか。相変わらず温かい話、温かい街でした。冒頭に付いていた活版印刷のページもやっぱり素敵。豪華版で活版印刷の本が出たらいいのになぁと思わずにはいられない。
読了日:02月28日 著者:ほしお さなえ
京都寺町三条のホームズ(14)-摩天楼の誘惑 (双葉文庫)京都寺町三条のホームズ(14)-摩天楼の誘惑 (双葉文庫)感想
ニューヨーク編。葵が成長してどんどんつよくなっていく姿が描かれていてとても良かった。彼女の判断は恐らく正しいのだろう。逆に清貴は葵に(勝手にひとりで)振り回されてる感じが面白い。キュレーター達のキャラの濃さも面白かった。そんな中、個人的にピカイチだったのは、利休のかっこよさでした。
読了日:02月22日 著者:望月 麻衣
ノッキンオン・ロックドドア2 (文芸書)ノッキンオン・ロックドドア2 (文芸書)感想
面白かったけど、人間関係にモヤモヤするし、結局犬の事件ってどうなったの? 何か大変なことがあるから切りつけるまでのことをしたんだろうと思うけど、そのへんがハッキリしないから凄く気持ちが悪い。あと、最終章以外に関しては、どっちの台詞なのか、相変わらず分からないままで、もういっそ分からなくていいものなのかなと思いながら読んでた。教授にぜんぶ説明して欲しい。
読了日:02月19日 著者:青崎有吾
美少年蜥蜴【影編】 (講談社タイガ)美少年蜥蜴【影編】 (講談社タイガ)感想
天才児君が饒舌になったー!これは後々アニメが楽しみです。それにしても光と影、1冊に入ったんじゃないかという程の薄さでしたが、綺麗すぎるほど綺麗に完結。
読了日:02月14日 著者:西尾 維新,キナコ
宝石商リチャード氏の謎鑑定 夏の庭と黄金の愛 (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 夏の庭と黄金の愛 (集英社オレンジ文庫)感想
今回はフランス。リチャードの母親は読んでいてなぜか腹が立つキャラクターだった。ところで、イギーのブログは一体何に生きてくるんだろう?そこが楽しみでもある。あと、今回読んでて嬉しかったのは、下村が出てきたところ。海外で友人と会うのは普段とは違う喜びだろうと思う。それと、終わり方が大変なことに…続きが気になる。
読了日:02月13日 著者:辻村 七子
medium 霊媒探偵城塚翡翠medium 霊媒探偵城塚翡翠感想
これはすごく面白かった。読み始めたときは、よくある連作短編のミステリに霊媒という要素をくっつけたものだと思ってたけど。嫌な予感を抱えて読んで、最後に全部ひっくり返される感じは気持ちがいい。
それと、秋に観劇したリーディングライブは、作中に出てくる黒書館殺人事件だったようだ。リーライ直後に読んでおけばよかったと思うのが半分、どちらも体験できてよかったという満足が半分。
読了日:02月07日 著者:相沢 沙呼
巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)感想
どれも美味しそう。甘いものが猛烈に食べたくなる。マカロンは掲載時に読んでいたので再読。でも全然覚えてなかった。あげぱんは珍しく冒頭でオチが読めてしまい確信を深めるために読み進めることになった。シュークリームのラスト、今回もまた後味の悪い終わりになるかなと思っていたら、随分と可愛らしいエンディングに逆にびっくり!それはそうと、古城の父親は残念な人だなぁ。
読了日:02月03日 著者:米澤 穂信
虚構推理 スリーピング・マーダー (講談社タイガ)虚構推理 スリーピング・マーダー (講談社タイガ)感想
前よりもミステリ感のある話だった。しかし、岩永やべえな…。どこまでも公平で正しいけど、人ではないな
読了日:02月02日 著者:城平 京

読書メーター

家に2冊と、これから届く本があります。

これと

この上下巻と

著者 : 凪良ゆう
東京創元社
発売日 : 2019-08-29

これ。

図書館の予約本が優先なのでなかなか読めませんけれども、はやく読みたい!!

1月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2874
ナイス数:107

京都寺町三条のホームズ(13)-麗しの上海楼 (双葉文庫)京都寺町三条のホームズ(13)-麗しの上海楼 (双葉文庫)感想
京都から飛び出し上海へ。アジアも良いなぁ。景色が目に浮かぶ様でした。円生に関しては驚きも、良かったという気持ちもあり、とても良い読後感でした。
読了日:01月30日 著者:望月 麻衣
虚構推理短編集 岩永琴子の出現 (講談社タイガ)虚構推理短編集 岩永琴子の出現 (講談社タイガ)感想
うなぎ屋の話が、急にガツンと来る感じでとても好みです。全体的に、こんな風にあやかしからの依頼を受けてるんだなーと感じた次第。思いの外忙しそう
読了日:01月25日 著者:城平 京
活版印刷三日月堂 空色の冊子 (ポプラ文庫)活版印刷三日月堂 空色の冊子 (ポプラ文庫)感想
表紙をめくると、活版印刷で刷られた3章の一部が現れて、あっ、と思った。触って、少しだけ凹凸があるような気がしてニンマリ。本編は30年ほど前から、1巻の前までの話。どれも人情味に溢れていて、温かくて素敵だなと感じる。
読了日:01月22日 著者:ほしお さなえ
コゴロシムラコゴロシムラ感想
前半のホラーから一転、ミステリ展開になったあたりからすごく面白かった。いろいろな問題や人が、ひとつの問題に収束していく感じが良い。
読了日:01月18日 著者:木原 音瀬
櫻子さんの足下には死体が埋まっている わたしを殺したお人形 (角川文庫)櫻子さんの足下には死体が埋まっている わたしを殺したお人形 (角川文庫)感想
新聞記者の登場で、今までとは違った視点が。そりゃ、死体に会いすぎてたら普通の疑われるよね……。そこからの調査やら事件の真相は楽しかったけど、最後にありゃりゃ。こういう展開になっておいて、次巻また全然関係ない話をやったりするんじゃあるまいな? ここまで焦らされると流石になぁ。そろそろ終わらせてくれという気になってくる。それと、花房云々、複雑になってきてもやもやする。
読了日:01月15日 著者:太田 紫織
吐息はやさしく支配する (幻冬舎ルチル文庫)吐息はやさしく支配する (幻冬舎ルチル文庫)
読了日:01月13日 著者:崎谷 はるひ
美少年蜥蜴【光編】 (講談社タイガ)美少年蜥蜴【光編】 (講談社タイガ)感想
眉美ひとり。終わり方はややショッキングだけど、続きや、将来はどうなるんだろう。続きが気になる。
読了日:01月13日 著者:西尾 維新,キナコ
爪先にあまく満ちている (幻冬舎ルチル文庫)爪先にあまく満ちている (幻冬舎ルチル文庫)感想
父親の件とかも詳細に出て来るかと思いきやそのへんは特になし。過去はあまりにもヘビーだけど、最後は甘っ……! それと、子供だった寛がこうなるのかー!って感じ。天然怖い。
読了日:01月09日 著者:崎谷 はるひ
契約結婚はじめました。 5 ~椿屋敷の偽夫婦~ (集英社オレンジ文庫)契約結婚はじめました。 5 ~椿屋敷の偽夫婦~ (集英社オレンジ文庫)感想
えっ、これで完結?ってくらいあっけない。後半はすみれ荘の人の話だし、もうちょっと心の動きが欲しかったなー…。老夫婦かってほどときめきが少ない…
読了日:01月06日 著者:白川 紺子
目を見て話せない目を見て話せない感想
冒頭からうわ、わかるーこうだったなぁと共感。とはいえさすがに度が過ぎてるなと思いつつ読んでました。比較的あっさり解決して行って物足りないなと思ってたところで、最後の事件は読み応えがあってとても面白かった。
読了日:01月05日 著者:似鳥 鶏

読書メーター

2019年の読書メーター
読んだ本の数:107
読んだページ数:32024
ナイス数:1639

12月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3571
ナイス数:165

ぬるくゆるやかに流れる黒い川ぬるくゆるやかに流れる黒い川感想
被害者家族の生き残りの女性二人が事件を追う物語。加害者の親戚に会うことになった矢先、その男は殺されてしまう。加害者の家族がどのようにして代々財を生したのか、なぜその一家の男は皆女性蔑視が酷いのか。やるせないな。相手が30%得をする自分は30%損をする、でもこれでおたがい50%になるはずなのに、なぜか60%も損をした!と思ってしまう。この例えが凄くわかりやすい。あと、鎖国中の江戸時代でさえ、海外に売られた子供たちがいたという事実は衝撃的だった。
読了日:12月27日 著者:櫛木 理宇
異人館画廊 透明な絵と堕天使の誘惑 (集英社オレンジ文庫)異人館画廊 透明な絵と堕天使の誘惑 (集英社オレンジ文庫)感想
透磨はもっと踏み込んでいいと思うんだよね。今回こそは!?と期待したけどやっぱり読んでる方にしてみたら焦れったい。話はかなり核心をついた展開だったので今後が楽しみです。でも、久しぶりすぎて内容を覚えていない所もあったり…もう少しマメに出てくれたら嬉しいんだけどなー。
読了日:12月24日 著者:谷 瑞恵
静かにことばは揺れている (幻冬舎ルチル文庫)静かにことばは揺れている (幻冬舎ルチル文庫)感想
うわー、奥さん一筋でいて欲しかったーと読み始めたんだけどとても好きな話でした。
読了日:12月20日 著者:崎谷はるひ
心臓がふかく爆ぜている (幻冬舎ルチル文庫)心臓がふかく爆ぜている (幻冬舎ルチル文庫)感想
ファンブックが出るので、そういえはこのシリーズは読んだことがなかったなと思い、読みました。なんか、普通の可愛い話でした。電波野郎とか出てこないし。女性が強くて素敵。
読了日:12月19日 著者:崎谷 はるひ
お友だちからお願いします (だいわ文庫)お友だちからお願いします (だいわ文庫)感想
日常の小さな出来事だったりを面白おかしく綴ったエッセイ。普通だったら見逃してしまいそうな出来事なのに、こんなに面白くなるんだから作家さんってすごいよなと思いながら読んでいました。父親とのエピソードが妙にほっこりしたものが多くて好き。
読了日:12月18日 著者:三浦しをん
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)感想
順番に読んできて、いちばん面白かった。最後に、作者のこだわりを作中で語っちゃってるところも好き。
読了日:12月16日 著者:綾辻 行人
ホーンテッド・キャンパス 夜を視る、星を撒く (角川ホラー文庫)ホーンテッド・キャンパス 夜を視る、星を撒く (角川ホラー文庫)感想
おうちデートの準備がありつつの3編。累ヶ淵を題材にしたデパートの心霊現象。これはモヤモヤが残ったし、今後どうなるのかも気になるところ。水餓鬼の話。これのオチは凄いと唸ってしまった。それと、ブラックバイトと依頼者の曾祖母の奉公を絡めた話。確かにニュースになっていた題材だけれど、これにホラーを足して綺麗にまとまってて凄い。やっぱりこのシリーズ大好きだわ。
読了日:12月13日 著者:櫛木 理宇
水車館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)水車館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)感想
舞台になってる水車館の作りがあまりにもありえなくてワクワクしてしまう。
ゴミ袋が黒かったり、自宅に焼却炉があったり、時代を感じます。それにしても、焼却炉が地下にあるのは危なくない?って思うけど。殺しの動機とか、島田の推理を読んでて凄いなぁとただただ関心。
読了日:12月10日 著者:綾辻 行人
スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 子ども食堂と家族のおみそ汁 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 子ども食堂と家族のおみそ汁 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
児童相談所や子ども食堂からはじまる、子供の問題あれこれ。そういった難しい問題に麻野の母親の問題も絡み、結果的に苦味は残りながらも温かくてやさしいストーリーだったなと感じた。子供たちは大人の都合に巻き込まれて被害者になってしまう。色々と考えさせられる。
読了日:12月06日 著者:友井 羊
神隠しの森 とある男子高校生、夏の記憶 (集英社オレンジ文庫)神隠しの森 とある男子高校生、夏の記憶 (集英社オレンジ文庫)感想
村で起こる神隠しとか変な風習とか。少年たちも個性的で、大人びたのも子供っぽいのも居て、なかなかに面白かった。それにしても変な村だなぁ。
読了日:12月05日 著者:梨沙
スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
前作よりも物量は少しコンパクトながら話は広がっていた印象。犯人に関しては早いうちに検討をつけていたので驚きはないものの、謎は残るし今後も気になるし、きっと続編を出すための展開が終わりのあれなんだろうなと思う。それにしてもさ、新しい方の事件の犯人に検討はついても、好きな人が誰だったかはわからなかったのでびっくりした。
読了日:12月02日 著者:志駕 晃

読書メーター

以前は年間50冊の読書を目標としていましたが、ある時にわりと簡単に達成してしまうことに気が付き100冊に変更。
年間100冊というと、週に2冊くらいずつ読むということです。私にとってはこれが限界値かなと考えています、なので目標に丁度いい。

今年から、ずっと眠らせてたブクログのアカウントを運用し始めて、そこには『目標達成には何日で1冊のペースで読みましょう』っていうのが出ます。
これが便利で良かった。

あるときは読んでも読んでも面白いと思える本がなくてなかなか進められなかったりしましたが、後半追い上げて、ようやく100冊達成しました。

あと何冊か読む本があるので(図書館の返却日との兼ね合いで)、余裕を持って達成できてよかった。
去年は振り返ってみたら100冊丁度だったからね。

100冊目はそれなりに物量のあるものか、内容が大変そうなのを読もうと思って、物量のある館シリーズを選びました。
来年も少しずつ読んでいきたいシリーズではあるのですが、買うとすごく置き場所に困るかも…と悩んでいます。図書館の本だと汚そうだしなー…悩む。

11月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3501
ナイス数:190

宝石商リチャード氏の謎鑑定 7 紅宝石の女王と裏切りの海 (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 7 紅宝石の女王と裏切りの海 (集英社オレンジ文庫)感想
新章は長編で、船旅。ワクワクが詰まっているシチュエーションでたまらなかったです。途中嫌な展開がありつつも新しい仲間を得て、正義はこうして成長していくのだなぁ。
読了日:11月30日 著者:辻村 七子
宝石商リチャード氏の謎鑑定 6 転生のタンザナイト (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 6 転生のタンザナイト (集英社オレンジ文庫)感想
第一部完!?あとがき読んで知りました。片思い、親のこと、色々決着がついた巻だったなと思う。父親がクソすぎて本当に嫌だった。コンクパールの話が好き。ドミニカ移民なんて知らなかったし、それは辛いと思うけれども、海外のエピソードはそれだけで読んでいてワクワクする一面もある。コンクパールっていう真珠を画像検索してみたらあまりにも自分の好みどストライクだった。いつか養殖が実用化しないかなぁ。
読了日:11月29日 著者:辻村 七子
宝石商リチャード氏の謎鑑定 5 祝福のペリドット (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 5 祝福のペリドット (集英社オレンジ文庫)感想
スリランカの過去話がとても良かった。シリーズここまで読んできた中で1番好きかも。シャウルさんのことすごく好きになった。続いての智恵子さんの話もとても良かった。ところでシリーズ通してなのですが、本の右上にタイトルが載ってるけど、これ、それぞれの章タイトルにして貰えないかなぁ。ふと、今回の宝石なんだっけ?って思って、目次に戻るのが地味にストレス。
読了日:11月27日 著者:辻村 七子
魔性の子 十二国記 0 (新潮文庫)魔性の子 十二国記 0 (新潮文庫)感想
シリーズに興味はあるけれど、ファンタジーが得意ではないのでまずはこちらを。なるほど、こういう展開なんだなぁ。広瀬に感情移入しつつ読んでたら、なんとも辛いな。
読了日:11月25日 著者:小野 不由美
道然寺さんの双子探偵 揺れる少年 (朝日文庫)道然寺さんの双子探偵 揺れる少年 (朝日文庫)感想
震災といじめを題材にした話でありながら、仏様という存在があるせいか、温かみの感じられる話だった。これだけ親身になって行動出来る大人というのはなかなか居ないもので、賢い子供たちと一緒に解決していこうというのがとても良かった。
読了日:11月17日 著者:岡崎 琢磨
鍵屋の隣の和菓子屋さん つつじ和菓子本舗のひとびと (集英社オレンジ文庫)鍵屋の隣の和菓子屋さん つつじ和菓子本舗のひとびと (集英社オレンジ文庫)感想
こっちも完結かー。あっという間だったな。それはそうと、鍵屋さんのほうのお仕置のくだりを是非読みたいんですけど、くっついたその先が本人目線で書かれないのがとても残念です。
読了日:11月15日 著者:梨沙
珈琲店タレーランの事件簿 6 コーヒーカップいっぱいの愛 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)珈琲店タレーランの事件簿 6 コーヒーカップいっぱいの愛 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
今回はなかなかの大移動でしたね。展開は途中から読めてしまったけど、今回は恋愛模様の進展もある感じで良かったと思う。先代のことは藻川からの依頼があったにせよ、結果、死者の秘密を暴くことになって、モヤモヤした。
読了日:11月14日 著者:岡崎 琢磨
スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
長いこと寝かせていたが読んだらすぐだった。うまいこと構成されてるなぁって感じ。サスペンス色の強いものは読んでいて辛くなってくるものも多いけどこれはそんなに自分の嫌悪するポイントを突いてこないし、純粋にストーリーを楽しめた。オーディオドラマも随分前にDLしてあるので聴いてみようと思う。
読了日:11月09日 著者:志駕 晃
十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)感想
80年代の匂いを感じる作品だなと感じた。本土と島、どう繋がってくる?とワクワクしながら読んだ。作中に出てくるいろいろな小物が最後に生きてきて、あぁ、なるほどこういう事だったのかと、楽しめました。
読了日:11月07日 著者:綾辻 行人
宝石商リチャード氏の謎鑑定 4 導きのラピスラズリ (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 4 導きのラピスラズリ (集英社オレンジ文庫)感想
えっ…何この展開。BL小説だったら、あのシーンの後、確実にお布団展開じゃないのか? みたいな感じで読んでた。そういう本ならそれでもいいけど、個人的には違うものとして読みたいし、掛け算とか想像したくないな。大きく動いた巻であり、リチャードの従兄弟たちのことは結構好き。
読了日:11月02日 著者:辻村 七子

読書メーター

10月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3197
ナイス数:146

宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 天使のアクアマリン (集英社オレンジ文庫)感想
わりと急展開。それはそうと同性愛要素がちょっとしつこい。新刊で読んでいたらこの先が不安になったりするんだろうけれど、続刊が何巻も出ているので、ほんのり楽しみにしつつ次巻へ。危ういトルコ石が好きでした。
読了日:10月30日 著者:辻村 七子
宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 エメラルドは踊る (集英社オレンジ文庫)感想
前巻を読んだ後に牛乳のことについて疑問を持ったらまさに牛乳から始まったのでちょっと笑う。確かに予約がキャンセルされたら大変だ。しかし、リチャードだけでなく、正義もなかなかにハイスペックだなぁ。
読了日:10月29日 著者:辻村 七子
Iの悲劇Iの悲劇感想
廃村へのIターン事業。賃貸、申し込みの煩雑さ、市民の応募不可。色々とおかしな問題があったとしてもまぁ、役場のやる事だから…と思い込まされる読者。でも、どうもおかしいなと途中から読んでて思った。で、誰が起こしてるのかなと。そういうオチも込みで面白かった。
読了日:10月26日 著者:米澤 穂信
木曜組曲: 〈新装版〉 (徳間文庫)木曜組曲: 〈新装版〉 (徳間文庫)感想
美味しそうなご飯とお酒と姦しい女の会話。最初、5人の関係性に戸惑ったけれど、慣れたらぐっと引き込まれた。なんと面白い展開。会話主体でお屋敷内なのでほぼ動きがなく進むがそれが面白い。
読了日:10月23日 著者:恩田 陸
祝祭と予感祝祭と予感感想
こんな本が出ていたのか、と知ってすぐにポチッた短編集。本編を読んでから月日が経っているので忘れている部分も多かったけれど、読んでいるうちにぼんやりと蘇ってきた。本編から続けて読みたいなと思ったが、再読する余裕は無いなぁ。いずれまた。どのお話もじんわり心に染みてきて、ゆっくり揺さぶってくる。
読了日:10月21日 著者:恩田 陸
宝石商リチャード氏の謎鑑定 (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 (集英社オレンジ文庫)感想
宝石の知識が楽しい。ロイヤルミルクティー美味しそうだけど、宝石店の冷蔵庫が牛乳だらけなのを想像するとちょっと面白い。続きも読もうかな。
読了日:10月19日 著者:辻村 七子
わが母なるロージー (文春文庫)わが母なるロージー (文春文庫)感想
カミーユ・ヴェルーヴェン警部に会えるのもこれで最後かと思うと名残惜しい感じがする。妙にリアルで、黙々と読んだが、後半の母親の事がわかってくるにつれて、やはりドキドキした。あっさりした感があったので、もっと長さのあるもので読みたかったなとも思う。
読了日:10月18日 著者:ピエール ルメートル
無実の君が裁かれる理由無実の君が裁かれる理由感想
目次もなにも見ずに読み始めたので、最初は主人公が冤罪でずっと苦しい思いをする話なのかと思ったら、短編で良かった。思ったより読みやすく、冤罪が起きる周囲の人間の心理など描かれていて興味深く読めた。
読了日:10月11日 著者:友井羊
下北沢インディーズ下北沢インディーズ感想
五味淵とのやり取りが軽快で良かった。何にも考えずに読んであー楽しかった!って感じ。オンタマって温泉卵じゃなくて、以前やってた音楽番組の名前かなーと思った。
読了日:10月09日 著者:岡崎 琢磨
育休刑事育休刑事感想
これは好きな方の似鳥鶏だわ。コミカルで面白かった。息子さん、素質ありすぎだなぁ。トリックは簡単だったけど、子育て知識と、姉のキャラクターの良さでグイグイ読んだ。
読了日:10月07日 著者:似鳥 鶏
化学探偵Mr.キュリー8 (中公文庫)化学探偵Mr.キュリー8 (中公文庫)感想
今回は通常通りのシリーズ。全体的に面白かった。ライチのあの事件は、この後どうなっていくのかすごく気になる。いい方向に行くといいな。
読了日:10月04日 著者:喜多 喜久
あなたの愛人の名前はあなたの愛人の名前は感想
ちょっと心にチクッとくる、でも優しいオムニバス短編だった。中でも異彩を放っている蛇猫奇譚がすごく気になった。自分の家のネコもこんなふうに考えていてくれたら嬉しいなぁ。
読了日:10月02日 著者:島本 理生

読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2791
ナイス数:146

バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 アダムの誘惑 (角川ホラー文庫)感想
今回は奇跡調査の依頼ではなく、ビルの結婚式への招待。それゆえに難しい民族とかが出てこず読みやすかった。でも、ストーリーはかなり動いたなぁ。
読了日:09月30日 著者:藤木 稟
ネコヅメのよるネコヅメのよる感想
図書館で見かけて気に入ったで購入。すっごく良かった。
床に転がってるねこじゃらしとか玄関にトイレが置いてあったりご飯の器の手前にカリカリがボロボロ落ちてるのがリアルな感じ。
読了日:09月28日 著者:町田 尚子
めぐり逢いサンドイッチめぐり逢いサンドイッチ感想
徹子さんの話がすごくいいなと思った。クイーンエリザベス号で航海してる徹子さんに合わせて、お見舞いに行く時に、ナポリに寄港したから会いに来たって設定にするのも素敵だと思う。
読了日:09月25日 著者:谷 瑞恵
契約結婚はじめました。4 ~椿屋敷の偽夫婦~ (集英社オレンジ文庫)契約結婚はじめました。4 ~椿屋敷の偽夫婦~ (集英社オレンジ文庫)感想
少しずつ進展。あまり長いシリーズにはならなさそうな感じなのかな? すみれ荘が華やかでいいですね
読了日:09月20日 著者:白川 紺子
くらやみガールズトークくらやみガールズトーク感想
何度も自分を殺して、または自分を殺されながら生きていく女たちの話。恐ろしくもあるけれども、共感出来たり、胸糞だったり。誰も死にたくないけれど、生きるためには死ぬしかない。生きたい、死にたくない、は、生き地獄だ。読みながら、自分が過去に死んだことを思い出して、悔しくなった。
読了日:09月13日 著者:朱野 帰子
菓子屋横丁月光荘 浮草の灯 (ハルキ文庫)菓子屋横丁月光荘 浮草の灯 (ハルキ文庫)感想
前巻ではただの不思議のようなイメージだった家の声が、現実味を持ってきた感じがした。紙は良いですね。きらきら、花、雪。感触があるって素晴らしい。人の輪が広がって、こんな素敵な街だったら仲間に入れてもらいたいなと思う。
読了日:09月11日 著者:ほしおさなえ
小説という毒を浴びる 桜庭一樹書評集小説という毒を浴びる 桜庭一樹書評集感想
かっぱ橋道具まつりに行った際、通りに図書館があったので中に入ったら池波正太郎の記念館みたいなのがあったことを読みながら突然思い出した。桜庭さんは今そっちの方に住んでいるのだなと思うと不思議な感じもする。レベッカは自分もすごく好きな作品で、プロローグが長いっていうのもわかる。自分はすぐに本編に入ってくれた方が飽きずに読めるから助かるけど、昔のものなんかは最初のエピソードが長くて、我慢して我慢してやっと夢中になれたー!すっげぇ面白い!!って感動もまた好き。色々思い出しながら読めて楽しかった。
読了日:09月10日 著者:桜庭 一樹
キラキラ共和国 (幻冬舎文庫)キラキラ共和国 (幻冬舎文庫)感想
レデイーババと対峙するのかなと思ってたら、無かった。この作品は基本的に悪い人の出てこない優しい世界らしい。代筆と文房具屋を生業としてどの程度生活できるものなのかなーなどと、リアルなことを考えてしまった。
読了日:09月06日 著者:小川 糸
魔弾の射手: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫 ち 7-35 nex)魔弾の射手: 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫 ち 7-35 nex)感想
やっぱりこのシリーズは格別に面白いなぁ。幽霊が出るという噂の廃病院の屋上に大きな時計塔。ワクワクするシチュエーションで、謎の転落死。全てが病名で解決するのがやはり凄いところ。鴻ノ池が仲間に入り、3人での操作になって、コミカルさも増した。これからも楽しみ。
読了日:09月03日 著者:知念 実希人
ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)ツバキ文具店 (幻冬舎文庫)感想
優しい話ですね。人付き合いはいろいろだけど、義母に宛てた手紙が良かった。最後の恋愛要素は正直、必要?と思いましたけど、これもまたよし。
読了日:09月01日 著者:小川 糸

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8月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1836
ナイス数:79

ヴェールドマン仮説ヴェールドマン仮説感想
続けるつもりなのかな?表紙のイラストで、主人公女の子かと思ってた。あと、せっかくなので、生活圏内で解決に導いてくれたら楽しかったのになー。近所の奥さんの世間話とか。
読了日:08月23日 著者:西尾 維新
科警研のホームズ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)科警研のホームズ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
専門分野もキャラも、目指すところも違っていていいトリオだなと思う。続きも出そうだし楽しみ。いっそ長編が読みたい
読了日:08月15日 著者:喜多 喜久
青ノ言ノ葉 (ディアプラス文庫)青ノ言ノ葉 (ディアプラス文庫)感想
300年後の言ノ葉シリーズ。人はエロのためにやたら進化するよな…となんだか納得した今巻でした。アオの心の声が聞こえない理由とかも良かった。
読了日:08月06日 著者:砂原 糖子
わたしたち、何者にもなれなかったわたしたち、何者にもなれなかった感想
ありがちな展開だなと思うけど、それ以上に、登場した女性3人がリアルで苦しくなった。でも、前向きに生きなければならない理由が出来たんだとしたら、それはいい事だなと感じる。
読了日:08月06日 著者:瀬那 和章
人間に向いてない人間に向いてない感想
ある日突如、異形化する人々。途中人間関係に反吐が出ながら読了。優一は虫だったから蛹になって人に戻ったけれど、他はどういう経緯で戻るんだろうなと思った。あと、捨てた人、殺した人は元に戻るニュースでどれだけ心を痛めただろうなと。考えたらキリがない、しかも意味もない。面白くはあった。
読了日:08月04日 著者:黒澤 いづみ
京都寺町三条のホームズ(12)-祗園探偵の事件手帖 (双葉文庫)京都寺町三条のホームズ(12)-祗園探偵の事件手帖 (双葉文庫)感想
円生と清貴。どんなことになるやらと思って読み始めたけれど、案外円生が素直で平和だった。三角関係っていうより、葵を好きな清貴のことが円生は気になってるんじゃないの?っていう感じもする。
読了日:08月02日 著者:望月 麻衣

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